「寄宿学校のジュリエット」ネタバレと感想!隠したいけど広めたい恋

「寄宿学校のジュリエット」ネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「寄宿学校のジュリエット」ネタバレ

物語の舞台は、ダリア学園という名門寄宿学校。

このダリア学園は、東西で分かれる二国の丁度真ん中に存在している。

西のウエスト公国、東の東和国。

 

この二国は古くから因縁深く、仲違いが絶えなかったそう。

そんな二国のために、友好の懸け橋としてダリア学園の存在はあった。

しかし、その学校内は、残念ながら寮で綺麗に二分されている。

 

東和国専用の黒犬寮と、ウエスト公国専用の白猫寮というように。

そして、その黒犬寮のリーダーでもある犬塚露壬雄(いぬづか ろみお)。

実は、犬塚は幼い頃から、白猫寮のリーダー、ジュリエット・ペルシアに恋をしていた。

 

だが、二人は宿敵の関係。

恋心がバレることも許されず、告白なんて以ての外。

それでもジュリエットを諦めきれなかった犬塚は、日々物陰からジュリエットを見守る。

 

そんな犬塚の想いを知らないジュリエットは、対戦しても毎回手を抜く犬塚に苛立っていた。

彼女は、伯爵家の一人娘でありながら男に負けない強さを求めて生きてきたのだ。

それは、男しか爵位を継げないという国のルールを変えるため。

 

しかし、黒犬寮のある生徒らが、ジュリエットを嵌めようと奇襲をかける。

そのことがキッカケで、犬塚とジュリエットの関係は変化することに。

剣を手に向かい合う二人。

 

本気の勝負を申し出るジュリエットに、腹を括った犬塚。

本気の一撃を繰り出し交差する剣。

なんとそこで犬塚は、ジュリエットに想いを告白したのだ。

 

呆然とするジュリエットだったが、すぐさま怒り心頭。

そんなジュリエットに、ひたすら想いをぶつける犬塚。

その間も荒々しく交わされる剣技。

 

そして遂に、犬塚の想いが本物だと伝わり、ジュリエットはその想いを受け入れる。

けれど、校内では国を代表する立場の宿敵同士。

二人の関係がバレるわけにはいかない。

 

会うのも会話するのも、なにかと一苦労な二人。

せっかく付き合ったのに、イチャイチャすることもできやしない。

因縁深く争い続ける二国の関係に翻弄される、秘密の恋。

 

そんな二人は、この先どうなっていくのか。

また、世界を変える強さを手にできるのか。

詳しい内容は、ぜひ本編をチェックしてみてください。

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「寄宿学校のジュリエット」を読んだ感想

この物語は、主人公とヒロインの名前からして分かるように「ロミオとジュリエット」です。

国と国、ではありますが、状況は正しく「ロミジュリ」。

ただ、本作はとてもコメディな雰囲気を感じさせます。

 

主人公の犬塚は、腕っぷしは最強ですが、頭は残念な男性。

それでも、ジュリエットに対する一途さは間違いありません。

また、ヒロインのジュリエットもとても可憐なお嬢様。

 

最初は冷静な女の子かと思いきや、犬塚のアプローチにちゃんと反応してくれます。

真っ赤に顔を染めて恥ずかしがる姿や、天使の微笑みなど、さすがヒロイン。

その他にも、犬塚ラブな蓮季ちゃんや、ジュリエット崇拝のスコットくんなど。

 

噛ませ犬的なギャグキャラ要員もバッチリです。

黒犬寮の生徒でありながら、犬塚に従っていない丸流くんたちも気になる存在です。

今後、この登場人物たちが、どんな展開を見せていくのか、とても気になります。

まとめ

金田陽介先生の「寄宿学校のジュリエット」は、2016年9月9日に最新刊の3巻が発売。

現在、講談社の「別冊少年マガジン」にても連載中です。

「ロミオとジュリエット」を題材としたラブコメディ。

露壬雄とジュリエットの今後が気になる方は、そちらもチェックしてみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。