「感じる秘書室~痴態と純情~」ネタバレと感想!欲望溢れる危ない関係

「感じる秘書室~痴態と純情~」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「感じる秘書室~痴態と純情~」のあらすじ

わがまま放題で育てられた、社長令嬢の茅野奈知夏。

イイ男でも見つかれば、と軽い気持ちで入社した父の会社で、スーパー秘書・柴田にいいようにあしらわれる。

ここまで自分に媚びない男は初めて、と憤慨する奈知夏だったが・・・。

ネタバレ

今までフラれたこともなく、告ったこともない茅野奈知夏。

10歳のとき、仕事の忙しさから両親が離婚してからは、愛情の代わりにお金をたっぷりとかけてもらって育った。

おかげで、取り巻きや彼氏は、吐いて捨てるほど寄ってきた。

 

笑顔と軽いノリでその時だけ楽しければよかった。

そんな軽い気持ちで、父親が経営する外食チェーン産業にコネ入社。

社長である父のスーパー秘書・柴田について秘書見習いとして働くことになった。

柴田はメガネスーツ、長身、細マッチョ。

 

知的でクールでストイックムードで、奈知夏の周りにはいなかったタイプだ。

大人でデキる男を見つけたら結婚しちゃえー、ぐらいのノリだった奈知夏。

柴田は社長に絶対服従、愛想のかけらもなく、表情一つ変えない。

自分にまったく媚びない男は初めて、と圧倒される奈知夏。

 

しかし、柴田は秘書業務だけでなく、法務関係にも詳しく、語学堪能・スポーツ万能。

何をやらせてもプロ並で、資格も多数所持。

仕事の調整、ペース配分も完璧で、会社も社長順風満帆と、まさに完璧な秘書であった。

奈知夏は鉄壁の表情を崩さない柴田に苛立ち、自分をちゃんと見てくれるよう、誘惑するのだが・・・。

 

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感想

作者の秋元奈美は、「なかよし」で看板作家だったので、知っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、「Pなつ通り」とかのイメージで読み始めると度肝を抜かれます!

まず、すごく絵が上手くなっています。

 

当時の面影は・・・、うーん、ほとんどないです。

失礼ながら、なかよし時代は、特に絵が上手いとは思っていませんでした。

強いて言えば目の比率?

女子の目は大きいのでそこぐらいでしょうか。

 

男性だけ見たら、秋元さんとは分からなかったと思います。

それぐらい上手くなっていて、素直に感動しました。

そして話の展開も、大分大人になりました。

 

わがままな社長令嬢が、自分になびかない秘書を振り向かせようとしてー。

というのはよくあるパターンかもしれませんが、キャラがいいですね。

奈知夏はもっと、どうしようもない感じになるかと思っていましたが、意外と魅力あるキャラになっていました。

 

頭カラッポで男を捕まえることしか考えていない、と言うわけでもなく、ちゃんと努力したりするところに好感が持てました。

言ってみれば、スーパー秘書さんだって、ここまで完璧でなくても良かったのかもしれません。

 

しかし、仕事上鉄面皮の彼が見せる、真の顔だからこそ、萌えるものなのかもしれません。

ギャップ萌えというやつでしょうか。

けっこう自分の中では盛り上がりました。

まとめ

今まで男に困ったことのない奈知夏が、初めて会った媚びない男。

負けたままでは終われない奈知夏は、スーパー秘書・柴田の素の顔を見られるか?

という表題作のほか、3編が楽しめます!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

映画でも漫画でもゲームでも面白いものが好きです。と言っても、ギャグ一辺倒ものよりは、すごく笑える小ネタがあるものが好みです。最近はweb漫画ならではの練られた構図やパラパラ漫画風の表現に驚かされてばかりです。