「煉獄デッドロール」あらすじとネタバレ!敗北=即死のゲームが開幕

「煉獄デッドロール」あらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「煉獄デッドロール」あらすじとネタバレ

主人公の境裕明(さかい ひろあき)は、日々につまらなさを感じていた。

彼の人生は、全てにおいて勝利しか存在していません。

人間関係も円滑で、高校生の身でありながら司法試験に合格する天才。

特別な努力もなく手に入る勝利。

境にとってそんな歯ごたえのない日々は、退屈でしかなかったのです。

 

しかし、ある日の学校の屋上。

境の目の前で、自殺しようとした一人の少女。

その少女を助けようとしたことで、境の退屈な日常は変わります。

境が目を覚ましたのは、「煉獄」と呼ばれる場所でした。

しかも、この煉獄にいたのは、全て自殺者だけ。

 

そして、混乱する境は、更なる衝撃の事実を知ることに。

この場では、週に一度のペースで、殺し合いのゲームが行われているというのです。

謎のディーラーが定めたルールで行われる、様々な殺し合いのゲーム。

生き残るためには、条件を満たし、ゲームに勝利すること。

ゲームに勝者が出れば、ゲーム後に敗者は生き返ります。

 

しかし、敗北はそのまま全員の即死に繋がるというデスゲームです。

そして、参加者の胸元には、666という数字の刻印。

ゲームで死亡した参加者の数だけ、勝者の刻印の数字は減っていきます。

その数字が0になった勝者は、なんでも願いが一つ叶えられるというのです。

 

つまりこのデスゲームは、666人を殺した勝者が出るか。

または、敗北して全滅するまで続けられるわけです。

そんなデスゲームに挑むことになった境。

境は今まで天才の名を欲しいままにし、勝利を手にしてきました。

けれども、最初のゲームで初めての敗北を味わうことになります。

 

代わりに勝利を手にしたのは、あっさり境を欺いてくれた鏡宮鑑(かがみや かがみ)。

この鑑ですが、見た目はロリータファッションの美少女です。

しかし、自分の刻印の数字を減らすためなら、容赦なく他の参加者を殺しちゃいます。

おかげで生き返った境は、初めて敗北を知り、敗者の屈辱を味わうことに。

そのため境は、この煉獄という世界に、そして、鑑に勝負を挑んでいくことになるのです。

 

詳しい内容は、是非本編をチェックしてみてください。

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「煉獄デッドロール」を読んだ感想

物語の舞台は、自殺者たちだけが集められた煉獄という世界。

ここにいるのは、すべて自殺者です。

そして、週に一度のペースで行われるデスゲームに、強制的に参加させられます。

命を賭けたデスゲームであることには変わりません。

 

しかし、ゲームの内容と参加者は、毎回変わるようです。

そのルールがまたエグいのなんの。

勝利するためには、どうしたって殺し合わなくてはいけないように作られています。

しかも、毎回変わる参加者たちの価値観、その心に抱える欲望もまた様々。

ゲームに勝利するためには、かなりの頭脳戦を強いられます。

 

なにせ参加者同士の会話を通し、その心にある裏を読み取っていかなくてはいけません。

それでも、初めての敗北を味わった境くんは、とても楽しそう。

もう二度と負けないために、喜々として頭を回転させています。

おかげで自分が勝利するためには、誰が死のうが気にしません。

皮肉にも、死んでしまってからの方が活き活きしちゃっている主人公です。

 

そして物語のヒロイン(?)の鑑ちゃんも、とても聡明で冷酷。

にっこり笑顔で、その言動には容赦がありません。

自分の刻印のカウントを減らすためになら、躊躇なく他の参加者を殺してしまいます。

作中では、鑑ちゃんが境くんにパートナーの誘いをかけていましたが。

とってもお似合いだと感じました。

 

なんたってこの主人公にして、このヒロインですから。

自殺者だけの世界、煉獄。

そこで繰り広げられる命を賭けた独創的なデスゲームの数々。

生き残りをかけた勝利のために、敵味方関係なく駆け引きされる頭脳戦。

そして、己の欲望に忠実な参加者たち。

今後どうなっていくのか、とても気になって仕方がありません。

まとめ

原作・吉村英明先生、作画・河本ほむら先生の「煉獄デッドロール」。

2016年7月9日には、最新刊である二巻が発売されました。

シビアなルールを課せられた独創的なデスゲーム。

 

そして、隠された意図を探り合う刺激的な頭脳戦。

一つ間違えば、待つのは即死という敗北。

先の読めない展開に、非日常的なスリルを味わえる作品だと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。