「不安の種(漫画)」ネタバレと感想!無料試し読みも紹介

「不安の種(漫画)」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

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「不安の種(漫画)」のネタバレ

作品はショートストーリー仕立て。

それは、どの巻にも当てはまる形です。

そのため、いくつか抜粋して行きましょう。

例えば、1巻の「大きさが・・・」という話。

どこにでもいそうな中学生のワルガキ達。

 

そんな彼らを校舎から、口うるさい教師が叫んで怒っているんですよ。

その横を何やらデカくなっていく顔があるんです。

ワルガキたちは気付くのですが、教師は一切気づかずにガミガミと口うるさいまま。

そして、さらに近づいた瞬間・・・ギョロッとこっちを向くんですよ。

いやはや怖い、怖い。

 

さらに1巻からは、色々と気まずい感じの「テンション」という作品を紹介。

どういう話かというと、女子が好きな男子のノートを嗅ぐ、という話。

嗅ごうと教室にいた時に、何やら足音が聞こえたため、身を隠すんです。

でも、足音は一向に消える気配がない。

そこで、ガラッと扉を開けると・・・・!

 

2巻の「暗黙の了解」は、ジョジョのスタンドっぽい話。

赤ちゃんを取り上げた看護師さんに対して、抱かせて、抱かせて、とねだる何か。

その何かは、抱かせてと言い続け、その後に必ず「かじらないから」と言うんですよ。

物体の影響もあって、怖いですよ、この話は。

 

その他にも沢山のショートストーリーが満載。

思わずゴクッと喉を鳴らしてしまいそうな話がいっぱいありますよ。

詳しい内容に関しては、ぜひ単行本を覗いてみてください。

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感想について

ものすごい強烈なオチを期待していると、肩透かしを食らってしまうかもしれません。

ただ、何度か読み返したりすると、じわりじわりと寄ってくるような恐ろしさがあります。

その恐ろしさがあるというのが、先ほど書いた「オチ」にあるんですよね。

 

実は、本作における「オチ」というのは、存在していません。

驚くのも無理は無いでしょう。

物語は起承転結とあって、結まで描かれて初めて作品として成り立ちます。

 

しかし、本作は結が欠けているため、一見すると「なんじゃこりゃ」となってしまうのです。

だけど、何度か読んでいく毎に、作品1つ1つを理解していくと、そのオチの無さに怖さを感じるんですよ。

そのため、何度か読み直すと、これって怖い話じゃないか、と不安が掻き立てられていく仕組み。

よく出来ていると思います。

まとめ

少年漫画でホラーとして連載されていた非常に珍しい作品です。

3巻まで出た後に「不安の種+」と変わり連載が続けられ、今は「後遺症ラジオ」が連載中。

こちらも、怖い話ですので、気に入ったら手にとってみてください。

 

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