「ホークウッド(漫画)」あらすじとネタバレ!トミイ大塚が描く百年戦争

「ホークウッド(漫画)」のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「ホークウッド」のあらすじ

イングランドとフランスの百年に渡る戦争の真っ只中に一つの傭兵団があった。

その傭兵団「白鴉隊」という300人程度を率いるホークウッド。

ホークウッドは、ある時の戦いでイングランドの王太子エドワードが戦場で出会う。

そして、この出会いがホークウッドたちの運命を大きく動かしていくのだった。

詳しいネタバレについて

どういう話かって言うと、ジャンヌ・ダルクが出てきた戦争です。

それだけで、あの戦争ね、という人もいるかもしれませんね。

ただし、この「ホークウッド」では出てきません。

 

なにせ、百年も戦い続けているわけですので、役者は変わっていきますもの。

内容は先程から言っているように、そのまんま。

イングランドとフランスの百年戦争をホークウッド率いる「白鴉隊」が戦場を駆けます。

 

その中では、汚い役回りや新しい新兵の調達など、色々と大変な役割も描かれているのも特徴的。

意外と経営者らしいことをやるんですよね、ホークウッドは。

彼が率いている団っていうのが傭兵の集まりですので、当然と言えば当然かも知れません。

 

あと、何と言っても男臭いところでしょうか。

この男臭さは、特に後半につれて激しさを増していきます。

右を向いても、左を向いてもおっさん、おっさん、おっさんの大合唱。

むさ苦しい絵面は、一見の価値ありですよ。

 

その他の詳しい話の流れについては、ぜひ本編を覗いて確かめてみてください。

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感想について

戦争のお話ですが、特別グロ描写が強いわけじゃありません。

似ている漫画の「ヴィンランド・サガ」のように描写で臓器が飛び散ったりしませんからね。

精々、喉元に矢やランスが刺さったりくらいです。

血の描写が苦手じゃなければ問題には感じないでしょう。

 

作品全体を通して見れば戦いが多くなるのは当然なのですが、ただ戦場で戦うだけを描いていくだけじゃありません。

戦いに挑むまでにできる準備、交渉、人質戦略、兵の士気の高め方・・・etc。

これらが、じっくりと描かれているのは、やはり青年向け漫画らしいといえば、らしい。

 

だから、これから戦が始まるぞ、という楽しみよりも、次はどんな手を使って追い詰めるか。

どんな手を使えると、こっちは有利になるのだろうか。

人の心の掴み方とは、などが沢山読み取れるのが楽しい部分です。

 

あとは何と言っても表紙ですよね。

特に6巻の表紙は素晴らしいですよ。

もう、中世の騎士の戦いを一枚でわかりやすく表現してくれています。

やっぱり、中世といえば鎧は大事ですもんね!

まとめ

戦術や歴史の戦いが好きな人なら誰でも知っている有名なクレシーの戦いは、7巻で描かれています。

イギリスの歴史とかで触れると、わりとあっさり表現されているのですが、読んでみるとコレは勝てんわなー、と思うような戦いです。

そういった歴史を知るのにも役立つ作品なので、ぜひ手に取ってみてください。

 

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