「祝姫」漫画版のネタバレと感想!不思議な少女との出会いが不幸を呼ぶ

「祝姫」漫画版のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「祝姫」漫画版のあらすじ

煤払(すすはら)流神前武術の道場の息子・煤払涼(すすはら・すずむ)。

煤払家では、体と心を鍛えるため、10代で独り立ちするしきたりがあった。

涼は一人暮らしを始め、祝元(いわいもと)町須々田高校へ転入した。

そこで、日本人形を抱えた不思議な少女・黒神十重(くろかみ・とえ)と出会い、己の宿命に立ち向かうこととなるー。

ネタバレ

煤払(すすはら)流神前武術の道場を営む家に生まれた煤払涼(すすはら・すずむ)。

煤払家には、体と心を鍛えるため、10代で独り立ちするしきたりがあったため、涼は一人暮らしを始めることに。

 

しかし、涼はまだ高校生であったため、遠い親戚に当たる春宮椿子(はるみや・つばきこ)ーキコちゃんの家が経営する、祝元(いわいもと)町のアパートに居候することになった。

転校先の須々田高校では、キコちゃんを始め、優しそうなクラスメイトに囲まれ、楽しくやっていけそうな予感がした。

・・・が、そこへ不思議な少女が遅れて入ってくる。

 

黒髪のその美少女は、なぜか日本人形を抱えており、虚ろな目で意味をなさない奇声を発していた。

さらに不思議なことには、先生もクラスメイト達は誰も彼女に反応しないのだ。

疑問に思った涼がキコちゃんに尋ねてみると、その少女は、黒神十重(くろかみ・とえ)といい、祝元(いわいもと)町で古くから信仰のある神社の神主の娘だという。

 

しかも、彼女と友達になった生徒は、悪夢や呪いなどという言葉を残して精神を病み、退学していったというー。

彼女に関わるのはやめた方がいい、というキコの言葉に驚く涼。

しかし、十重が不良の亀沼翔にいたぶられているのを見てしまった涼は、思わず飛び出してしまう。

 

翔は涼に殴りかかるも、武術をたしなむ涼の相手にはならなかった。

涼が十重に声を掛けると、十重は意外にも、意味のある言葉を返してきた。

「どうして」「遅すぎる」

 

その言葉を気にしたまま、涼が眠りに付くと、その時の光景が夢になって現れてきた。

現実と違うところは、どうも十重は普通に喋れるようだった。

涼が何が遅いのかと訪ねると、十重はなにやら興奮した様子でのしかかってきた。

それも涼が撥ね退けられず、押さえた腕に食い込んだ爪から血が滲むほどの強い力で。

 

抵抗できない涼は、何かが近付いてくる音を聞く。

それは、その場を埋め尽くすほどの巨大な化け物だったが、十重は全く気づく気配がない。

それは、巨大な爪で一瞬で十重を吹き飛ばし、涼を踏み潰したー。

・・・ところで目が覚めた。

 

しかし、悪夢はここで終わりではなかった。

涼の腕には、十重が付けた爪あとが残ったままだった。

これは、悪夢の半年の始まりに過ぎなかったのだ・・・。

果たして、祝元神社に伝わる鹿神比古命(ろくがみひこのみこと)の伝承の秘密とは?

千年に及ぶ呪いの物語が幕を開けたのだ・・・。

 

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感想

竜騎士07といえば、「ひぐらしのなく頃に」が大ヒットしたので、ご存知の方も多いかもしれません。

しかしまあ、なんというか、特殊な性癖の方のようですので、苦手な方はそもそも寄り付かないかなあとも思います。

 

案の定、いきなり強烈な悪夢に見舞われてしまいます。

ものすごい先制パンチでした。

でも逆にそこから猛烈な好奇心が湧いてくるようになりました。

まず、主人公の涼が、女子みたいな顔をしているくせにやたら強いのです。

 

女子からハーレム状態になる男主人公は、大抵ヘタレが相場なのですが、涼は違いますね。

武術やってるからだけじゃなく、関わらないほうがいい、と言われても助けてしまう優しさも魅力です。

 

このタイプの絵柄は女子に敬遠されがちですが、女子でもいけるきっかけになるでしょう。

それに何より、昔から続く神社の伝承と呪いとか、オカルトマニアだったら垂涎ものの設定です。

あの悪夢はいったいなんだったのか、といつの間にか気になって仕方なくなるのです。

まとめ

終始不気味な展開ではありますが、キャラが本当に魅力あって楽しめました。

黒髪ロングの巫女さん・十重も好きですが、キコちゃんもイイです。

隠していた昔の姿を涼に見つかったリアクションが本当に笑えます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

映画でも漫画でもゲームでも面白いものが好きです。と言っても、ギャグ一辺倒ものよりは、すごく笑える小ネタがあるものが好みです。最近はweb漫画ならではの練られた構図やパラパラ漫画風の表現に驚かされてばかりです。