「西荻窪ランスルー」あらすじとネタバレ!1巻の感想もあり

「西荻窪ランスルー」のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

Handyコミック「西荻窪ランスルー」無料試し読みへ(スマホ版)

BookLive「西荻窪ランスルー」無料試し読みへ(PC版)

「西荻窪ランスルー」のあらすじ

高校3年生の江田島咲はAO入試で受かっていた大学を辞退し、アニメーターになろうとしていた。

理由は手に職を、というまっとうな理由もあったが、漫画では落選を経験しイラストレーターは仕事が大変。

その中で、絵を描くことができる仕事といったら・・・というような考えだった。

 

無事、面接を受けたのだが、厳しい言葉を浴びせられ、落ちたと思っていたがなんと合格。

離職率が高く、3Kとも言われるアニメーター現場へ入社が決まった咲は、これから付いていけるのか!?

出会う大人たちに圧倒されつつも、仕事に恋にと全力でぶつかっていく爽快青春ストーリーとなっています。

詳しいネタバレに関して

1話は就職するまでの過程が描かれており、仕事としては2話以降から描写がされていきます。

描写といっても、まだまだアニメーターがどういう仕事をしているのか。

また、入社後の顔合わせなどがメインだったりしています。

話が進んでいくと、カットのリテイク部分や割り振り。

辞めていった人たちのお話なども少しだけ描かれている形です。

 

咲にも同期の人がいたんですけれど、なんとたった3日で辞めてしまいました。

根性無いですねー。

その話を先輩の日向野という男性と話していた時に、このように言われます。

「どーせ辞めるなら早いほうがいい」と。

 

理由としては、5年、10年先の将来が分からないこと。

そして、「天才」と呼ばれる人たちと競い合わないといけないことなどが示唆されるんですよね。

だから、向こう見ずなバカか天才しかアニメーターの世界には残れない、というのでした。

というように、アニメで話題をさらっていた「SHIROBAKO」の漫画版と思ってもらえるといいでしょう。

18歳で上京して、仕事に恋にと全力を向けていく姿は眩しいものです。

 

詳しい話の流れやアニメーターに関する知識は、ぜひ本編を覗いて確かめてみてください。

Handyコミック「西荻窪ランスルー」を読む(スマホ版)

BookLive「西荻窪ランスルー」を読む(PC版)

感想について

調べてみたら元々BL畑の出身みたいですね。

絵の主線が太めで、登場人物の細さ、トーンの使い方とかがそれっぽと感じましたが、あたっていました。

 

さて、感想としては陸上で例えれば、クラウチングスタートで音を聞いて飛び出した所、という感じでしょうか。

本当に序盤の序盤で、登場人物紹介や新入社員風景、そして仕事の厳しい部分を少し書いていたり。

そのため、ガッツリと仕事の話を求めていると、少し肩透かしを食らってしまうかも。

2巻以降で仕事や人間関係を描いてくれることに期待したいな、と思っています。

 

また気になるのが、紹介文に「恋に」という文字。

作中であるとしたら、日向野との恋があるのかな、と感じさせられます。

いや、まだ確定した訳じゃないですけれどね。

 

とはいえ、全力で頑張るキャラっていうのは、見ていて気持ち良い。

挫折→復活という定番のパターンも必ずあるので、如何にその辺りを上手く描いていくか。

この辺も注目しつつ、楽しんでいこうと思っています。

まとめ

絵柄がもっとケバケバしかったり、ラフっぽい感じだったら「You」に連載されていてもおかしくない内容でしょう。

しかし、ゼノンコミックは良い人を発掘するし、仕事漫画に力を入れている印象が強いですね。

同じ掲載しには中世ヨーロッパで画家の弟子になっている「アルテ」という漫画もありますし。

今後、ますますゼノンコミックから目が離せませんね。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

Handyコミック「西荻窪ランスルー」を読む(スマホ版)

BookLive「西荻窪ランスルー」を読む(PC版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です