「蟻地獄」漫画版の結末までのネタバレ!無料試し読みも紹介

お笑い芸人コンビ・インパルスの板倉俊之さんが書いた小説「蟻地獄」のマンガ版のネタバレです。

ネタバレがかなり含まれているので注意してくださいね。

 

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「蟻地獄」漫画版の結末までの詳しいネタバレ

主人公の二村は、友達の大塚と共に、スロットで今日も大勝ち。

設定を読むために足を使って、データを取る毎日を送って、毎回大勝ち。

そんな2人の姿をみた男がいました。

 

彼の名前は杉田。

二村と大塚に「裏カジノ」の存在を教えた男。

杉田から「裏カジノ」の存在を教えられた二村は心を踊らせ、足を踏み入れます。

 

二村は勝つ自信がありました。

その理由は杉田から教えられた「イカサマ」です。

杉田の指示通りに「イカサマ」を行った二村。

 

しかし、現実は甘くなく「イカサマ」は看破されてしまいます。

さらに事態は悪い方向に動き、裏カジノのオーナーのカシワギの耳に話が入るのでした。

もちろん、この時にオーナーへ話を持っていったのは杉田。

二村と大塚は杉田に最初からハメられていたのです。

 

詳しいネタバレ2:要求されるイカサマ量

本来であれば埋められたりしてもおかしくなった2人。

しかし、ここで1つの条件を飲めば無事開放してもらえることになりました。

 

それは「300万円を5日間で稼ぐ」こと。

しかも、2人でではなく二村のみが行う、という厳しい条件付き。

 

もし、5日以内に300万円を揃えていないと、大塚はバラバラに・・・。

覚悟を決めて300万を稼がなければならなくなった二村。

 

何か方法はないか、と考えていた二村。

そこで、思いつたのが「眼」でした。

カシワギが以前1個40万円で取引していた、という話に着目したのです。

 

自分が下請けになり、眼の回収を行うと二村はカシワギに話を持ちかけました。

やれるものならやってみろ、というようなカシワギは二村の条件を飲みます。

クーラーボックスのレンタル料50万+300万。

 

合計で9個の眼をくり抜くことになった二村。

問題はどこから「眼」を調達するか、というだけ。

普通なら不可能ですが、二村には1つのアテが浮かんでいたのでした。

 

詳しいネタバレ3:二村のアテは集団自殺者たち

富士の樹海なども考慮しましたが、行き帰りのことを考えて却下。

そこで目をつけたのが、話題になりつつあった集団自殺者たち。

 

ただ、これで上手くいくわけもなかった。

その理由が、この集団自殺を企画した宮内の存在。

宮内という人物は異常殺人者で、とにかく人を殺したくてたまらなかった。

 

殺して、殺して、バラバラにして流して捨てる。

そんなことを繰り返してきただけで、自殺とは全く縁遠い存在だったのです。

集まった自殺者をバラバラにされては困る二村。

 

そこで上手く宮内に取り入ることと同時に、眼を貰う自殺者の確保に奔走。

確保した自殺者(マフユ・ケイタ・フジシロ)と、次は協力体制を敷きます。

何をするかというと、宮内を倒そうとしたのです。

 

だが、結局二村のトラップは成功せず、宮内を逃してしまう結果に。

自分自身の命も入れて、300万円を用意する覚悟をしていた二村。

諦めていた二村だが、クーラーボックスを開けると、そこには高級ワインが!?

 

あの「ロマネ・コンティ」が入っていたのです、クーラーボックスに。

これはマフユがそっと入れておいてくれたもので、時価200万は超えるもの。

クーラーボックス代も含め、揃えられた二村はカシワギの元へ急ぎます。

 

詳しいネタバレ4:二村と大塚が迎える結末

耳を揃えて300万+50万円を用意した二村。

しかし、しかし現実は非常。

カシワギは元から2人を生かすことなんて考えていませんでした。

 

2人とも殺して売りさばくつもりだったんですよね。

ここから、肉弾戦のバトルが開始。

二村がカシワギに押されていた時でした。

 

大塚がカシワギの部下に刺されたのです。

それを見たカシワギは部下の行動に逆上して、メッタメタに暴行。

二村たちのことなんて眼中にありませんでした。

 

実はこれ、大塚のケチャップとクッションによる自演です。

好機と見た2人は脱出を決意。

その時に、突如窓から催涙弾が投げ込まれて・・・。

 

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「蟻地獄」漫画版の感想について

下手なサスペンスドラマを見るよりも、ドキドキしましたね。

「蟻地獄」は原作小説に2000時間くらい掛かっていたらしく、かなり手の込んだ作品だったらしいです。

 

その時間分の濃さは漫画版でも遺憾なく発揮されていました。

そして、何と言っても短さですね。

元が小説なので起承転結もハッキリしています。

その上で、暴力・金・人質による緊迫した疾走感をプラス。

 

これらの要素が上手いこと混ざりあい、手を止めること無く読み進めちゃいました。

もう1巻を手に取ったあとは、50m走の全力疾走状態で読破しちゃいましたね。

これくらい読みやすい作品は久々だったと思います。

 

いやー、久しぶりに良い作品に出会いましたね。

一旦読み始めちゃうと、アドレナリンがドバドバでるので夜には読まないほうが良いですよ。

 

読むのなら週末の夜10時くらいから読み始めると、いい感じの時間で読み終えます。

ぜひ、気になったら手にとってみてください。

 

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