「千と万」最終回のネタバレと感想!父と娘の2人暮らしの結末は

「千と万」最終回のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「千と万」最終回のネタバレ

3巻で最終回を迎えるっていうのは、結構早いものです。

「よつばと」を大きく、そして小じんまりさせた感じでしたからね。

 

話としては、3巻では冒頭の話が一番印象に残るでしょう。

というのも、親が子を心配する話だからです。

詩万が転んでガンッと身体を床におもいっきり強打しちゃったんです。

 

そのことで、父・千広は過保護気味になってしまったんですよねー。

それを職場で話していたら、昔はこうだった、僕達、私たちは、というような話で溢れかえります。

家に帰って、心配だから詩万の腕を取って見ようとしたら拒否されちゃいます。

さわらないでっ!

 

父としては複雑な心境でしょう。

他にも蛍光灯が切れてしまって買い物に出た時。

そこで詩万が取る行動は、大人になった私たちからすれば、分かる分かるって行動です。

 

そして、最終回はいつもと変わらぬ日常が描かれている形。

また、最終回の前に車の話が出てきます。

必然的にその車に関するお話が中心となります。

もちろん、内容は2人でのおでかけ。

詩万が助手席に乗らない理由には、誰もが頷くことでしょう。

 

最終回も1,2巻、そして3巻に含まれている話のように、何も変わりません。

いつもと同じように、これからも2人の生活が続いていくような描かれ方。

詳しい話の内容は、単行本を覗いて確かめてみてください。

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感想について

巷の声を聞いていると早すぎるーって声を聞きますが、これくらいが丁度いい感じだと思いますね。

1話が短い日常系って終わらすのが大変なので、どこを区切りとするか難しいと思っています。

 

だから、最終回のように車を買う予定を立てる→車に乗って出かける。

いつもの日常だけど、実は少しだけ変化している。

これで終わらせるのが、一番だったのでしょう。

 

読み手である私たちからすれば、それがどうしたんだよって思うかもしれません。

でも、詩万と千広にとっては、車は大きな変化でもあります。

そして、3巻の途中だったのですが、詩万は雨に振られた日の話。

 

詩万が帰る途中で、車に乗る同級生らしき人物を羨ましそうに見ていました。

最終回で詩万が助手席に乗らなかったのは事故ったら・・・という気持ち以外にも、この事が詩万の中で大きく残っていたからなのかも。

なんて感じましたね。

まとめ

感想で書いたようなことを注意深く見ていくと、以外なところで繋がっているのかも、ということに気付くと思います。

あくまで、雨の帰り道と車の助手席の件は私の勝手な推測ですけれどね。

 

でも、きっと詩万は無意識に考えてしまったと思います。

3巻で終わりですが、良い余韻が残る終わり方で大満足でした!

 

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