「うなぎ鬼」1巻のあらすじとネタバレ!運ぶだけの簡単なお仕事です

「うなぎ鬼」1巻のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

1巻についてじゃなく、他のネタバレを知りたい人はコチラからどうぞ。

「うなぎ鬼」各巻のネタバレや感想

 

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「うなぎ鬼」のあらすじ

ヤーさんに拾われた倉見は、拾ってくれたヤーさん・千脇の地元へ同僚の富田と共に連れられやってくる。

ここで、倉見と富田は千脇から強制的に「ある仕事」を受けさせられうことに。

内容はこうだ。

15万やるから、50~60kgのコンテナを指定の場所へ運べ。

 

中身は見るな、見てもいいことはない、以上。

こうして、高額報酬と引き換えに訳の分からない仕事を受けさせられるのであった。

そして、これが恐怖への始まりとなることも、まだ彼らは知らなかった。

 

ネタバレ1:倉見が取り立て屋になった理由

 

主人公の倉見はどうしようもないダメ人間。

人から、業者から金を借り、ギャンブルへつぎ込んで大負け。

業者から借金の形として自殺を強要されるも、ギリギリで千脇に救われます。

 

以降、倉見の手足として借金取りの一人として働くことになったのでした。

同時に時にはドライバーとして、風俗嬢の送り迎えもやります。

そんな時に、千脇に連れられて「ある場所」へ行きました。

 

ネタバレ2:千脇の故郷に連れられてきた2人

千脇に連れられた倉見と富田。

向かった先は千脇の故郷で、場所を黒牟という地域。

寂れ、廃れたこの場所に来た二人は冷や汗が止まりません。

 

ボスである千脇に連れられた二人は、千脇にある仕事を命じられます。

5,60kgはあるコンテナを「マルヨシ水産」に運び入れる、という仕事。

バカでも出来る仕事を命じられた二人ですが、様子がおかしい。

 

というのも、この「マルヨシ水産」にいた人々の不二期に飲まれてしまったのです。

一言で言えば不気味。

二人は依頼を受けたものの非常に不安になってしまうのでした。

 

ネタバレ3:コンテナを運び出す二人は恐怖する

生き物が入っていないことだけは確かなコンテナ。

それを運び出す二人は、恐怖のあまり会話ばかりをしていきます。

普段はお互いに干渉はしないのですが、今日だけは別。

 

コンテナの中身がどうなっているか。

そのことだけを必死に考えないようにする。

そのためには、やはり会話を続けていくしかなかったのです。

 

だから、倉見も富田の話に乗らざる得なかった。

例え、普段は嫌っていたとしても。

マルヨシ水産に付いた二人は信吉に会い、富田が荷台を取りに中に呼ばれます。

 

一人残った倉見は、コンテナの中身を想像してしまい恐怖に怯えていました。

動くはずのないコンテナ。

しかし、倉見には動いているように見えてしまっていました。

 

そろそろ正気を保つのが難しくなってきた。

その時に、富田が帰ってきてくれて台車にコンテナを載せて水産中へ。

こうして二人の恐怖に耐える仕事は無事終了。

 

ネタバレ4:倉見と富田と新人と

さて、仕事にも慣れてきた倉見ですが、やはりまだまだ慣れません。

黒牟での仕事も加わり、それなりに激務。

今回は、少しやらかしてしまって千脇に怒られます。

 

理由は、きちんと取り立てをしてこなかったから。

まだ取り立て屋として日の浅い倉見は、取り立て人に対して情が湧いてしまった。

それが原因で取り立てをきちんとできなかったのです。

 

これを正直に千脇に話してしまったこと。

その上で、仕事に対しての心構えが甘かったことが怒られた原因。

誰も好き好んで取り立て屋をやっているわけではありません。

 

これはあくまでも「ビジネス」なのです。

こうして再度、取り立て屋として今日行った場所に行く倉見。

そこで待ち受けていたのは罵声でした。

 

 

口汚い罵声を浴びた倉見ですが、不思議と怒りは湧きません。

それよりも、自分の妻・朋子もいつかは・・・という不安のほうが大きかった。

そして、その後の仕事で倉見は運命的な出会いをしてしまいます。

 

「今日一日の疲れをすべてふき飛ばしてくれる」

こう表現できるほどの女の子で、名前をミキと言います。

新人の女の子・ミキとの出会いが、倉見の中にある「とある物」を目覚めさせてしまうのでした・・・。

 

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「うなぎ鬼」1巻の感想について

50~60kgのコンテナっていうと、女性か小さめな男性かも・・・と思っちゃうのも無理ないです。

しかも、作中では運んだコンテナからゴトゴトと音がするような錯覚も味わっています。

 

そしたら、中身に関して推測したら「人間」としか答えが出てきませんよね。

人間という答えが出てきたら、富田のように怖がってしまうのも無理もない。

富田も可愛らしい一面があるってもんです。

 

とはいえ、実際にあんな得体の知れない場所で、得体の知れないコンテナを運ばされる。

しかも、15万という高額報酬っていうのですから、ナニソレ怖すぎない?罠か?

倉見と富田がコンテナに疑念を抱く気持ちも理解できなく無いです。

 

さて、話は変わって千脇さんが良いキャラなんですよ、これが。

頭も良いし、さらに部下思い。

仕事を上手くこなすために、アドバイスもしてくれる。

 

素晴らしい上司です。

ただし、怖い。

作中で取り立てで甘い部分が出た倉見を叱り飛ばす場面とか、滅茶苦茶怖いですよ。

 

さらに、やることはやる。

徹底的にストレスを掛けて、叩き潰す形で金を債務者から取り立てようとします。

その時の凄みは、倉見の立場に立って考えたら漏らしてもおかしくないでしょうね。

 

メッチャ怖いです。

でも、仕事できるんで富田と同様に着いてくだけは着いていこう、とも思える人。

この千脇を表現するバランス感覚が私は気に入り、作中で最も好きなキャラとなりました。

まとめ

コンテナの中身こそ未だ謎に包まれていますが、仕事は着々とこなしている状況。

倉見は、これからどうなるのか。

無事に仕事を全うして、借金も返せるのかな?

 

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