「生贄投票」あらすじとネタバレ!選ばれた人間の社会的『死』とは

「生贄投票」のあらすじとネタバレです。

感想についても載せてあります。

 

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「生贄投票」のあらすじ

とある高校の1つのクラスに突如「生贄投票」というアプリが自動で起動するようになった。

毎晩、午前0時に生贄の投票が行われ、一番になった人物には社会的『死』を与えるのだという。

 

しかし、同時にこの社会的『死』を回避する策も与えられていた。

その方法は、生贄が10万回、投票者たちが1万回画面をタップすること。

 

もし、これが守られなかった場合は、24時間以内に制裁が加えられる。

今、1つのクラスが団結と崩壊の道を行き来することなった。

ネタバレについて

人間の裏の顔を暴くような話で構成されています。

それとともに、序盤はクラスのカースト制度などにも触れていますね。

私自身もそうですが、小学校高学年からクラスにはグループがいくつも出来上がります。

 

今回の「生贄投票」でも、分かりやすくいくつかのグループが出来ていました。

さらに、そのグループの中にも上下関係があって・・・というトラウマものです。

さて、話としてはまず1人が死にます。

クラスの女王と呼ばれていた入山環奈です。

 

彼女は、表向きは皆に愛されていた感じですが、生贄投票に選ばれた上に回避するためのタップすらロクに押されないほど、人望がありません。

そして、選ばれた彼女へ対しての制裁は「セックスビデオ」の流出。

 

読者モデルとして活躍していた彼女には、社会的死としては十分すぎるもの。

この現実を受け入れたくないために、外の校門へ飛び出したら車と・・・ということです。

 

この後にもう1人調子の良い男の子が生贄になります。

彼は、クラスの団結を促すのですが、裏切り者が混じっていたんですね。

そのせいで、彼もまた社会的死を迎えてしまうのです。

まだ、こちらは生きているだけマシだとは思いますが、高校生活は死にたくなったも同然の結果になっています。

 

1つのクラスを舞台に、続々と「生贄」が選出されていく恐怖。

そして、昨日の友は今日の敵というような展開。

人間の浅ましい裏側を、ぜひ堪能してください。

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感想について

どうも原作は小説(?)らしいですね。

それをコミカライズ化したみたい。

ソッチの方はノータッチなので、詳しい人に任せましょう。

 

私の感想としては、どこかで見たことあるような感じだなー、と。

それが正直な感想でしたね。

 

10年以上前に流行ったチェーンメールみたいなものを、現代風にアレンジして、そこにプラスを加えた、とでも言いましょうか。

結構、既視感たっぷりの内容が詰め込まれています。

 

また、社会的死に関しても皆が皆持っているっていうのは、ちょっとおかしい気もしますしね。

物語の都合上、どうしても全員が持ってなければいけないのかもしれませんけれど。

ここからどうやって面白くなっていくのか。

ここに注目したいと思います。

まとめ

現代的なLINEとスマホを掛け合わせた陰湿なイジメと考えると、結構しっくり来ると思います。

ムカつくアイツに復讐をっ!というね。

とはいえ、誰かが死ぬ描写とかは不要だと思います、個人的には。

 

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