「アンネフリークス」ネタバレと感想!あんな達が迎えた結末とは

「アンネフリークス」のネタバレです。

感想についても載せてあります。

 

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「アンネフリークス」のネタバレ

母を殺したゆり、家族を殺され自身も人殺しとなったみつば、そして無差別に人を殺すあんなが主人公として動きます。

数年前にイカれた宗教団体があって、その生き残りが実は彼ら3人でした。

そこから、あんなとゆりがお互いに惹かれていきます。

 

一方、人を殺したことに慣れず未だに罪悪感を感じるみつば。

彼は、ゆりに対してあんなを普通の女の子に戻せると考えていたのです。

だから、みつばは何度かゆりへ説得を試みますが、あまり上手く行く気配がない。

 

彼らの活動が活発になるに連れて、警察の動きも敏感になってしまうんですよね。

彼らはまだ子供ということで、警察の中にも情けが生まれてしまう人物がいます。

だけど、ゆり、みつば、あんなの3人は表社会、裏社会の両方のレールから外れて生きているアウトサイダーたち。

 

情けなど全く不要という形で、殺しに掛かるのでした。

ここで、やはり自分たちはもう元には戻れない、ということをゆりたちは痛感。

そして、彼ら3人に対して情けを掛けた警察官にある不幸が襲います。

 

ゆり、みつば、あんなの常軌を逸した行動と、元には戻れないと悟った時の物悲しさ。

壊れ行く世界で、3人は何を見たのか。

その答えは、ぜひ本編に目を通して確かめてみてください。

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感想について

後味としては、悪い・・・ですね。

また、ラストの結末のシーンはポエムチック。

感想としては、勿体無いなぁ・・・というのが正直な感想かな、と。

 

理由として、伏線とかの巻き方は非常に上手いのですが、展開と回収が上手く行かない印象でした。

もう少し、丁寧に描かれていけば良かったのですが、結構飛び飛びだったり、サラッと流しちゃったり。

そのため、重苦しいテーマを軸に据えているけれど、ちょっと物足りなくない?

というように感じてしまう作品ですね。

 

群像劇として描く力量が足らなかったのかも?

でも、登場人物の過去、設定、描き方っていうのは非常に魅力的なんですよね。

自分だったら、ここをこうすれば楽しくなりそう。

ここはこうだろっ!とツッコみつつ読むと楽しめるマンガですね。

結構、この方法は頭が疲れますけれど、面白いので試してみてください。

 

同作者の別作品は、コチラからどうぞ。

「死刑囚042」最終回のネタバレと結末の感想

まとめ

主人公を1人、サブポジションを1人、道中で出会うけれど別れてしまうっていうキャラで1人。

これだったら、まとまりが良かったかなー、と感じます。

全4巻で急にまとめたっていう感じでもないので、作者的には描きたいことは描ききったのでしょう。

 

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