「校舎の天では悪魔が嗤っている」あらすじとネタバレ!蜂屋安寿ってまさか?

「校舎の天では悪魔が嗤っている」のあらすじとネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「校舎の天では悪魔が嗤っている」のあらすじ

時期は昭和。両親のいない3兄妹の長男である航は、超名門校へ新入生として旅立とうとしていた。

親戚の家をたらい回しにされ、厄介者として扱われていた彼らにとって、兄の進学は喜ぶべきもの。

 

末っ子の泉が小さなお守りを次男の水城と共に、長男の航へ手渡します。

しかし、これが悲劇の始まりだったのでした。

詳しいネタバレについて

さて、兄妹に見送られた航は1つの決意をして旅立ちました。

「弟たちのために自分自身の未来を切り開くために」

良い子ですね。そして、学生らしい瑞々しさの溢れる野望です。

 

船に乗り、新しい宿舎のある島へ向かった航。

船員のおじさんは愛想も無く、なんだか居心地も悪いです。

さらに、問題なのが転入するはずの島の雰囲気。

 

おどおどろしい雰囲気が漂い、人が住んでいる島なのか、と思わされます。

もちろん、航も島の雰囲気のおかしさに冷や汗をかく。

『「獄門島」・・・みたいだな』

先程まで考えていた明るい未来は、この時には不安に変わっていました。

島に上陸する航を迎えるものとは

あまりにも雰囲気が悪すぎる島に到着した航ですが、第一の洗礼として船乗りのおじさんに祈られます。

十字を切られ、帽子を取って航を送るおじさん。

 

まるで死にゆく者が安らかに眠りにつくことを願うかのようでした。

おじさんの行為と上陸した島の雰囲気に背筋を凍らせる航。

しかし、その不安はすぐに解消されるのでした。

 

「聖ジュスティーヌ学院」

元々は良家の女子を集めていたとされる学院。

隔離した場所での教育を行うことで、淑女としての嗜みと教養を備えるために作られたっぽい学院です。

 

そんな女学院ですが、3年に一度だけ男子を受け入れるようになったのだとか。

理由は詳しくはわからないけれど、そのおかげで航は高倍率を乗り越えて学院に入学。

弟と妹に楽をさせる第一歩を踏み出せたのだから、文句の言いようはありませんよね。

 

さて、そんな物思いにふけっていると何やら物音がしていました。

学院に来て右も左も分からない航は、声をかけようとしましたが、そこではなんと・・・。

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片方の少女がもう片方の少女の秘部を・・・!?

少女同士が何やらやっています・・・・。

年頃の男子にとっては、あまりにも目の毒でああろう少女たちの性行為。

航がその場から、逃げ出すには十分すぎる行為でした。

 

見なかった、見なかった。と念じるようにその場を後にした航。

こうして、波乱の学院生活が幕を開けようとしていたのです。

学院入学そうそう、大変な物を見た航ですが無事に入学してクラスに配属。

だけど、どうもこのクラスメイトの目がおかしい。男子一人だからと言うが、生気がない。

 

いや、何か冷めた鋭い視線を送られるのです。

ただ、その中に一人だけ視線を送ってこない黒髪ロングの女子がいました。

彼女の名前は曽良地真里。一人教室の片隅で外を見ていた少女。

同時に、航が初めて学院で覚えた女の子の名前でした。

生活しにくい女学園は航にとっては地獄だった

消しゴム1つ拾って手渡すのでもビクビクされては困りますよね。

まるで汚い物を見るような目で、航が拾った消しゴムを受け取るメガネの少女。

もちろん、気分の良いものではありません。

 

さて、食事の時間は・・・・。もちろん、周囲から視線を送られます。

しかも、ついでに避けられている。そんなわけで、ぼっちの楽園である屋上へと足を運ぶと・・・。

 

そこには一人の少女が歌を口ずさんでいたのです。自分から航は名乗り出て、少女も名乗り返しました。

名前は蜂屋安寿。安寿は航へ、きっと学園生活は楽しくなるよ、と根拠のないことを言います。

 

まるで心を読まれたかのようなセリフに、少々バツが悪い。というよりも、近くてヤバイ。

そこへやってきたのが真里。と同時に、振り返ると安寿がいません。

屋上だったのに、どうやって消えたのか・・・?

 

周囲を少々見渡している時に、真里の手元のサンドイッチに目が行きます。

どうやら、真里も航と同じく学院ではぼっちの様子。

航は真里にとっての憩いの場を返すように、屋上を後にしようとした時・・・。

 

真里から1つの忠告を受けるのでした。

「誰かと交わったり誰かを好きになったりすると死ぬことになる」

不可解な言葉を耳にした航は、聞き返そうとしたのですが、真里が許してくれませんでした。

 

真里が言った言葉の真意とは?

なぜ女子しか集められていない学院に3年に1度だけ、男子を入学させる伝統を作ったのか。

男の子にとって楽園かとも思えるような学院に潜む謎。

 

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「校舎の天では悪魔が嗤っている」の感想

前作の「校舎のうらには天使が埋められている」の続編ということです。

1巻に関しては完全に紹介的な感じでしたね。

 

 

話を戻して、前作と共通しそうな人物として登場するのが蜂屋安寿。

前作の登場人物である蜂屋あいに外見もかなり似ています。

きっと、蜂屋安寿が名乗った時の笑顔は、前作を読んでいた人であればテンションのボルテージは急上昇でしょう。

 

実際、おっ、おっ、おおっ!?となりましたよ、私は。

はてさて、本作は一応紹介筋として「続編」という風に言われています。

 

これは、「校舎のうらには天使が埋められている」「校舎の天では悪魔が嗤っている」がリンクしているのか。

それとも、物語のDNAを引き継いでいるのか、という部分が気になります。

この物語が続きものかを考える上で重要なのが、作品のには作者名。

 

「蜂屋あい」って入っているんですよー、これが。

ウソッ!と思った人は、表紙を見返してみて下さい。

もしかしたら、ファンサービス的な物かもしれませんが、可能性はありえますよね?

 

これからの展開次第でしょうが、何かしらで関わる可能性は絶対あるはず。

いやー、早く続きが読みたくてたまりませんね!

連載再開について

2016年の3〜4月には復帰予定ということが公式でアナウンス済み。

ただ、漫画家の復帰アナウンスって当てになりませんからねぇ・・・。

多くが何かしら身体的な病気を抱えているので、下手をすれば年単位になりかねません。

 

詳しい病気に関しては一切告知がないのですが、さらに延期する可能性もあるのは覚悟しておきましょう。

そのため、2巻に関しては来年の今頃。早ければ11月頃になるんじゃなかな、と考えています。

 

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前作の「校舎うらには天使が埋められている」に関しては、コチラの記事を読んでみてください。

「校舎のうらには天使が埋められている」のあらすじと感想

「校舎のうらには天使が埋められている」のラストに関するネタバレ

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