「歩き巫女九尾」ネタバレと結末について!くノ一の房中術を刮目せよ

「歩き巫女九尾」のネタバレと感想です。

ちょっと、エッチな時代劇ものなので、男性は楽しめる・・・かも?

 

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「歩き巫女九尾」のネタバレ

舞台は戦国時代。

名将、武田信玄が創設したというくノ一集団・歩き巫女。

歩き巫女は、巫女のなりをして諸国を歩き回りながら情報収集をする女の忍。

 

そして、歩き巫女の本領を発揮する場は、寝屋。

敵方の武将の寝屋に侍り、秘術の房中術を駆使して篭絡させる。

味方には忠誠を向け、敵方には快楽の先の破滅へと誘う。

 

そして、この物語の主人公、九尾。

九尾は姿かたちさえ変化させ、仕える武田家の復讐への道を進む。

武田家を滅ぼした織田家、そして、織田信長を討つために。

 

ときには、無力な巫女として、ときには妾として。

織田家の重要な任に就く武将の元へ侵入しては、その房中術を使い、武将を嵌めていく。

すべては、武田家の血筋を絶やさないために。

 

武田家の唯一の生き残り、武田信道を何とか逃がした九尾。

次に狙うは、織田信長の首だ。

しかし、信長の住まう安土城は堅牢。

 

手練れの忍も多く、やすやすと入り込むことができない。

そんな九尾と共に武田家の仇敵を討つため、同じく歩き巫女の生き残りが集う。

 

舌技で男性の全てを蕩かす吻福姐さん、快楽で相手を傀儡とする獅髏猫と吼髏猫の双子。

四人の歩き巫女は、それぞれの得意とする房中術を駆使し、安土城へ侵入する手筈を整える。

 

けれど、順調だと思えばそれは罠であり、双子がまんまとその罠に嵌ってしまう。九尾と吻福

姐さんは、双子の救出へ向かうが、そこで待っていたのは織田家の忍・加賀衆。

 

吻福姐と九尾は、加賀衆の男たちへ術を使い、身の危険を味わいながらも双子を救出。辛勝し

た四人は、一先ずは引こうということになり、安土城を出ようとする。

 

そんな九尾の視線が、安土城の天守に人影を発見。

あそに、仇敵、織田信長が。

九尾は一人、天守へと身を投げる。

するとそこには、確かに織田信長がいた。

 

そして、信長はあろうことか、待っていたと言う。

さらに、子飼いの忍を用意し、その者らを相手に自慢の房中術を見せろと言うのだ。

そのためだけに、あえて九尾を招き入れたのだ。

 

九尾は、千載一遇の機会を逃すことはないと、信長の首を狙う。

しかし、房中術ではなく、普通の忍のように向かってきた九尾を信長は一蹴。

信長の放つ殺気に恐怖する九尾。

 

そんな九尾の反応を見た信長は、つまらんと興味を無くしてしまう。

そして、心を折られた九尾は、信長に斬り殺されそうに。

だが、そこへ吻福姐さんと双子が助けにやって来る。

 

一瞬の隙を得た四人は、何とか信長から逃げおおせた。

けれど、心を折られた九尾。

心配そうにその姿を見守る吻福姐さんと双子。

 

そこへ、歩き巫女の頭領、千代女がやって来る。

千代女は、九尾を優しく慰め、その心を房中術によって癒し始めた。

その後、千代女に抱かれることで房中術の神髄を得た九尾は、再び信長を討つことに。

 

そして九尾は、吻福姐さんと双子の協力で、本能寺を宿とする信長の寝所へ。

信長の過去を利用した房中術を使い、信長を討つ機会を得る。

だが、そこへ明智の軍勢が・・・。

 

詳しい内容は、ぜひ本編をチェックしてみてください。

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「歩き巫女九尾」を読んだ感想

房中術を駆使して任務にあたるくノ一たちのお話です。

彼女たちは「歩き巫女」として、諸国の情報を得るという活動をしていました。

しかし、主である武田家は織田家に滅ぼされてしまいます。

 

武田家の血筋を守るため、また、仇敵を討つため、彼女たちは戦います。

けれど、刀などの武器は使いません。

彼女たちが使うのは、房中術、つまり己が肉体。

 

それらの術には、それぞれ名前がついているのですが。

なんでしょうね。

快楽は、いき過ぎると毒になっちゃうんだな、と。

 

もう、嵌められた武将たちの末路が悲惨。

ちょっと、人間辞めちゃうような感じです。

こんな技を会得するためには、どんな修行したんだろうと、真面目に考えてしまった。

 

なんにせよ、房中術を駆使して、仇敵信長にまで迫ってしまうわけですから。

とても有能なくノ一たちです。

創作が強すぎる感じもしますが、こういう話だとして読めば良いかもしれません。

 

ただ、個人的には、作中の吹き出しのハートマークが受け付けません。

シリアスなシーンなのに、ハートマーク。

どうしても気になって仕方なかったです。

 

「歩き巫女九尾」に関してのまとめ

大杉ゆきひろ先生の「歩き巫女九尾」は、シリーズ全1巻の読み切り作品です。

武田家に仕えるくノ一たちが、戦乱の世、仇敵織田信長を討つため暗躍するお話でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。