「フロイトシュテインの双子」ネタバレと感想!純ホラーかと思いきや

「フロイトシュテインの双子」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「フロイトシュテインの双子」のネタバレ

とある離れた豪邸を所有する一家の双子であるカケルとミチル。

一卵性の双子である、彼と彼女の家庭教師を勤めることとなった大学生の桜井。

初日から、カケルとミチルに遊ばれて、勉強を教えるどころではありません。

髪を引っ張られて、何やら企んでいる様子。

 

こうして、初日の授業が終わり、いつもの大学生活が始まる・・・はずでした。

事件は、桜井が食堂で遠野という女性と話している時に発生。

桜井の鼻から鼻血が出て、その後に目、鼻、口、耳からは何かしら吐き出し始めます。

しかも、これらの現象は桜井の意志が、一切介入されていなかったのでした。

 

 

実は、カケルとミチルは桜井の髪の毛を呪いの人形に埋め込んで操っていました。

双子の行動はさらにエスカレートし、桜井の片思い相手である遠野にも及ぼうとしています。

そこで、桜井は遠野の呪いの人形を返してもらうため、双子の邪神降臨に協力。

 

邪神降臨は成功するものの、途中で双子の父親が帰ってくると知り大慌て。

どうも、彼らにとって父親は恐怖の対象らしい。

邪神を追い払う呪文を唱えるものの、一部が現世に召喚されたまま残ってしまいました。

 

巨大化していく邪神に、桜井が襲われて・・・。

気付いた時には、ベッドの上で双子の母親に治療を施されていたのです。

しかし、桜井の胸からヘソ下辺りまでには、ポッカリとした空洞が。

なんと、桜井は生きる屍・ゾンビとして生きていくことになったのです!

 

カケルとミチルのいたずらでゾンビとなった桜井。

一方的に散々な目に会っていた桜井ですが、徐々に耐性が付いて双子と仲良くなるんですよ。

回を追う毎に、徐々に深まる彼ら3人の距離感。

スプラッター&ホラーに加わる可愛らしい絵柄。

 

3人が仲を深める様子や詳しい話の展開は、ぜひ単行本を覗いて体感してみてください。

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感想について

純ホラー漫画かと思いきや、双子たちの話が終わった後の別作品では、怖いながらも微笑ましい話もあります。

ホラーをやっているんだけれど、ホラーを除くと青春っぽいやり取りをしているんですよね。

読んでいて不思議な感覚に襲われる面白い漫画でした。

そのため、純ホラーを望んでいた読者からの評価は散々だった・・・なんていう後書きがあります。

 

確かに、純ホラーというかスプラッターを望んで、不幸や不運な事故に巻き込まれて。

というような、定番性を求める人からは、文句は出るのかなーって感じはありましたね。

でも、私のような普段ホラーを読まない人からすれば、本作は大いに楽しめる漫画。

ホラージャンルの入門として、うってつけじゃないかな、と思いました。

まとめ

可愛らしい絵柄に、ホラーやブラックジョークが重なることで、独特の世界観を醸し出しています。

グロが苦手じゃなければ、きっと彼らの物語を気に入るだろうと、私は思いました。

1巻完結の短編集ですので、スキマ時間に手に取って、読んでみると良いですよ。

 

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