「月と指先の間」あらすじとネタバレ!55歳の少女漫画家の恋愛内容とは

「月と指先の間」のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「月と指先の間」のあらすじ

少女漫画界で恋愛専門の漫画家として、第一線で活躍し続けている御堂アン。

30年以上の連載を続けてきた体は、もうボロボロであるものの、今も描き続けている。

漫画に人生を捧げてきたため、実はアンは今も独身。

しかし、漫画に捧げ続けたアンの人生は、あることがきっかけで少しずつ変化が生まれ始めていのだった。

 

ネタバレについて

華やかな授賞式のスピーチを終えたアン。

だが、その後で待っていたのは過酷な作業現場だった。

夜食にピザを頬張りつつ、頑張るアンとアシスタントたち。

 

何とか終えたが、アンに与えられる休息は束の間。

すぐさま連載を持っている作品のネームに取り掛からないといけなかった。

年と職業から発症する腰痛を抱え、ブロック注射の予約も明日にはある。

それでも、やらねばならぬのだった・・・。

 

ちなみに、この生活を30年続けているアン。

どう考えても、常人であれば肉体も精神も死んでいておかしくない。

どうして、アンがここまで走り続けていたのか。

 

それは、長年のずーっと走り続けてきたから。

できることだったから、やれることだったから、やり続けてきた。

どこかで止まったら、もう漫画を描くことができない恐怖心に駆られていたから出来たのだ。

でも、そとそろ・・・という気持ちもアンの中には、少しだけ芽生えているのだった。

 

時が移り、中年の男の匂いが嗅ぎたいなどと言い出すアン。

実は、きちんと彼氏がいるのですが、ここ最近は会ってなかったんです。

とはいえ、疲れている時に甘える存在になっており、恋人なのかどうなのか。

その辺りが怪しくなってしまっていたのでした。

一応、会って仕事の話や体の老化に関する愚痴を話し、ゆっくりした時間を過ごします。

 

しかし、アンには徐々にこの日常が異常。

いや、耐えられないであろうことに目を背けていたのです。

そして、その気持ちに気付いたアンに、少しずつ人生の変化が生まれていくのでした。

 

いい加減な関係である彼氏の川藤と、無表情で冷徹な印象を持つ編集長の黒月に揺れ始めるアン。

55歳で、揺れ始めていく少女漫画家の恋の行方とは。

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感想

絵柄的に仕方ありませんが、55歳に見えません(笑)

確かに、化け物じみた若さと美貌を併せ持つ人は、極稀にいますけどね。

それでも、アンのような生活だったら、若さも美貌も保てないでしょー。

というような、メタ発言はここで終わり。

 

さて、本編の感想ですけれど、漫画家の苦悩とか怖さ。

これは、作者本人も感じていることを投影させているのでしょうね。

事実、10年前は人気だったけど、今はもう見る影も無い・・・。

 

そんな漫画家さんを私も沢山見てきました。

あの漫画は面白かったのに、どうして今はこんな風に・・・と。

その恐怖心が特に強く描かれていたのは、走り続けていた描写でしょう。

 

足を止めたら、死ぬかもしれない。

この恐怖があったからこそ、続けてこれた。

凄いことですけれど、これは病んでいるっていう見方もできるでしょう。

 

これからの問題は、漫画家としてもですが恋の行方もどうなるか。

55歳の恋ってどういう風に描かれるんでしょう。

読者側からすると、55歳にもなってこんな恋愛は・・・というのだけは、避けて欲しいところですね。

まとめ

親しい存在として高橋留美子さんとかも、本作の主人公であるアンに近いですよね。

ずーっと第一線で活躍し続けて、漫画と結婚した女性なんて言われていますし。

その半生とか描かれた面白そう。

誰か描いてくれないかなー。

 

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