「アクノヒガン」ストーリーのネタバレ!ヴィクトールめっちゃカッコイイ

「アクノヒガン」のストーリーのネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「アクノヒガン」のあらすじ

17歳の高校・寺島豪太はある日の朝に異能使いのヴィクトールとパートナーとしての契約を行う。

豪太はヴィクトールと契約を結んだことで、彼から様々な依頼をされ、解決していくこととなった。

それは、豪太自身の強さなのか。それとも、また別の力が働いているのか・・・?

ストーリーのネタバレ

坊主頭の男は一室でメガネの男とポーカーをやっていた。

ポーカーに興じていた坊主頭の男は勝ちを確信し、全てをオール・イン。メガネの男も同様にオール・イン。

 

そして、ポーカーでメガネの男は負けた・・・フリをしたのでした。

あり得ない手札。ありえない。ありえないと坊主頭の男が嘆きますが、後の祭り。

契約は執行されるのです。

「もう一度チャンスを!」

男の悲痛な声が響き渡る。

 

そして、本作の主人公である豪太は、電車内でタバコを吸っていた不良に喧嘩を売ります。

理由はタバコを吸っていたから。

不良を締めて学校へ行くと同じクラスの内海が不良に絡まれていました。

不良たちから内海を助け出す豪太。しかし、内海の様子がどこかおかしい。

 

何かに怯えていたりして、挙動不審。学校の帰りに内海の後を追い、事情を聞くと命があと1日しか無いことを聞かされます。

絶望にくれる内海を助け出すために、豪太はポーカーで勝負を仕掛ける。

豪太とメガネの男とヴィクトール

そして、豪太は見事メガネの男に勝利。実は、メガネの男はイカサマをしていました。

ポーカーのカードを増やすだけではなく、さらに相手の心の内を読んでいたのです。

一度は豪太の中に侵入したものの、人間ではあり得ないプロテクトに屈してしまいました。

 

しかし、隣の内海に侵入した時。そこで、ある男に喉物を掻き斬られるのです。

メガネの男は現実に戻り、豪太たちを目の前に、契約の無効を宣言。

さらには、「血」の契約書を燃やしてしまいます。自ら結んだ契約を一方的に破棄。

 

その行為に豪太は呟きます。

 

「これは問題だな・・・」

呟いた豪太の肩に手を乗せる大柄な男が一人搭乗。彼の名前はヴィクトール。

豪太が契約し、雇用主である異能使いの男。実は、豪太は一度死んでいた「はず」でした。

 

それは朝の不良と喧嘩した時。実は、その時に豪太は死んでいたはずなのです。

後ろから鉄パイプで殴りかかられた時点で、ヴィクトールが時間に介入し豪太を助けたのでした。

そして、契約を迫ったのです。契約しなければ死ぬ、という絶対条件を盾にして。

 

さて、契約を破棄したメガネの男はと言うと「法の執行者」とやらに通報されていました。

黒いフードを被った死神のような2組の「執行者」は、メガネの男に取り付くと・・・。

ヴィクトールから賞賛を受ける豪太

こうして、メガネの男から寿命を取り戻した豪太と内海。

しかし、ここでまたもや問題が。ヴィクトールは内海を殺せ、と剣を出し豪太に命じるのです。

 

正義感の強い豪太が応じるわけもなく、ヴィクトールの首を跳ね飛ばしました。

ヴィクトールを殺したとは思えないものの、一応は今回の事件は一旦落着。

豪太も内海も帰路につきますが・・・。その帰り道の黒塗りのリムジンの窓からヴィクトールが登場するんです。

 

「いい判断だった・・・気に入ったよ」

また豪太に連絡する趣旨を伝えると同時に、豪太の中に潜んでいる「狂気」を見抜いていました。

 

異常な豪太の正義感の強さは、裏を返せば容赦の無い残虐性である、ということを。

自身の後継者になれるかも、と楽しげにヴィクトールは語るのでした。

次なる仕事はレイヴン(カラス)へのお仕置き

とある仕事の帰り道に何者かの襲撃を受ける豪太とヴィクトール。

思い当たるフシが多すぎて、ヴィクトールは考えるのを辞めています。

 

さて、帰ってきた時には何者かにより、ヴィクトールの配下の人間が殺されていました。

明らかに自分の手口を知っている者だ、と語るヴィクトール。

「頭の悪い連中には教育が必要が」

 

こうして豪太は、またしても契約を盾に働くことに!

