「ダークネス(著:魔木子)」あらすじとネタバレ!魔性の女の一生とは

「ダークネス(著:魔木子)」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「ダークネス(著:魔木子)」あらすじ

私は生きる

きっと私は生き抜いて見せる―

たとえ悪魔に魂を売り渡してでも

昭和20年3月。太平洋戦争末期。

家を焼かれ家族を失い泣き飢え叫び耐え、逃げ惑う人々。

 

日本は断末魔の苦しみにのたうちまわっていました。

東京もアメリカの大空襲で全壊したという噂になっていました。

その東京に住んでいた主人公の園生緋沙(そのう ひさ)

命からがら叔母の住む埼玉県東部にある瀬田村まで逃げてきました。

 

そしてそこで久世辰哉(くぜ たつや)と出会います。

久世との出会いが、緋沙の運命を決めることに―

ネタバレ

東京から叔母の住む埼玉の瀬田村まで逃げてきた緋沙。

命からがら逃げてきた緋沙を家に入れようとする叔母のフミ。

しかしフミの夫と姑に反対されます。

 

娘が3人いる上に、緋沙の面倒なんか見れないという夫と姑。

「女ばかりで役に立たない」

そういう夫に緋沙は「男のくせに兵隊にもいかず何してるんだ」と言い返します。

夫は自分の野良仕事を代わりにさせるという条件で緋沙を家へ入れます。

 

ご飯を食べてお風呂に入る緋沙。

お風呂に入ってるところをチラッと見てしまうフミの夫。

「・・・あれが、あの娘か?」

お風呂で綺麗になった緋沙。

先ほどまでの薄汚れた生意気な娘とは別人のようでした。

 

「ごめんね緋沙ちゃん・・・こんな納屋で寝ろだなんて・・・」

風呂から上がった緋沙を、フミは納屋に案内しました。

「おおかたあのふたりが言ったんでしょ。いいわよ、私はここで・・・」

緋沙は一人の方が楽だとフミに言います。

「緋沙ちゃん、ごめんね」

 

フミは緋沙に謝りますが、そんなフミの姿を見て緋沙はイライラしていました。

「なんだってそう卑屈な態度なの?」

ここを追い出されたら生きていけない、だから夫や姑には逆らえない、そう言うフミ。

女三界に家なし

 

幼くしては親に従い、嫁しては夫に従い、老いては子供に従い―

女はそうやって生きる、そういう時代でした。

そういう女の生き方が理解できない緋沙は呆れながら布団に入りました。

そしてフミや子供が寝静まったころ―

 

フミの夫は布団の中で緋沙のことを思い返していました。

「あの娘あれほどの美人だったとは―」

寝静まった妻と子を確認すると緋沙のいる納屋に向かいました。

納屋に入り寝ている緋沙を見てゴクっと唾を飲み込む夫。そして―

 

緋沙、お前は魔性だわ

おまえは生まれながらの魔性の娘

おまえのこの躰は美しい恐ろしい凶器―

男ならだれでもおまえに狂わずにはいられない―

緋沙はフミの夫に抱かれながら、母親が言った言葉を思い出していました。

 

ある日、緋沙は散歩していると森の奥にひっそりとたたずむ豪邸を見つけます。

そこで久世辰哉と出会います。

緋沙は直感しました。

この人と関わってはいけない―

そんな気がしたのでその場は久世から逃げましたが・・・!?

 

気になる詳しい内容は、ぜひ単行本を読んでみてくださいね!

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感想とか

レディースコミックです。エロいです///

しかし単にエロだけではなく、話が濃くて面白いです。

女の性を武器に生きていく緋沙。

女だから仕方なくというのではなく、緋沙は女ということにプライドを持っています

そして女性の生き方についてすごく考えていると思います。

 

男に利用されるのではなく、男を利用して生きていこうとする緋沙。

それは母親が願った生き方で・・・

緋沙の生き方に影響を与えた、母親との関係なんかも気になるところです。

まとめ

フミの夫と関係していることがばれてしまい、結果フミが緋沙を久世に売ることに・・・

久世のもとへ行った緋沙。

久世御殿と呼ばれるその豪邸の中では大勢の女が男たちの相手をしていたのでした。

 

その事実を目の当たりにした緋沙は思うのでした。

母の言う通り私に男を滅ぼす魔性があるのなら、久世こそが滅ぼすべき相手だと―

ここから緋沙と久世の戦いが始まります。

 

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少女漫画も少年漫画も大人向けの漫画も読む雑食系大人女子() 持ってる漫画は2,000冊を超えているとかいないとか(把握しきれてない) 昔はファンタジーや恋愛ものをよく読んでいましたが、最近はBLにハマって腐女子化しております。まあある意味ファンタジーな恋愛ですし(笑)