「私たちのヒミツ事情」ネタバレと感想!男嫌いと女嫌いのオフィスラブ

「私たちの秘密事情」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

コミなび「私たちの秘密事情」無料試し読みへ(スマホ版)

BookLive「私たちの秘密事情」無料試し読みへ(PC版)

「私たちの秘密事情」のあらすじ&ネタバレ

現在、22歳の二ノ宮麗花は学生時代に夜道に痴漢に遭い、それから今まで、ずーっと男性恐怖症を抱えています。

当時、付き合っていた彼とも男性恐怖症が原因で破局。

社会に出られるか不安だったけれども、麗花の父親の会社に甘えなしで入社試験の突破に成功!

だけど、会社勤務はもちろん、男性もいるのが目下の悩みの種。

なにせ、男性恐怖症は治っていませんからね。

 

社内では、フレンドリーな同期の男性に声をかけられるも、肩に手を置かれて麗花はおぞましく思い、顔面蒼白させます。

しかし、相手は何食わぬ顔して麗花との接触を図るので、麗花は徐々に追い詰められてしまいます。

その恐怖に耐えられずに何をするか。

 

答えは、脱兎の如く逃げ出しちゃうんですよね。

情けないと思いながらも、父親にそこだけは甘えさせてもらい、女性だけの部署の秘書課に配属されることに。

当たり前ですが、秘書課では下っ端からのスタート。

 

男性恐怖症という事は表に出さず、ひたむきに雑務をこなす麗花に、またしても災難が。

お昼休憩をもらい、社内を歩いていた時です。

どんっ、と正面からぶつかって、お互い、いや、相手の叫び声が勝っていて、はたと畏怖する感情を殺しながら目を開けると。

 

麗花と同じように尻餅をつき、手が軽く震え、彼女の必死の呼び掛けにも、「こっちに来るな」と即答で一蹴する男性が。

ぶつかった男性は桐生と言い、麗花の会社でも1,2を争うほど女性に人気のある男性。

仕事も出来るし、気も利くし、さらにはルックスも抜群。

 

しかし、この時の麗花には、桐生に対して恐怖よりも「ある一つの疑問」が浮かんだのです。

麗花の疑問は、桐生が言い寄る女性の誘いについて全て断ってきている、という話を耳にしたことで、さらに大きく膨れ上がりました。

桐生が社内の女性からの誘いを断る話は社内であれば有名で、今では女性が女性を彼に近付かせないよう互いに監視しているほどなんです。

 

麗花が再度、桐生を見かけた時には別部署の女性と普通に会話している感じに見えました。

自分の思い過ごしか・・・と思った麗花でしたが、桐生の様子がおかしいことに気付きます。

 

なぜなら、彼はにこやかに接しているように見えて、女性の接触をヒラリと上手く避けていました。

もしかして、桐生さんは私と同じなのでは・・・と、この時に麗花は確信に近い気持ちを抱いたのです。

 

ある時に、麗花は桐生が階段で女性に交際を懇願されている所に遭遇。

言い寄られて困り顔をしていた桐生をビクビクしながら助けます。

麗花のおかげで桐生は助かったのも束の間。

今度は麗花からのイタイ指摘に言葉をつまらせます。

 

もしかして、女性が苦手なのですか、という言葉に。

桐生はプライドが高いからなのか、誤魔化した方便ばかりを並べて認めたがりません。

でも、桐生が取っている行為は墓穴を掘っているようなものですよね。

麗花の中にあった疑惑は、まさに的中だったのでした。

 

そこで麗花は桐生に対して1つの提案をします。

「二人で異性恐怖症を治す」という一大プロジェクトを。

果たして、男性恐怖症×女性恐怖症という弱点を2人は無事に克服できるのか!?

 

詳しい話に関しては、ぜひ単行本を覗いてみてください。

コミなび「私たちのヒミツ事情」を読む(スマホ版)

BookLive「私たちのヒミツ事情」を読む(PC版)

感想

ヒロインの麗花の男性恐怖症と同様、桐生の女性恐怖症が発覚したとき、私は「この二人が恋愛するの?!」と疑心暗鬼で読んでいました。

ですが、よくよく考えれば、女性が女性を牽制し合う程の桐生と、いきなり入社してすぐ同期であろう男性に接触を図られる麗花。

二人の構図的には美男美女です。

 

キュンとすることは間違いなしなのは明白ですが、そこまでたどり着くまでの焦れったさにもこの作品の魅力を感じました。

麗花以上に異性を怖がる桐生と、それを悟られまいと強がる桐生。

どちらの桐生(ツンデレ)もファンを悶えさせてくれるでしょう!

まとめ

今回はネタバレとあらすじを一纏めにして書いてみました。

ですので、一気にこの作品の見所が分かるかと思います。

お互い怖がりながら、進捗する恋愛事情をお楽しみいただけたら嬉しいです!

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

コミなび「私たちのヒミツ事情」を読む(スマホ版)

BookLive「私たちのヒミツ事情」を読む(PC版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です