「マージナルオペレーション」2巻のネタバレ!アラタが見た戦場の現実

「マージナルオペレーション」2巻のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

Handyコミック「マージナルオペレーション」無料試し読みへ(スマホ版)

BookLive「マージナルオペレーション」無料試し読みへ(PC版)

「マージナルオペレーション」2巻のネタバレ

自分が立てた作戦で、民間人を虐殺してしまったことを知ったアラタ。

けれどアラタは、その事実から目を背けることを止め、再び訓練に参加することに。

無事に訓練を終えたアラタが、配属先に移動するところから始まります。

アラタの配属先は、「キャンプモリソン」。

そこは、新たに軍事通信施設の設営地する付近にあるキャンプ地。

 

主な仕事内容は、物資の輸送経路の確保と警備。

ただ、山賊が多く出没する地域でもあり、警戒区域となっている場所でもありました。

そんなキャンプ地へ、アラタと一緒に配属されることになったアメリカ人女性のソフィア

訓練キャンプに来たとき、アラタの隣の席になった女性でした。

アメリカで学生をしていたというソフィアは、日本の漫画やアニメが大好き。

 

趣味で耳をエルフのような耳にしちゃうような人物です。

ソフィアとアラタは、キャンプモリソンでOO(オペレーション・オペレーション)の任務に就くことになります。

けれど、実際の作戦が始まってみると、ある違和感に気付きました。

どう見ても損害や危険度を軽視されている部隊が存在しているのです。

その部隊というのが、子供ばかりを集めた少年兵部隊。

 

幼い少年少女が、銃を片手に危険な任務に就いている。

そんな理不尽がまかり通る現実に、またも葛藤するアラタ。

それならばと、アラタは自分が作戦を取り仕切る際には、できる限り犠牲を出さないよう尽力します。

そして、最小限の被害を目指すアラタの指示に、少年兵たちの部隊の隊長・オマルや少年兵たちも信頼を寄せるようになる。

 

詳しい話の内容は、ぜひ単行本を覗いて確かめてみてください。

Handyコミック「マージナルオペレーション」を読む(スマホ版)

BookLive「マージナルオペレーション」を読む(PC版)

「マージナルオペレーション」2巻を読んだ感想

一度は、自らの罪の意識で失意のどん底まで落ちたアラタ。

けれどアラタは、目を背けてはいけない現実に向き合っていく決意をします。

アラタはOOという立場である以上、戦場に立っているわけではありません。

戦場では、日本で戦術ゲームをしていた頃とは全く違う、本当の命のやり取りがあります。

 

さらに、現実は子供たちが銃を片手に戦場を走り回り、犠牲になる。

そんな、あってはいけない現実を目の当たりにすることになるのです。

勿論、アラタ以外のすべての人が、何の疑問もなく戦場に向かうわけではありません。

特に顕著なのが、少年兵部隊の隊長、オマルです。

 

幼い少年少女を使い、戦場を戦うオマルは、アラタ同様、間違っている現実に疑問を抱いている一人です。

オマルの、子供を守る、という当たり前の大人でいようとする姿がとてもカッコイイ。

また、アラタが感じている悔しさ。

「悲しい」でも「辛い」でもなく、「悔しい」という言葉が出るところに、アラタの心の成長を感じます。

 

日本にいた頃は、辛いことや悲しいことから目を背け続けてきたアラタでした。

けれど、もう逃げないと決めたアラタは、とても強い。

任務遂行は勿論ですが、何より味方を死なせないため、現実に向き合っていくのです。

 

勿論、ヘタレな部分もまだまだありますが、そこが人間らしさを失っていない証拠のようで微笑ましささえ感じます。

今後、アラタやオマル、そして少年兵たちが戦場でどのように戦い生きていくのか。

2巻の最後は、とても気になる場面で次巻へ持ち越しとなっているので、続きを読みたくなってしまうことでしょう。

「マージナル・オペレーション」3巻のネタバレと感想

まとめ

2巻では、本当の意味でのOOとして現実に向き合うことになったアラタ。

普通ではない、間違った現実が溢れる戦場。

その戦場で生きていくアラタやオマル、そして少年兵たち。

今後の展開が、とても気になるところです。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

Handyコミック「マージナルオペレーション」を読む(スマホ版)

BookLive「マージナルオペレーション」を読む(PC版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。