「バイバイ人類」無料試し読み情報!作品のあらすじとネタバレもあり

「バイバイ人類」のあらすじとネタバレです。

 

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「バイバイ人類」のあらすじ

真山真矢含む4人のクラスメイトの女子は、廃校探検にやってきた道中で、襲われているクラスメイトを発見する。

父親譲りのサバイバル能力を発揮した真矢の機転で、そこから逃げ出したが、翌日襲われたはずのクラスメイトは登校してきた。

 

得体の知れない「奴ら」に周りの人たちが乗っ取られていく恐怖・・・!

ぼっち系女子が闘う、日常崩壊系パニックホラー!

ネタバレ

真山真矢は、クラスでもほとんど友達のいないぼっち。

珍しく幼馴染の小熊さんに誘われて、池永さんと服部さんと4人である日田市へ廃校探検に出かけた。

 

今はいなくなってしまった父親譲りのサバイバル能力で、準備は万端

だが、クラスメイトの男子・佐藤くんが奇妙な集団に襲われているのに出くわし、パニックになる。

それはまるでゾンビが人間を襲っているかのようだった。

 

しかし、真矢の機転で、倒れていた佐藤くんの自転車を壊し、追跡手段を奪った。

・・・はずだったが、自転車で逃げる真矢たちを時速30kmはあろうかという速度で、「奴ら」の一人は走って追いかけてきた。

 

町に出ると、一目を避けるように追ってこなくなり、なんとか無事に逃げおおせた真矢たち。

だが、翌朝学校に来ると、襲われて死んだと思っていた佐藤くんが登校していた。

驚いて逃げてしまった真矢たちを佐藤くんは女子トイレまで追ってきて、なぜ逃げたのか理由を問い詰めた。

 

「佐藤くんは学校休んで、自転車の旅に出ることにしたと聞いたのに、1日で帰ってきたからびっくりしただけ」

真矢のかましたハッタリに佐藤くんがひっかかり、佐藤くんは「何か」と入れ替わっていることを確信する。

 

真矢の危機管理能力を見習いたいと、小熊さんたち3人は、真矢の部屋を訪れ、真矢は初めてといってもいい、友達ができたことを意識する。

しかし、帰宅した小熊さんは、あるび田市から帰ってきた母親が「何か」に変わっていることに気付いてしまう。

 

どうすることもできず、小熊さんの妹に続いて、小熊さんもまた・・・。

小熊さんからの膨大な着信に真矢が気付いた頃には、すでに小熊さんは入れ替わっていた。

 

その小熊さんから、夜の学校に呼び出された真矢たち3人。

もちろんそこにいたのは、小熊さんの姿をした「何か」と、大勢の「奴ら」だった。

 

その中には、駐在さんや担任の鈴木先生もいて、「奴ら」はかなり浸透してきていることが伺われた。

真矢は保健室を爆破(!)し、その喧騒で「奴ら」は散り散りになり、事なきを得た。

 

しかし、その後すぐ、小熊さんは転校してしまい、化け物に絶望した池永さんも学校に来なくなってしまった。

それどころか、佐藤くんをはじめ、クラスの半分が転校する異常事態に。

 

このままではいられないと、保健室爆破の夜見かけた、鈴木先生の携帯に盗聴器をしかける。

しかし、無言電話が掛かってくる以外まったく動きがない。

 

そんなある日、2ヶ月前、両親が事故死して休んでいた神宮寺さんという、お嬢様が登校してきた。

両親の会社を事故後乗っ取られた彼女の口ぶりからすると、どうも「奴ら」が絡んでいるようなのだが・・・。

 

そこで、「奴ら」同士の無言の会話があるのかもしれないと気付いた真矢は、鈴木先生に無言電話があった時に追跡を行うことを決める。

尾行の結果、鈴木先生が向かったのは、やはりあるび田市で、それも市役所に入っていたのだ・・・。

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感想

日常系ホラーは、リアリティがあればあるほど、コワさが増幅していきますなあ。

それは、自分が巻き込まれたらどうするか、が容易に想像できるからだと思います。

さらに、本当に隣で起こってそうな気すらしてくるから、というのもあります。

 

さて、リアリティに問題になってくるのが、主人公の能力です。

「リミット」にもサバイバル系女子(こんな言葉あるのか分かりませんが)が出てきました。

でも、なんでお前はそんなことを知っていて、しかもそんな人物が都合よく生き残るのだ、とちらっと結構思いました。

 

まあ、あちらは少女漫画なので、ご都合主義をツッコまれてなんぼだと思いますので、良しとします。

アレに比べたら、こちらは、父さんから譲り受けた教育の賜物なので、まだ受け入れられます。

それに、冷静沈着なようでいて、内心の動揺が実に細かく描写されているので、共感も持てます。

 

ミスした時の理由が、「友達からの電話で舞い上がっていた」とか・・・、うう・・・ぼっちかわいそう。

そんな親近感溢れる真山さんの名前が真矢ってのも泣かせます。

まやままや。

 

ちゃんと考えてつけたんでしょうか。

お母さんはごくわずかに登場した時、安心して泣いてしまった真山さんは可愛かったですが、お父さんは何故いないのでしょうか。

そのあたりもいつか明らかになりそうで楽しみです。

まとめ

ゾンビ?のようなものが侵食し、入れ替わってくる。

というと、「屍鬼」を思い出します。

 

あれもジワジワと埋め尽くされていく感じが絶望的でしたが、こちらは中学生のぼっち系女子が主人公なので、より希望がない感じです。

グロは少なめなので、そういうのは苦手な方でも大丈夫じゃないかと思います。

それでもきっちり怖いので、安心してください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

映画でも漫画でもゲームでも面白いものが好きです。と言っても、ギャグ一辺倒ものよりは、すごく笑える小ネタがあるものが好みです。最近はweb漫画ならではの練られた構図やパラパラ漫画風の表現に驚かされてばかりです。