「ダークネス(著:魔木子)」2巻のネタバレと感想!母と交わした約束

「ダークネス(著:魔木子)」2巻のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

まんが王国「ダークネス」無料試し読みへ(スマホ版)

BookLive「ダークネス」無料試し読みへ(PC版)

「ダークネス(著:魔木子)」2巻あらすじ&ネタバレ

主人公、園生緋沙(そのう ひさ)は東京の大空襲を逃れ埼玉東部の叔母の家へ。

ある日散歩をしていると森の中で豪邸を発見する緋沙。

そこで出会った久世に目を付けられてしまいます。

叔母であるフミの夫と関係を持っていた緋沙を嫉妬したフミは久世に密告してしまいます。

そうして緋沙は久世御殿へ連れ去られてしまいました。

 

屋敷の中には久世の愛人として大勢の女性たちが集められていました。

しかしその女性たちは久世の愛人などではなく、男たちの相手をさせられる娼婦でした。

毎晩やってくる各界の大物であると思われる男たち。

戦争中であったことから、いろいろな娯楽が規制されていた最中。

久世は各界の大物に女性を提供することで地位を得ていたのでした。

 

玩具のように扱われる女性たちを見て緋沙は思うのでした。

私に男を滅ぼす魔性があるなら、久世こそが滅ぼす相手だと―

「ダークネス(著:魔木子)」1巻の感想

 

昭和20年8月15日 正午―

多くの犠牲を孕んだまま、日本の敗戦が決まり戦争が終わりました。

新しい時代の影の支配者となるため、久世は東京へ行くことを決めます。

久世が東京へ行っている間に屋敷の女性たちを逃がそうと計画する緋沙。

しかし計画がバレてしまい久世の出張中、地下室に閉じ込められてしまいました。

 

なんとしても久世の出張中にここを抜け出さなければいけない―

緋沙は食事を持ってくる男を利用することに。

魔性を使い、地下室から脱出することに成功しました。

地下室から逃げ出した緋沙は館内の照明に使われていた火を倒し火事を起こします。

 

「火事よ。みんな逃げて」

館内に捕らわれていた女たちは緋沙の誘導で外へと逃げました。

そして女たちは久世の手から逃げ出すことに成功したのでした。

 

久世御殿から脱出した緋沙は東京へ―

壊滅した東京で、緋沙はRAA(特殊慰安施設協会)の存在を知ります。

緋沙はRAAへ行き、アメリカ兵の相手をする慰安婦になるのでした。

 

そして慰安所が開くとアメリカ兵が押し寄せてきました。

アメリカ兵の大きな体、強い力―

否応もないほどの圧倒的な力。

「これがアメリカ・・・アメリカなんだわ」

緋沙はアメリカの力を実感したのでした。

 

昭和20年 12月―

時が過ぎていき、そしてRAAに来た女性たちも最初のころとは変わってしまっていました。

教育係としてRAAに来ていた藤田きよは言います。

「変わらないほうがどうかしてるさ。変わらなきゃ生きていけない、この地獄では」

 

日に何人もの男と寝て女として堕落してしまう。それがここでは普通でした。

なのに緋沙は一向に変わる気配がない―

藤田はそんな緋沙に興味が湧いていました。

「私は真っ黒。これ以上黒くなりようがない闇の色。それだけのこと」

そして緋沙は自分の過去のこと、そして母親との約束を語り始めました―

 

気になる詳しい内容は、ぜひ単行本を読んでみてくださいね!

まんが王国「ダークネス」を読む(スマホ版)

BookLive「ダークネス」を読む(PC版)

 

感想とか

緋沙の過去が衝撃ですね。

そして疑問が一つ晴れます。

なんでこれだけの男と寝てるのに子供出来ないんだ?って不思議だったんですよね。

もうここまでくると怨念です。

母親の怨念なんです緋沙は・・・

 

実際にこんなこと母親にされたら嫌だろうって思うんですけど、緋沙は違います。

母親の怨念を晴らすために生きるんですよね。

それが自分と母親の夢なんだと言えるのがすごいです。

まとめ

おまえの性は男を滅ぼすためにあるもの―

子どもを産むためのものじゃない

おまえがこれから孕まなければならないものは夢―

堕胎手術と避妊手術を終え目覚めた緋沙に母親はそう言いました。

 

母親の想いを受け継ぎ、母親と自分の夢を実現させるため。

緋沙は自分のやり方で久世へと近づいていきます。

今度再び久世と会ったとき、緋沙の戦いは始まります―

 

無料試し読みは、それぞれ対応のリンク先でタイトルを検索すると読めます。

まんが王国「ダークネス」を読む(スマホ版)

BookLive「ダークネス」を読む(PC版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

少女漫画も少年漫画も大人向けの漫画も読む雑食系大人女子() 持ってる漫画は2,000冊を超えているとかいないとか(把握しきれてない) 昔はファンタジーや恋愛ものをよく読んでいましたが、最近はBLにハマって腐女子化しております。まあある意味ファンタジーな恋愛ですし(笑)