「ブラックラグーン」3巻のネタバレと感想!双子編&ロック救出編

「ブラック・ラグーン」3巻のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

その他の巻のネタバレなどは、コチラからどうぞ。

「ブラック・ラグーン」各巻のネタバレや感想

 

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「ブラック・ラグーン」3巻のネタバレ

「双子編」も終幕の3巻です。

2巻では、双子の雇い主であったイタリアマフィア、ヴェロッキオの事務所に双子がやって来たところで終わりました。

そして3巻は、『ボルシチはメインディッシュ、最初はマカロニから。』という双子の言葉から始まります。

ボルシチはロシア料理、マカロニはイタリアのもの。

つまり双子は、バラライカの前にヴェロッキオたちを潰しに来たわけです。

 

同時に双子たちへの反撃行動を開始するバラライカ。

動きを活発化させていくマフィア組織と同様に、双子にかけられた賞金を目当てにレヴィとエダも行動を開始

そこに「ホテル・モスクワ」たちの攻撃も重なり、悔しさを残しながらも双子たちから手を引いたレヴィとエダ。

だが、双子の片割れ「姉様」は、「逃がし屋」であるエダに再び接触してきて依頼という名の脅迫を迫るのです。

同時に、双子のもう1人はバラライカに接触。

 

1人噴水の前に座るバラライカに近づく笑顔の「兄様」は、愛用の斧でやる気満々。

けれど、バラライカの『跪け。』という言葉通り、「兄様」は足と腕を狙撃されて倒れてしまいます。

そして、酷い銃創を負った「兄様」は、『だから私は、お前が死ぬのただ眺めることにする。』というバラライカの目の前でその命を終えるのです。

 

残った「姉様」の方は、「逃がし屋」であるエダを脅し、「運び屋」であるラグーン商会によって逃亡することになります。

しかし、やっと逃げおおせるというところでも、バラライカの手がその行く手を阻みます。

そして、『きれいだわ、そら。』という言葉を最期に、「姉様」もその生涯を閉じることに。

そんな壮絶な双子編が終わると、中盤からはテロ組織との書類争奪戦が始まります。

 

テロ組織「ビズボラ」の重要な書類を手にした三合会の張は、その書類を運ぶようにラグーン商会に依頼をしてきます。

しかし、ビズボラは書類を奪還・破棄するために会合していた事務所を言葉通りぶっ飛ばして破壊してくるような組織。

ラグーン商会の面々は、ビズボラの過激な攻撃を掻い潜りながら依頼された目的地バシランへ出発。

その後は、一時的にサンボアンガで二手に分かれることに。

 

だが、ここでビズボラに行動を読まれていたため、ロックが捕縛され連れ去られてしまいます。

捕虜となったロックは、そこで出会った日本人「タケナカ」との会話のせいで何やら複雑な心境に。

レヴィは救出のために、張が用意していた逃がし屋とその用心棒「ですだよ姉ちゃん」とヒズボラのアジトを襲撃。

無事に救出されたロックは、用心棒の「ですだよ姉ちゃん」と薬がガンギマリの逃がし屋が運転する車でバシランへ。

 

双子編の救いが無い結末。

ロックの甘ちゃんっぷりも遺憾なく発揮されている3巻。

詳しい話に関しては、ぜひ単行本を覗いてみてください。

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読んだ感想

3巻で結末を迎えた「双子編」。

最初から最後までまったく救いはありませんでした。

ベニーの『でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから――この話はここでお終いなんだ。』という言葉。

 

この言葉が「双子編」のすべてを物語っているような気がします。

ロックよりも前に裏の世界に入ったベニーだからこそ、ロックの気持ちも、この世界での生き方も理解しているのでしょうね。

けれど、やはりバラライカ様でしょう。

「兄様」が息を引き取るまでの時間を部下への鎮魂へと当てるところ。

その方法を取るために、わざわざ自分を餌にしておびき出す作戦を立てるなんてクールでカッコよすぎます。

 

そして、張さん。

理性的でお茶目な雰囲気の張さんですが、この巻では少々暴れます。

『そこまで見送ろう。非常口は?』とか言いながらの銃撃戦。

その最中に、部下にタバコの火つけて貰っちゃってますからね、さすがです。

個人的なお気に入りは、『こういうのはな、ビビったら負けだ。』と笑顔で手榴弾を蹴っ飛ばしてしまうところ。

 

さすがは、レヴィをして「かなわない」と言わせる猛者ですね。

今回の話も、また次巻に持ち越しではありますが、とても気になる展開です。

何より、ロックの心境などにもまた変化が見えそうですからね。

「ブラック・ラグーン」4巻のネタバレと感想

まとめ

無事に、2巻からの「双子編」が完結しました。

3巻で始まったテロ組織ビズボラとの結末は、次巻で終わりそうです。

タケナカの言葉に心を乱したロックは、何を思うのか。

そして、ラグーン商会は無事に依頼を果たせるのか、とても楽しみです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。