「幽麗塔」死番虫の正体のネタバレ!本編では8巻で明かされる話

「幽麗塔」死番虫の正体のネタバレ。

詳しくは漫画の8巻で明かされる話となっています。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で作品タイトルを検索すると読めます。

まんが王国「幽麗塔」無料試し読みへ(スマホ版)

BookLive「幽麗塔」無料試し読みへ(PC版)

 

「幽麗塔」8巻で明かされる死番虫の正体のネタバレ

サクッと伝えると陣羽笛が死番虫です。

1巻の時に、時計塔で花園さんが殺されましたよね。

あの時に、検事の丸部や山科と共にいた「あのちょび髭おやじ」です。

 

8巻で明かされていくのですが、元々は非常に優秀な刑事。

山科にもこのように言われていましたからね。

「さすがカミソリ陣羽笛!!」

今回の「幽霊塔」の財宝を得るために、何年も。

 

何年も時間を掛けて、自らの評判を落として愚か者を演じてきました。

それでも、昔の事を知る人達からは当時の事を忘れては貰えなかったのです。

 

死番虫である陣羽笛が山科を部下に選び殺した理由とは

一言で表すと「どうでも良かった」というのが適正かな。

実際は作品中で「ホモ」だった、と言っていますけれど。

 

天野と言い合う前に回想的な部分で、自分の部下たちに関して思い返します。

その時に、陣羽笛が感じていたのは仲間意識。

 

今まで、家族同然として犯罪に立ち向かってきた。

そんな家族同然の歴戦の部下たちを殺すわけにはいかない。

ならば、新しく入れてしまったヤツのほうが良い。

 

そして、全ての罪を被ってもらうか、死んでもらうか。

そのために山科が陣羽笛の新しい部下として編入されてきたのです。

 

天野と対立し、敗れ去る陣羽笛

天野に正体を見破られた死番虫こと陣羽笛。

宝物庫でお互いに対峙し、天野の機転で命乞いをせざるを得ない状態に追い込まれます。

 

しかし、これが陣羽笛の致命的な行動となってしまいました。

天野には山科以外にも「花園」という同級生も殺されている。

 

さらには、さっき山科も殺された。

そのことで、怒りのボルテージが上昇済み。

 

後ろを向き、両手を頭上よりも高く上げ投降する意思を見せても意味がなかったのです。

陣羽笛は冷静ながらも激情に駆られた天野から、1発の銃弾を顔に受けるのでした。

 

まんが王国「幽麗塔」を読む(スマホ版)

BookLive「幽麗塔」を読む(PC版)

 

死ぬよりも苦痛な陣羽笛の最後

顔面の口元を撃ち抜かれたものの、命には別状がない状態。

「HELLSING」のハインケルみたいな感じ。

 

こんな状態でも生きている陣羽笛を、天野はどうしたか。

谷底に蹴り落とします。

あの1巻からの天野とは似ても似つかないでしょう。

 

しかし、谷底に蹴落とされた陣羽笛は生きているんですよね。

ただし、五体満足ではありません。

両手両足は切断され、身動きも取れず。

 

体のあちこちには激痛が走り続ける状態で、生きるのさえ苦痛です。

それでも陣羽笛は、テスラ博士によって生かされてしまうのでした。

陣羽笛が死ねるのは、テスラ博士が死ぬか、寿命や病で死ぬか。

 

これ以外に死ぬことが出来ない状態になってしまったのです。

最早、生き地獄状態。

でも、かわいそうなどの声は出ないでしょうね。

 

陣羽笛がどうして死番虫と化してしまったのか?

実は最初から死番虫のような殺人鬼として活動していたわけじゃありません。

元々は、孤児院を開設して子供たちを守ろうと陣羽笛は考えていました。

 

しかし、いつしか自分の身を守るため。

それが孤児を増やす矛盾に気づき、心を蝕まれてしまったのです。

行おうとしている理想と、実際に行動した現実が食い違ってしまっていた。

 

そして、陣羽笛が抱えている矛盾を正そうとすることもできない。

こうしてどんどんとエスカレートしてしまい、最終的には財宝を自分自身のものとする。

この目的のみに執着し、死番虫として活動をしていくのでした。

 

「幽麗塔」死番虫の正体に関するまとめ

物語の序盤から登場し続け、最後はラスボス的な立場で登場。

私は全く予想してなかったので、あらあらまあまあ、という感じでした。

 

もしかしたら、予想していた人もいるかもしれません。

それでも、相当良く物語的にまとめられていたので、大満足でしたね。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で作品タイトルを検索すると読めます。

まんが王国「幽麗塔」を読む(スマホ版)

BookLive「幽麗塔」を読む(PC版)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です