「ストレンヂフルーツ」ネタバレと感想!無料試し読みサイトも紹介

「ストレンヂフルーツ」のネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「ストレンヂフルーツ」ネタバレ

十年振りに生まれ故郷へと戻って来ることになった椿

椿は、幼い頃に仲良しだった幼馴染たちと会えるのを、何より楽しみにしていた。

しかし、そんな椿を最近悩ませているのは、繰り返し見る同じ内容の夢。

 

その夢とは、どこかの森の中にいる六歳頃の自分と、幼馴染の美佳萌子

そして、地面に倒れている、自分たちと同じ年頃の少女。

記憶にはないその情景だが、椿はその夢を毎晩のように見ていた。

 

まるで悪夢のような夢には悩まされているものの、椿は無事に幼馴染と再会。

幼い頃と変わらない彼女たちと過ごすのは楽しく、またとても懐かしさを感じた。

ただ、生まれ故郷・十文字町の街は、昔よりもかなり発展し、栄えている。

 

するとそれは、権藤周太郎という実業家のおかげだと言う美佳と萌子。

駅も街並みも美しく変わり、更に通称・権藤タワーとも呼ばれる十文字タワーなるものも。

あまりの変わりように驚く椿は、昔の記憶をたどる。

 

そして、昔よく皆で遊びに行ったボーリング場。

そこは、まだあるのかと言う椿に、それなら行ってみようということに。

ここでもまた、昔馴染みだったお爺ちゃんたちと再会する。

 

昔を思い出しながら談笑する椿たちだが、一人のお爺ちゃんが、そういえばと切り出した。

それは、十年前の神隠し事件。

椿たちと同じ年の少女が、神隠しにあったという事件だ。

 

しかも、その少女は、椿たちの友達ではなかったかと言うお爺ちゃん。

けれども、美佳や萌子は、そんな少女は知らないと返した。

違和感を覚える椿だったが、自分も心当たりはない。

 

唯一気にかかるのは、あの夢のこと。

もしや、あの夢は現実に会ったことなのかと思い始めた椿。

するとまたお爺ちゃんは、その少女は「ドンヅルボ」に連れて行かれたと言い出す。

 

「ドンヅルボ」は、生贄を捧げれば、繁栄をもたらすのだ、と。

どこかモヤモヤしたものを抱える椿。

そして、どこか違和感を抱えながらの日常の中、椿は次第に夢の少女の名を思い出していく。

 

けれど、美佳や萌子は、なぜかその話題を避けようとする。

それならと、「ドンヅルボ」に会えると言われる十文字森林公園へ行こうと誘う椿。

すると美佳は、顔を歪めて、あんたなんて帰ってこなければよかったのに、と。

 

更に、なぜか椿たちに接触してくるボーリング場のバイトの青年・高原慧

失われた十年前の記憶と、神隠しにあったという少女、そして、発展した十文字町。

椿たちの過去に、一体何があったのか。

 

そして、記憶の欠片を辿れば辿るほどに深まる謎と、忍び寄る襲撃の手。

椿は、無事に過去の記憶を取り戻せるのか。

 

詳しい内容は、ぜひ本編をチェックしてみてください。

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読んだ感想

高校生になり、十年ぶりに生まれ故郷に戻って来た主人公・椿。

仲良しで大好きだった幼馴染との再会。

その懐かしさを感じていられる平穏は、次第に崩壊していきます。

 

なぜか急激に発展した十文字町。

そして、その立役者であり、異常なほど絶対的な支配権力を有する権藤家。

更には、「ドンヅルボ」に連れて行かれたという、神隠し事件の少女。

 

椿が失った過去の記憶。

その欠片を探そうとする椿と、それを阻もうとする美佳と萌子。

幼馴染たちの不自然さに、疑惑を深めていく椿。

 

けれど、この幼馴染たちの行動や態度もまた、椿を想ってのこと。

どんどんと、隠された真実に近づいていく椿たち。

それと同時に、迫ってくる襲撃の手。

 

広がりを見せる展開に、先が気になってしまいます。

キーパーソンとなってくるだろう人物たちの行動も目が離せません。

果たして、無事に椿は失われた記憶と、隠された真実に辿り着けるのか。

最後まで見守りたくなってしまう作品でした。

 

まとめ

原作・脚本はアサダアツシ先生、漫画・石川樹先生の「ストレンヂフルーツ」は、2016年5月6日に第二巻が発売されました。

物語はさらに加速中ですので、さらにおもしろくなっていってますよー。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。