「スキップビート」39巻のネタバレと感想!明かされたキョーコの秘密

「スキップビート」39巻の詳しいネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「スキップビート」39巻の詳しいネタバレ

幼い頃から母親に拒絶され続けてきたキョーコ。

そんな母親との直接対決を敢行したキョーコは、母親の同僚・藤道を仲介して母親の仕事へ。

そして、語られる母親の過去。

 

当時、キョーコの母親・冴菜は、上司・片桐のプロジェクトチームのメンバーだった。

それはプロジェクト次第で、上司の栄進が左右されるという大事なもの。

張り詰めた糸のような緊張感で仕事に向き合っていた冴菜。

 

そんな冴菜の癒しだったのは、付き合っていた御園井の存在だった。

優しく朗らかで、誤解されやすい冴菜を理解してくれる貴重な人物。

だが、そんな日々の中で、冴菜は小さな違和感を覚える出来事が。

 

公判で勝つためには不可欠な、重要な情報が入ったフロッピー。

そのフロッピーディスクが、なぜかケースに入れた時と違う状態になって仕舞われていた。

最初は、気のせいかと流した冴菜が、そんな出来事が二度続くと、さすがに頭を過る疑い。

 

フロッピーに触れる機会があったのは、御園井しかいない。

クライアントの企業と、ライバル企業が特許を争う公判。

もしや、御園井は産業スパイなのでは、と。

 

情報漏えいの危険性があるのなら、もうフロッピーを持ち帰るべきではない。

けれど、冴菜は御園井の気持ちが知りたかった。

ある夜、冴菜の部屋で寛いでいた御園井。

 

そんな御園井の携帯電話が鳴る。

電話を切った御園井は、今から行かなければいけないと玄関へ。

すると御園井は、見送る冴菜に振り返り「ごめんな」と去って行く。

 

そして、そのままそれ以降、忽然と姿を消した。

やはり御園井は、産業スパイだったのだ。

おかげで、上司の片桐にもクライアントにも迷惑をかけることに。

 

そんな中発覚した、妊娠。

御園井への恨みはないのかと問うキョーコに、冴子は恨んでいないと答える。

何より冴菜は、仕事よりも恋愛を優先してしまった自分が許せなかった。

 

キョーコは、冴菜にとって自分の愚かさや浅はかさの象徴だったのだ。

普通の親のように愛せる自信がなかった。

そして、そんな冴菜に、キョーコは諦めるの諦めると宣言。

 

どうしたって冴菜を嫌いになれないから、期待することを諦めきれない。

いつか、冴菜がその血を誇れるような女優になれたとき、褒めて欲しい。

その約束を認めて貰えたキョーコは、晴れやかな心持で母親の職場を後に。

 

そして、事務所へ向かったキョーコは、椹からラブミー部へ変な依頼があったことを聞く。

恨みを晴らしてほしいという内容に、最初は、椹同様、相手にしなかったキョーコ。

しかしどうやら、その依頼は、モー子さんが出演を狙っている時代劇が関係しているよう。

モー子さんとの共演に惹かれたキョーコは、オーディションを受けることに。

 

もっと詳しい内容は、ぜひ本編をチェックしてみてください。

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感想について

とうとうキョーコの出生の秘密が明るみに出ました。

ちょろっと複雑そうな家庭環境を匂わせた1巻。

そこから小出しにされ、39巻目にしてやっと全貌が。

 

回想シーンですが、キョーコの父親もやっと見ることができました。

あれは、冴菜さんが騙されても仕方ないです。

最後の御園生(仮名)さんが、罪悪感を滲ませた笑顔だったので、まだ救いでしたが。

 

けれど、本当にキョーコは蓮にも尚にも愛されているな、と。

モー子さんも、すごく心配していましたし、愛情深い親分肌の社長も素敵でした。

終盤では、キョーコが益々女優として成長しそうな予感も描かれていました。

 

蓮は蓮で、恋愛脳での壊れっぷりがデフォルトになってきて笑えます。

それ以外に、イイ味を出していたのがセバスチャンと、だるまやの店主さん。

脇役の脇役まで個性豊かで楽しすぎます。

次巻では、新しく「泥中の蓮」という時代劇編が始まるよう。

今度は、どんなトラブルが待っているのか、続きを心待ちにしてしまいます。

まとめ

仲村佳樹先生の「スキップビート」は、2016年9月20日に、最新刊の39巻が発売されました。
次巻は、今までのペースからすると来年の3月頃でしょうか。

続きは待ち遠しいのですが、個人的にはコミックス発売を待ちたいところ。

 

ある程度まとめ読みしないと、身悶えそうになるので。

どうしても気になる方は、白泉社「花とゆめ」の方での連載も、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。