「マッシュルーム(漫画)」ネタバレと感想!迫り来る侵食の恐怖

「マッシュルーム(漫画)」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「マッシュルーム(漫画)」のネタバレ

舞台は現代。

祖父と暮らす倫は、自殺事件が起こった賃貸アパートの部屋へ雑誌で編集者として働く恵の口車に乗せられる。

そこで出会ったのは、倫は都市伝説、恵は自在すると思っていた「黒男」という人物だった。

詳しい話を知りたかった一行を突如、謎の人物が強襲。

襲撃した人物は、死んだはずの自殺者である男性。

 

倫は死んだはずの男性に襲われ、首元に傷が出来てしまったが、なんとか難を逃れる。

しかし、この夜に不思議な感覚に襲われ、起きた後にすぐ気を失ってしまう。

気を取り戻した倫を襲う現実は非常なものであった。

自分は気を失い記憶すら無いのに、テレビには姿形そっくりの自分が、精肉店の店主をボコボコにしていた。

迫る警察。

 

無実を証明するためにも、逃げなければいけない倫へ非情な現実が突きつけられる。

もう一人の自分が、祖父を殺していた現場に出会ってしまったのだ。

ドッペルゲンガーとも言える自分に襲われ、倫自身も致命傷を負ってしまう。

そこへやってきた「黒男」が、倫のドッペルゲンガーといえる存在に事のあらましを説明。

ドッペルゲンガーは「パンドーラ」という菌を元にした寄生体「マッシュルーム」であることを。

 

宿主のコピーとして生み出された「パンドーラ」が求める行動原理とは。

「黒男」は、なぜ「パンドーラ」を殺し、宿主とされた人も処分しようとするのか。

詳しい話に関しては、ぜひ単行本を覗いてみてください。

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感想について

設定と原理は面白いですよね。

ただ、こういった作品にとってはお約束なのでしょうが、グロ描写があります。

例によって、グロ耐性の無い人が読むのはオススメ出来ません。

作中では、顔が吹っ飛んでいたり、首が切断されたり。

倫に至っては、臓物をマッシュルームに引きずり出されたりしていますから。

 

気になる点としては、一体誰がこの危険な菌を持ってきたのか。

作品冒頭で過去の話をしており、その中の誰かが持ってきた、というのは確実。

後は、増える以外に「パンドーラ」はどんな目的で動いているのか、という点が気になります。

作中では「増えるため」という風に表現されています。

 

しかし、増えるためにしては殺したり、暴力を振るって楽しんだりと、色々と感情的な面も持ち合わせているんですよ。

この辺り、話を進めていくと判明していくのかな?

増える以外にも理由があると、面白くなってきそうです。

まとめ

感想でも触れましたが、グロ耐性の無い人は注意しましょう。

ストーリーのテンポ、基本設定、伏線は一度読み始めれば興味をそそられるレベルの高いもの。

ぜひ、手にとって読んでみてください。

 

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