「ジキルとハイドと裁判員」ネタバレ!あらすじと読んだ感想もあり

「ジキルとハイドと裁判員」のネタバレです。

あらすじと読んだ感想もあります。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

まんが王国「ジキルとハイドと裁判員」無料試し読みへ(スマホ版

BookLive「ジキルとハイドと裁判員」無料試し読みへ(PC版

 

「ジキルとハイドと裁判員」のあらすじとネタバレ

主人公は東京地方裁判所に勤める新米裁判補の辺見直留(ヘンミ ジキル)。

仕事をそつなくこなし、上司からの信頼も厚い一人の青年です。

尊敬する先輩もいて、これからの未来に前途洋々なのですが、一つだけ気にかかっている事があります。

 

それは裁判員制度です。

日本で裁判員制度が始まり、一般市民が裁判に参加するというこの制度に、ジキルは真実の判決を下せるのだろうか。と疑問を抱いていました。

 

そんな時、ある裁判中にジキルの左肩に異変が起きます。

恐る恐る見ると、ジキルの左肩にテニスボール大の顔がこちらを向いて笑っています!

左肩に憑依した謎の生命体「ハイド」。

 

ハイドはトントンの憑いていない人間に憑依し、その人間の行動を記録します。

トントンとはほとんどの人間に憑依している背後霊のようなものです。

トントンも憑依した人間の行動を記録するという性質を持っています。

 

ジキルの寿命32日分と引き換えに(グウ)という飴玉のようなものと引き換えに裁判員、被告人、証人に憑いているトントンから情報を引き出し、裁判を進めていきます。

ジキルはハイドとトントンの力を駆使して判決の前に真実を知ることができます。

 

ジキルは時には正しい結論に導くために裁判員たちに、嘘をついたり、脅したりします。

その審議の進め方に疑問を持つ先輩判事と対立が深まりますが、正義感の強いジキルは自分の命を縮めながらも事件を解決していきます。

 

物語はさらに、加速していきます。

ぜひ、加速していく物語の詳細は、あなた自身で読んで確かめてみてください。

まんが王国「ジキルとハイドと裁判員」を読む(スマホ版

BookLive「ジキルとハイドと裁判員」を読む(PC版

 

読んだ感想

一般市民が犯罪の有無や量刑を判断する裁判員制度の矛盾と難しさがとてもよく描かれていますね。

真実を追求するためなら何をしても良いのか?と考えさせられましたね。

 

キャタクターも個性豊かで読みごたえありです!

ハイド、トントン、という非現実的な生命体は、普通ならば受け入れられないキャラクターも、もしかしたら本当にいるのかも・・と。

 

真実を知っているジキルが裁判官たちを真実に誘導するシーンなども、人間は言葉一つで自分の考えを変えられてしまえるのだなと変な感心をしてしまいました・・・。

証拠を積み上げての判決ではなく、まず真実を知り、最終的にその真実にたどり着くようにジキルが誘導していくという心理戦にも釘付けになり、物語に引き込まれていきました!

 

裁判員制度というものが今までよくわからなかったけれど、その危うさや一般市民である裁判員が負わなければいけないリスク。

人間が人間を裁くという責任の重さがよくわかり、裁判に対して理解が深められる作品になっています。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

まんが王国「ジキルとハイドと裁判員」を読む(スマホ版

BookLive「ジキルとハイドと裁判員」を読む(PC版

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

jun1225です。趣味は読書をしたり、映画を見たり、音楽を聴いたりと筋金入りのインドア派なのですが、最近は太り気味なので、少し運動もしなければ・・と焦り気味の今日この頃です。好きな漫画のジャンルは、漫画なら何でも読みますが、特に好きなのは胸がキュンキュンするような少女漫画とシュールなギャグマンガをよく読みます!