「ダークネス(著:魔木子)」最終回のネタバレ!久世と戦った結末は

「ダークネス(著:魔木子)」最終回のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「ダークネス(著:魔木子)」最終回あらすじ&ネタバレ

戦後間もない日本で駐屯軍相手に慰安婦をしていた緋沙(ひさ)

魔性の体で兵士たちを虜にして慰安所一の売れっ子になっていました。

しかし慰安所が閉鎖。

緋沙は慰安所で教育係をしていた藤田にGHQ諜報機関の親玉であるJ.Jを紹介されます。

 

そしてJ.Jのもとに身を寄せることになる緋沙。

J.Jの屋敷で久世と再会した緋沙は、久世に対抗する力を得るためにJ.Jの愛人になります。

J.Jとともにパーティに出席することで人脈を広げていく緋沙。

すべては久世の強敵となるためのステップでした―

「ダークネス(著:魔木子)」1巻のネタバレはこちら

「ダークネス(著:魔木子)」2巻のネタバレはこちら

「ダークネス(著:魔木子)」3巻のネタバレはこちら

 

J.Jに援助をしてもらい緋沙は自分のクラブを持つことになりました。

選んだ場所はかつて慰安婦仲間だった圭子とその仲間の娼婦たちがねぐらとする廃墟ビル。

そして圭子と、圭子の仲間たちをクラブの女給として迎え入れます。

 

そしてクラブ開店の日ー

久世から店を埋め尽くすほどの豪華な花が届けられました。

「これはすごい。まるで恋人からのプレゼントのようだな。」

 

緋沙と久世―

ひどく憎みあっているようで、時にはひどく愛し合っているようにも見える。

そうJ.Jは届けられた花を見て言いました。

 

久世から届けられた花の真意を確かめるべく緋沙は久世の屋敷へ。

久世の部屋へ通される緋沙。

贈られた花の真意を問う緋沙に久世は言いました。

「あれは純粋なる餞の気持ちさ。」

 

初めて会った時の緋沙は薄汚いただの子供だった。

そんな緋沙が魔性だけでここまでのし上がってきたことに感嘆の思いを込めて―

そう言う久世に、緋沙は再び宣戦布告するのでした。

 

宣戦布告して去って行こうとする緋沙を久世は引き留め抱き寄せます。

「やめて。私はそんなつもりでここへ来たんじゃ・・・」

緋沙は拒みますが、久世はやめませんでした。

 

「おまえはこの俺を倒して、その後でこの日本をどういう国にしたいんだ?」

久世は緋沙に問います。

答えに困っている緋沙を見て久世は言いました。

「そんな視野の狭さでこの俺を倒そうなどとおこがましい。

お前はさっきのように男に抱かれて悶えている姿が一番ふさわしいんだよ」

 

そう言われ緋沙は気付きます。

久世への想いは一方的なもの―

今の私は久世の敵ですらない・・・と。

 

それから緋沙はクラブで人脈を広げるとともに政治に興味を持ち始めます。

新聞を読み、日本の行く末を考え始めます。

そして月日は経ち―

 

久世がJ.Jを裏切り政局がガラリと変わります。

そして緋沙もJ.Jに見切りをつけてマイケルのところへ転がり込むことに。

そこでマダム高子と再会。

マダム高子を味方につけて緋沙は魔性を使いケーディスに取り入ることに成功します。

 

着々と久世に対抗する力を付けていく緋沙。

その裏でJ.Jは久世やケーディスを潰そうと暗躍しますが、久世に完敗。

ケーディスが開いたパーティで緋沙は久世と再会します。

しかしそこで久世の命があと半年ほどだということを知り―!?

 

気になる詳しい内容は、ぜひ単行本を読んでみてくださいね!

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感想とか

レディースコミックと言うジャンルの漫画ですが、すごく深い話だったなと思います。

戦後の日本。敗戦してしまった日本人の弱い立場、そして女たちの弱い立場。

その弱い立場である人々がどう生きていくのか―

そんなテーマだったと思います。

まあレディコミですから、緋沙の魔性が炸裂のエロシーンも見どころなんですけどね。

しかしただのエロ漫画ではなく感動もあり読み応えのある作品でした。

まとめ

今まで久世を倒すということしか考えていなかった緋沙。

母親の意志で男を滅ぼすというぼんやりした夢を見て生きてきた緋沙。

そんな緋沙が政治やこれからの日本の行く末について真剣に考えるようになります。

そして久世を倒し、久世の遺志を継ぎ戦後日本の闇の世界で生きていくことに―

それが魔性の女、緋沙の一生でした。

 

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少女漫画も少年漫画も大人向けの漫画も読む雑食系大人女子() 持ってる漫画は2,000冊を超えているとかいないとか(把握しきれてない) 昔はファンタジーや恋愛ものをよく読んでいましたが、最近はBLにハマって腐女子化しております。まあある意味ファンタジーな恋愛ですし(笑)