「こっちにおいでよ。」あらすじとネタバレ!男嫌いでも恋はできるのか

「こっちにおいでよ。」のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「こっちにおいでよ」のあらすじ

いたいけな中学生時代。

福羽明日美は、露出狂の大人の人を見てしまい、純情可憐な心に傷をつけ、抉られてしまう。

そんなことがあってから、明日美は「男性恐怖症」として、トラウマを植え付けられる。

 

しかし、生まれたときから既にマンションの隣に住む大好きな幼馴染みの潤が、いつも手を差しのべてくれていた。

いつも。

それは、高校生になるまで変わらずに。

 

大学に進学した明日美は、これまた小さい頃からの幼馴染みである真尋に守られながら、言い寄ってくる男や合コンの誘いを断固として行かなかった。

触れられるのでさえも、恐怖を感じてしまうから。

そんな思いを胸に抱いていた時、ひょんなことから出会いを果たした芳彩に、明日美は不思議と会話ができることに気付く。

 

綺麗な顔をした彼の口からは、誠実のみが伝わってくる。

真剣な想いを寄せていた女の子から完全に振られてしまったその涙を、明日美は信じた。

間もなくして、それは、裏切りのような、落胆のような。

黒い噂が黒だったのだ。

 

明日美の短所は「人間不信」によるコミュニケーションレベルの低さ、被害者意識の固辞だった。

それを紐解いていくのは、今や遠い存在になってしまった潤ではく、悪い噂のほとんどが事実だった芳彩に他ならない。

今更くる遅い思春期を迎えることができたのも、恋へと自覚する道を開けてくれたのも。

芳彩なのだ。

ネタバレと感想

主人公の明日美のキャラクターは、決して活発なタイプではなく、寧ろ、静かにつましく生きていきたい、というひたむきなキャラクターかなと個人的に思いました。

「男性恐怖症」に気を遣い指一本触れてこない、今や大人気ボーカルの潤と、対称的でモデルとして潤のPV撮影で明日美に思わずキスをしてしまう芳彩。

どちらも両極に分かれたイケメンであることは確かです。

 

その芳彩にファーストキスを大学生ながらに奪われてしまった明日美。

実は、ちゃっかり、という言い方は芳しくありませんが、撮影前、明日美の家に潤が訪れ頼み込んだ後、予行練習というものをします。

勿論、寸止めです。

 

イケメンからの寸止めは、明日美にとっても、読者である私にとっても心臓によくありません!

ここからが見所。

明日美は教えられた通り、至近距離まで近付いてきたら、目を瞑る。そして、潤から寸止めのキスをするふり。

のはずでしたが、明日美には目を瞑っている分、感覚が鋭敏になっていて気付かないはずがないのです!

 

唇同士が当たっていたのです。

距離が離れてから明日美は恐る恐る潤に聞くと。

2本の指を自分の唇に当てて、さっきした動作をしてみせます。

 

どうして嘘をついたのか、潤にも気持ちがあるのかと私が動揺してしまいました。

お兄さん的存在としてインプットしていたばかりに、この突然のさりげないキスに、興奮するのは間違いありません!

もう一人のイケメン、芳彩は精神的に明日美を追い込んだかと思うと、今度は本心を語ることで救うことになります。

 

下半身にだらしのないことを知ってしまって以降は、芳彩のいい人ぶりが発揮されて私が振り回される思いで読みました。

今回は潤を重点的に語りましたが、主に芳彩と明日美が関わる事の方が断然多いです。

ですので、読む場合には芳彩の女慣れしたチャラいイケメンも楽しんでほしいと思います。

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まとめ

ネタバレと感想では、オブラートに話を包んでいます。

「男性恐怖症」や「人間不信」になった明日美の過去と、それらと共に歩んでくれている真尋と潤を投影させながら、明日美という人物を見てほしいです。

 

補足として、真尋と明日美は「美女二人」と大学では有名な名前になっています。

つまり、芳彩と潤、どちらとくっつこうが、「美男美女カップル」に違いはなく、女性陣からの黄色い声が上がること間違いなしです。

「こっちにおいでよ。」最終回の結末のネタバレ

 

同作者の別作品は、コチラからどうぞ。

「ほしいのはあなただけ」最終回の結末のネタバレと感想

 

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