そして、今回の相手である「レイヴン」ことジョニー・バトラーが開催するゲームへ乗り込むのだった。

バスに乗った人々の行く先は・・・

ヴィクトールに言われ、マイクロバスに乗った豪太。

連れてこられた建物の一室では、特殊なゲームが幕を開けようとしていました。

ゲームの内容はとても単純。参加費用は10年分の寿命。生き残った者たちに1億円を分配。

 

ただし、そのゲームは他人を殺して生き延びることが条件。

生き残った人数が少なければ少ないほど、ゲーム参加者の報酬は高くなる仕組み。

制限時間1時間というタイムリミットの中で繰り広げられる駆け引き。

 

暗闇の落とされ、隣の人間が死に、タガが外れた男たちが殺し合いを始めます。

殺し合いが始まって、そこそこ経ったある時。メガネの男が別の男を殺しました。

そこで、豪太がレイヴンと見破るのですが、相手はヴィクトールと同じ異能使い。

 

ヴィクトールと同じ手法を用いて、豪太の動きを止めたように感じさせたのですが・・・。

止めた豪太の瞳の中から、ヴィクトールが乗り出してきたのです。

ジョニーの結界に入ることはできなかった。

 

だが、ヴィクトールは豪太の心の中に入ることで、結界を通過することができたのでした。

こうして、ジョニーへの復讐も済ませたヴィクトールは、満足げに建物を後にしようとします。

 

そこですがりついてきたのがリストラされたサラリーマンの男。

リストラされた男の言葉に触発され、ヴィクトールが1つの提案をしたのでした。

お前たちの「寿命」を10年1億で買う、と。

 

合計9名から100年分を買い取り満足したヴィクトール。

一方の豪太は少し不満げな表情を見せるのですが、帰り道に1つヴィクトールへ質問をするのでした。

「アンタが恐れるものってあんのか?」

その質問に対してヴィクトールが言葉にしようとした答えは・・・。

 

普通の高校生だった豪太がヴィクトールと共闘し、様々な事件に立ち向かいます。

一体、ヴィクトールが恐れいたものとは。そして、普通の高校生だった豪太の日常はどう変化するのか?

詳しい話については、ぜひ中身を見て確かめてみて下さい。

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感想について

何と言ってもヴィクトールの立ち位置がイイですね!

こういう立ち位置のキャラはすっごく好きです。

物語的に言えば主役ですけれど、語り手である。

というのがたまりません。

 

善悪の基準も独自のもので、自分の目的を正しい方法(自分なりの)で行うのも惚れ惚れしますね。

さて、そんなヴィクトールに押され気味ですが、豪太もわりとイカれてます。

作中でも指摘されているように、正義感の強さの中にある「狂気」が全面に出ているんですよね、作中で。

 

命を平然と賭けるし、命を賭けたゲームはするし。

何者だよ・・・と思わざる得ません。

そんな豪太だからこそ、ヴィクトールと対等(雇用関係だけど)なのでしょう。

ヴィクトールも気に入っているような素振りを見せているしね。

まとめ

一度読んだら手が止まらない作品です。夜に読み始めたら眠気が吹っ飛びますよ!

 

同じ「マンガボックス」で連載されていた作品に関しては、コチラからどうぞ。

「骨が腐るまで」ネタバレ!一体、犯人は誰で結末はどうなるのか

「女なのでしょうがない」最終回のネタバレ!悩み抜いた女達の結末

 

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