「メフィストフェレスは誰?」あらすじとネタバレ!囁かれる甘い誘惑

「メフィストフェレスは誰?」あらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「メフィストフェレスは誰?」あらすじとネタバレ

奈々子は、土砂降りの雨の中、一か月後に結婚式を挙げる予定の教会へやって来た。

にこやかに迎える牧師。

しかし、牧師の言葉も耳に入らない奈々子。

 

それもそのはず、奈々子にとってあまりに衝撃的な出来事があったのだ。

奈々子は、掃除をしようと新居へ向かい、その場で婚約者の浮気現場を目撃。

婚約者の裏切りを告白した奈々子は、「死んでしまえばいい、あんな人」と涙を流す。

 

すると、牧師はそんなことを願ってはいけないと宥めてくる。

その言葉に冷静さを取り戻した奈々子は、反省するように謝罪。

しかし、牧師の口から続いた言葉は「ですから主はアテになりません」というものだった。

 

困惑して呆然とする奈々子。

更に牧師は、不敵な笑みで「復讐」を勧めてくるのだ。

思わず逃げ出した奈々子。

 

しかし、その後もなぜか出会うたび、奈々子へ復讐を唆してくる牧師。

そんな牧師に、奈々子は胡散臭さを感じてしまう。

けれど、奈々子は再び新居で婚約者の裏切りを目撃することに。

奈々子は、早く結婚したかったのだ。

 

母親の形見のウエディングドレスを着るために。

親代わりに育ててくれた姉を安心させるために。

だからといって、婚約者は新居で浮気するような男。それでも信じようとしていた自分の愚かさに、激しい怒りを感じた奈々子。

 

そして、割ったワインボトルを振りかぶり、婚約者へと迫る。

怯えて縮こまる婚約者。

しかし、奈々子は婚約者の男へではなく、自分の手首へと振り下ろそうとする。

そんな奈々子の手を庇ったのは、牧師。

 

牧師は、奈々子の代わりに自分の腕を犠牲にしたのだ。

更に、自死を選ぶ奈々子を愚かだと叱り、自分の幸せを願えと告げてくる。

おかげで色々と吹っ切れた奈々子は、婚約破棄を決意。

その帰り道、自分のせいで怪我をした牧師を気遣う奈々子。

 

そんな奈々子へ、牧師は奉仕という名の労働をにこやかに要求してきた。

戸惑う奈々子だったが、怪我を負った腕のことを指摘されれば何も言えなくなってしまう。

おかげで奈々子は、牧師の言う通り、教会の幼稚園でのアルバイトを始める。

 

一見すると、にこやかな牧師だが、その人柄はとても胡散臭い。

常に本気なのか冗談なのか分からない態度の牧師。

奈々子は、そんな牧師に関わることで、どんどん振り回されていくことに。

 

詳しい内容は、ぜひ本編をチェックしてみてください。

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「メフィストフェレスは誰?」を読んだ感想

相変わらずの吉原先生ワールドでした。

作画的には普通の恋愛ものを十分描けるはずなのに、やっぱりギャグ路線。

しかし、ある意味、それが吉原先生の作品の醍醐味でもあります。

 

それでも今回の作品の恋愛要素は、過去作品などに比べて少々控え目でしょうか。

ギャグ路線が強めなような気がします。

おかげで牧師様の胡散臭さがよく伝わってきました。

 

奈々子も最初は弱そうな感じでしたが、どんどん強くなっていきます。

どちらかというと、牧師様に鍛えられているからかもしれません。

だんだんと、いいコンビになっていきます。

 

ただ、序盤だとこの2人がどうやってくっ付くのか想像ができません。

牧師様のキャラが胡散臭すぎて、その本音を見抜けないのです。

だからこそ牧師様が奈々子を特別視しているシーンには、嬉しさを感じてしまいました。

まとめ

吉原由記先生の「メフィストフェレスは誰?」は、シリーズ全3巻。

吉原先生特有のぶっ飛んだギャグ路線と、ふとした瞬間に感じさせる恋愛色。

巻数的にも特別複雑な展開はないので、安心して読める作品でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。