「サユリ1号」結末のネタバレと感想!ハマり続けた女との最後とは

「サユリ1号」の結末のネタバレです。

感想についても載せてあります。

 

同作品の全体のあらすじなどに関しては、コチラからどうぞ。

「サユリ1号」あらすじとネタバレ

 

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「サユリ1号」の結末のネタバレ

大橋ユキの内面を知らされた直哉。

前々から何かおかしい子、という感じでしたが3,4巻でそれが決定的になることに。

ネットで言われている「サークルクラッシャー」としての一面を知らされていきました。

 

そんな事実を知ってショックを受ける直哉ですが、うのみにする必要はないよ。

というように、サークル仲間や幼馴染のチコから励まされていました。

 

さて、ラストに関しては大橋が過剰に見せていた自分自身を見つめ直します。

見つめ直してどうするのか?

それは、直哉に本当の姿を知ってもらい、向きあおうとするのです。

 

それで許して貰いたい、というのが大橋ユキという女の子でした。

では、この選択を直哉が受け入れたのか・・・?

そこには、男の独占欲が絡んできます。

 

チンケなプライドかもしれません。

しかし、プライドが彼ら2人に大きな影を落としてしまったのでした。

 

「男の独占欲」についての詳しい詳細は、ぜひ本編で確かめてみてください。

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感想について

読み終わった後は、う~~~~んと唸ること間違いなし。

もし、これから大学に行く子や大学に行きつつ、サークル入ってみようかなーって思う子は怖いでしょーね!

 

安心して、大丈夫だから!

こういう話は、本当に稀だよっ!

でも、実在しているから気を付けるように。

というようにしか言いようがありませんね。

 

さて、本編についてですけれど、この結末は現実的だな。

そんな風に思います。

 

だって、本当の自分と向き合っても人の本質なんて、そう簡単に変わる訳がありません。

何かの拍子に、元に戻ったり、悪癖が表に出たりしてしまいます。

そんな相手と一緒にいたいか?

 

答えはNO。

もし、YESと表現しても体のいい性処理道具になるのがオチ。

事実、大橋ユキは自分の体を使って様々なサークルを壊し続けていました。

これが、今すぐ変わるよって言われても信じられる訳がありません。

 

また、この物語はもう一つの側面があって、簡単なことで関係なんて壊れる、という部分が描き出されています。

中学、高校、大学時代と過ごしていくと、これが身に染みて実感できます。

特に多いのは高校と大学。

 

大学なんて、ほんの些細なことで友人関係が壊れたりします

理由としてあるのが、付き合いの根底に損得勘定が生まれているから。

同じクラスで四六時中勉強するわけでもなく、部活を行うわけでもない。

 

そのため、関係性は浅く広く多岐に渡ります。

だから、別に一人や二人くらい友人関係が無くなっても問題ないんですよね。

だって、付き合いだけで言えば別の方面にも伝手があるから。

言っても無駄な人と時間を割くだけ無駄なのです。

 

なので、大学の友達は一生か一瞬かって言われるわけですよ。

ちなみに、私は一瞬でしたね。

もう何年も連絡すら取ってないので、そろそろ消そうかと思います。

まとめ

大学あるあるを描いており、さらにこれが2003年に書かれたこと。

いやー、凄いですねぇ。

大学生活を送った人であれば、沢山の共感点が出てくる作品です。

 

一方、作中では失敗の話などをはじめとして、良い台詞も出てきます。

反面教師として、またカッコ悪い自分を見つめ直すために、読んでみてください。

グサッと刺さる話が沢山ありますからねっ!

 

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