「姥捨て〜介護地獄〜(漫画)」2話のネタバレと結末について

「姥捨て〜介護地獄〜」2話のネタバレと結末ですので、注意してくださいね。

内容は「終の棲家」に関してとなっています。

 

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「姥捨て〜介護地獄〜」2話:終の棲家のネタバレ

高校1年生と高校3年生の娘がいる知子。夫の実家で姑と同居中でした。

丁度、テレビで高齢者の介護施設での孤独が特集されていました。

その時に、姑は何か裏がありそうな言葉を発するのです。

 

「うちはそんな心配はないわよね ねえ知子さん」

イヤな予感がひしひしと伝わってきます。それ以上に心配なことは知子の母のこと。

夫は知子が中学の時に亡くなり、それから女手一つで育て上げ、今は独り身。

 

そんな母も69歳となり、また一つの大台が迫っているのです。知子は心配でなりません。

そして、その知子の不安は的中。母は脳梗塞で倒れ一人で生活することができなくなったのです。

 

どうにかして、引き取れないかと夫に相談するものの、どうしようもない状況。

老人ホームの空きができるまで、といういう条件で話してみましたが・・・。

やはり姑は拒否。しかも知子の事を下に見る発言までしてきます。

 

しかし、一応は情があるのか条件付きでOKが貰えました。

  • パートは今まで通り
  • 介護は知子自身のみ
  • ヘルパーを頼まない
  • 生活費は入れる

地獄ですね、これ。こうして大変な介護生活が幕開けとなるのでした。

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実母の棲み家は物置小屋

部屋は空いているんです。それなのに姑は知子の実母を物置小屋に入れることを提案。

人の良い実母は、そんな扱いでも生活費を渡して住もうとするのです。

物置にはトイレも無いので、使わせて欲しいと姑に知子は直談判。

 

その状況を知った娘達も加勢しますが、姑は私の家ですっ!というように拒否。

夫にすがりつくも、姑に頭が上がらずにすぐ逃げるダメ夫。このままでは、非常にマズイ気配。

 

こうして不安な介護生活がスタートしましたが、マズイ気配は徐々に現実のものとなるのでした。

食事はご飯と味噌汁のみにし、お風呂は週1で戦闘、パートから出すはずが実母の年金から。

もう何がなんだか・・・。さらには、リハビリのための散歩すらも出歩かせて貰えず。

 

食も細くなる一方で、ふっくらしていた母はげっそりと痩せ細ってしまいました。

このような仕打ちが続くことで、遂にやってきてしまったのです。

老人になると誰もが恐れる「失禁」が。

 

恥ずかしがる母を知子は立たせ、そこでようやく気付きます。母の足腰が弱っていることに。

時期は12月を迎えようとして、物置の生活は厳しさを増す時期に差し掛かっていました。

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娘達が許可をして、一緒に暮らそうって言ってくれたが・・・

あまりな仕打ちを見続けていた娘達は祖母の身、そして知子の身を案じ一緒に暮らすことを提案。

せっかく娘達も薦めてくれたのだから、母に伝えようと翌日に母の元に訪れました。

 

しかし、そこにいるはずの母がいないのです。

夫と姑に話すものの、呑気に構えて気にしない2人。

娘たちと3人で手分けして探すのですが、結局実母は見つかりません。

 

そして、捜索願を出してから3日後。実母は冷たい状態で公園で発見されたのでした。

衰弱した状態、12月という寒い時期も加わり、死因は凍死と断定。

所持品も発見されており、そこに書いてあった言葉は一言だけ。

 

「迷惑かけてごめんね ありがとう」

この遺留品を読んだ時に、知子は確信したのです。母は自殺するために家を出たのだ、と。

これ以上、自分に、孫たちに迷惑を掛けるわけにはいかないという気持ちで。

 

事件性も感じさせないため、警察は一応の事情聴取をして死因を「事故死」ということで断定。

葬儀を執り行うことになりましたが、姑は葬儀を嫌がり火葬だけを済ますことに。

 

一段落終えて、帰宅した時に知子にさらなる追い打ちを掛ける一言が待っていました。

「面倒事は片付いたしいいじゃないか」

味方になってくれるべきはずの夫から出た信じられない言葉。

さらには姑から早く物置を片付けるように、と急かされます。

 

知子は後悔しても後悔しきれません。もっと、もっと、早く夫と姑に見切りをつけていれば。

娘2人と母とで慎ましく暮らせたのではないかっ、と。

そこで知子は決意します。姑と夫に同じ苦しみを味あわせてやる。

 

これが私の復讐である、というように・・・。

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5年後のある日に姑が骨盤を骨折し入院

もう良い年になってしまった姑。病院では骨粗相症と診断されたらしい。

知子は冷静に受け止めているものの、心の奥底では笑顔が止まりません。

そんな知子の心情を知らない夫は呑気に知子を頼りにしています。

 

「介護か・・・まあおまえは慣れているし」なんて言葉を発していました。

呑気な旦那へ知子は現実を突きつけます。

離婚届を取り出し、財産分与、年金分割の手続きを迫りました。

 

呑気に構えていた夫は、突然の豹変にビックリします。

なんとかすがりついて出てきた言葉は、自分も介護に協力する、という言葉。

調子のいい言葉でしたが、知子には考えがあったのでした・・・。

 

実母を死に追いやられた知子。

調子の良い夫が知子に見捨てられなくなった理由。

知子が怖いと思える最後のワンシーンは、ぜひ漫画のコマで確かめてみて下さい

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感想や結末などに関して

まさに因果応報。自分がやったことは自分に返ってくる。

いやはや、怖いものですねぇ。

自分は本当にこうなりたくないものです。

とはいえ、普通物置におくかぁ!?と感じました。

 

本当に物置に置かれていたとしたら、鬼とかいう話じゃありません。

人間なんですかね、姑は。

そんな姑の最後は自業自得でスッキリしましたけれどね。

 

あとは、さっさとポックリ逝ってくれたら、知子としてはバンザイ!バンザイ!でしょう。

夫もダメすぎです。やっぱ、ダメ夫だと思ったら離婚してもいいかもしれませんね、今の時代。

 

未婚も増えてますけれど、離婚も結構多いらしいですよ、今。

性格や価値観が合わないなら一緒に居ても不幸になるだけ。

早めに見切るのも必要なのかもしれませんね。

まとめ

報われる展開はありませんが、スッキリ(?)とはなりました。

自分もこうならないように、気をつけよーっと!

 

 

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