「シグナル100」ネタバレと感想!ありがちなデスゲームを払拭できるか

「シグナル100」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「シグナル100」のネタバレ

学校でいじめられていた担任・下僕(しもべ)先生が担当のクラスの生徒を視聴覚室へ呼んだことが全ての始まり。

担当クラスの生徒たちからいじめられてこともあり、来なそうだったので来れば1万円・・・という条件まで付けました。

 

お金に困りやすい高校生たちは、1万円に釣られ見事に視聴覚室へ。

中には、覚めた子もいますが、授業ということでやってきていました。

 

そこで、彼らが見せられたものは鼓膜が破れそうなほどの大音量と共に、スクリーンに映しだされる奇妙な映像。

最初は皆して耳を塞いでいましたが、終わる頃にはただ呆然と立ち尽くし、画面を見ているだけ。

映像が終わった後に、彼らの後ろに立っていたのは下僕先生。

 

彼はこう言います。

「後催眠をけました」と。

調子に乗る下僕に対して暴力を振るおうとした男の子。

 

そうしたら・・・。

彼は、壁に頭突きをして死んだのです。

下僕は、後催眠と同時に自殺催眠をクラスの生徒たちの深層心理に埋め込んだのでした。

同時に、下僕は自殺睡眠を解除する方法を教えてくれます。

 

解除の方法は「クラスメイト全員の死を見届けること」という条件であることを。

そして、下僕は言い残した後に自殺。

生き残れるのはクラスの中でたった1人だけ。

全37人、100通りの自殺方法があるサバイバルゲームの始まりの幕が上がったのです。

 

さらなる物語の詳しい詳細は、ぜひ本編に目を通して確かめてみてください。

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感想について

さて、流行りとは言いませんがデスゲーム&グロテスク物の作品です。

最近、なんとなくグロテスクにしておけば・・・というような傾向が見られるんですけれど、気のせいでしょうか?

 

さて、本編の感想についてに移りましょう。

個人的に「後催眠暗示」という場所に引っかかるんですよね。

目を塞ぎ、耳をふさぎ。

 

もちろん、耳を塞いでも音は聞こえてしまうのですけれど、映像と音を共に見ることで催眠になるはずです。

どちらかが欠けていたら、成立しないのではないかなーなんて思ってしまいました。

ただ、催眠効果のトリガーが自動的に、そして他人から他人へ誘発する「かも」しれない仕組みは恐怖でしょう。

 

誰かが死ぬ行動を取った⇒助けよう・助かろうとする行動を取る⇒助かろうとした人物も死ぬ

これは、結構恐怖を与える条件だと思えます。

他にも、下手したら寝たら死ぬという条件だってあるわけですよ。

面白く無いので、寝ると死ぬという条件はないでしょうけれどね!

 

まとめ

正直に言えば、個人的には「?」が付かざるを得なかった感じですね。

とはいえ、デスゲーム系を好むのであれば読んで損は無いと思います。

ただ、人が死んでいくだけだとツマラナイし、心理戦が長引くとダレます。

そこを上手く描いていけるか、というのが面白くなっていくかのポイントでしょうね。

 

 

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