「俺が童貞を捨てたら死ぬ件について」最終回のネタバレと感想

「俺が童貞を捨てたら死ぬ件について」最終回のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「俺が童貞を捨てたら死ぬ件について」最終回のネタバレ

最終的に起こる運命は変わらないのか?

という疑問を持った一条でしたが、寸でで気を取り直しマサキに一発頭突きをお見舞い。

その後は、これまでの経緯を全て話していきました。

過去に何があったか、自分が何のために動いていたか。

 

そして、運命の日についてを。

ただ、ここで1つ気になる事が浮上する。

もしかして、別の人、病死、事故死・・・という線があるのではないか、と。

マサキ曰く「大局的なつじつま合わせ」が起きる可能性が否定出来なかったのだ。

それらを推測していたら、残っている吉野の死が避けられない可能性が出てきてしまったのです。

 

加えて、今日が吉野が死んだ当日。

吉野に確認の電話をして、踏切に近づくなと警告。

同時に、カズヤ、マサキ、葉月の3人はダッシュで現場へ向かうことに。

 

予想通りに、吉野は別人のストーカーに襲撃されそうになっていて、そこをカズヤとマサキが一緒に助けるのですが・・・。

ナイフで刺されたカズヤ。

そして、助けたかった、変えたかった未来をカズヤは手にすることができたのか。

 

詳しい話に関しては、ぜひ単行本を覗いてみてください。

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感想について

タイムスリップ、タイムリープ系で王道の終わり方をした、というのが正直な感想です。

言い方を変えれば「僕らの戦いは、これからだ!」とでも言いましょうか。

変わってしまっている未来なので、先のことは分かりませんから合ってると言えば合っています。

 

私の感想としては、もう少し余韻っぽいのを残して欲しかった。

それが心残りだったことですね。

1巻のベースからしてそうなのですが、総じてストーリーのテンポが良いんです。

ただ、その反面として、間や余韻という部分が削がれてしまっているんですよね。

そのため、強く印象に残るシーンというものを上げろ、と言われたら難しくて悩んでしまう。

 

一方で、多くの作品は「過去」や「未来」を改変することを主題にしていました。

しかし、本作では「現在」を主軸にしていたのが新鮮に感じましたね。

もしかしたら、他の作品も「現在」型があるかもしれませんが、私の記憶の中にあるのは本作のみでした。

だから、未来を掴むのは今の自分である、という作者からのメッセージなのかな。

なーんて思いました。

まとめ

ちょっと駆け足でしたが、逆算して終わらせたのかなって感じです。

全4巻の短い中でまとめることが最初から決まっていたとしたら、きちんとまとめきった形でしょう。

もう少し大学生編も描いてくれても良かったんですけどねー。

その辺りは、いつか読み切りとか・・・と思ったけど、話がややこしくなるからナシかな。

 

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