「クジャクの教室」最終回までのネタバレと感想!無料試し読みも紹介

「クジャクの教室」最終回までのネタバレです。

感想も載せてあります。

 

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「クジャクの教室」最終回までのネタバレ

優しく美しい顔立ちの母親が大好きだったまりほ。

けれど、その母親はある日、他に恋人を作って家を出て行った。

美しい人は、信用できない。

 

できる限り美しい人とは関わりたくないと思っていた清田まりほ

しかし、新潟から神奈川に引っ越してきたまりほは、転校初日。

通学途中の電車内で、性別を超越するような美しい顔立ちの人を見かける。

 

まりほが見惚れていると、それがバレて話しかけられる。

気まずくなったまりほは、逃げるように電車を降りて学校へ。

気を取り直し、友達をいっぱい作ると意気込むまりほは、先ずは隣の席の人に話しかけた。

 

まりほが仲良くして欲しいと言った途端、寝ていた体勢から飛び起きた隣の席の人物。

それは、モデルのような長身で物凄く美人な女性だった。

思わず引いてしまうまりほだが、長身美人・木戸真麻は怒涛のように話しかけてくる。

 

あまりのテンションの高い真麻の態度に、戸惑うまりほ。

すると、その後ろから電車で出会った美形・設楽章斗が現れる。

さらには、二人の友達・天宮燐も。

 

壮絶にキラキラとしたオーラを纏う三人の美形。

そんな三人に囲まれてしまったまりほは、パニックに陥り気絶。

悪い人ではないけれど、美人とは関わりたくない。

 

目覚めたまりほは、懐いて来る真麻から距離を取ることを決意。

しかし、そんなまりほの態度に、設楽が激怒。

ことあるごとに、まりほに暴言を吐くように。

 

気まずい日々を過ごしていたまりほだったが、アクシデントが起きて真麻が危機に。

そして、まりほは、なりふり構わず真麻を助けると、改めて友達になって欲しいと。

女子の友達がいなかった真麻は、大喜び。

 

そして、まりほは設楽とも互いに謝罪し合い、和解。

美形な三人に囲まれたまりほは、時には嫌がらせを受けたり、嫉妬されたり。

それでも、三人と一緒にいるのは楽しく、充実した日々を過ごしていた。

 

けれどある日、設楽と共に下校中のこと。

設楽を狙う女子に囲まれ、まりほはどんどん蚊帳の外へ。

キレた設楽は、まりほと付き合うことになったと宣言。

 

戸惑うまりほは、逃げるための嘘だと思うが、設楽は本気だと言う。

だが、いきなりのことで、しかもまだ設楽のことをよく知らないまりほ。

すると、設楽は一度考えてみてと、答えを保留してくれる。

 

付き合うのなら、本当に好きな人と。

そう決めていたまりほは、一度は断ろうとする。

しかし、次第に設楽が気になり始め、気持ちを自覚。

 

設楽を狙う女子に嫉妬したまりほは、体育祭の日にある決意をする。

借り物競争で、設楽の元へ行くまりほは、自分の気持ちを告白。

晴れて付き合うようになった二人。

 

そして、初めてのデート。

映画に行った二人だが、まりほは緊張しすぎて失敗の連続。

呆れられていると落ち込むまりほに、設楽も緊張しっ放しだったと告白。

 

互いの気持ちを理解し合うことができ、初デートも笑顔で終わることができた。

そして、夏休み直前、いつも新潟の祖母の家に行っていたまりほは、三人を誘う。

即答で行くと答えた三人は、まりほと共に新潟へ。

 

そこで待っていたのは、年上の幼馴染・忠臣。

まりほを嫁にすると豪語する忠臣の存在に、ヤキモキする設楽。

そればかりか、なんと燐もまりほのことが好きになっていた!?

 

詳しい内容、ぜひ本編をチェックしてみてください。

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「クジャクの教室」を読んだ感想

美人な母親のお陰で、美人を信用できなくなったまりほ。

しかしその心は純粋で、とても素直。

最初は、美人だからと距離を取ってしまうのですが。

 

それでも、ちゃんと相手を見て自分を改めます。

見た目は地味子ですが、度胸があったり怪力だったり、人を決して悪く言いません。

そんな素直なまりほを、設楽は最初から気になってしまうわけですが。

 

やはり設楽だけでなく、燐も好きになってしまいました。

容姿が優れているからこそ、そこを抜きにして付き合ってくれる相手は貴重のようで。

勿論、まりほの素直な人柄あればこそでしょうが。

 

真麻の犬のような懐きっぷりも可愛くて微笑ましい。

まりほと真麻の仲良しっぷりは、見ていて癒されました。

途中、まりほと設楽のすれ違いもあるのですが、その不器用さは、純粋さゆえ。

 

本当は、もっと四人のほのぼのとした日常だったりを読みたかったです。

まりほと設楽のラブラブ期間も。

全三巻ということで、少々急ピッチで展開されていきます。

 

それでも、遠足や体育祭、夏休みに文化祭など、学園もののイベントは網羅。

設定や登場人物も魅力的なので、もう少し長いお話でも良い気がするのですが。

打ち切りの噂もありますし、そういうことなのでしょうか。

とても勿体ないな、と感じてしまう作品でした。

 

まとめ

高梨みつば先生の「クジャクの教室」は、シリーズ全三巻完結作品です。

魅力的な登場人物たちが織り成す、青春ラブストーリー。

贅沢を言えば、もう少し長いシリーズで読みたかった作品です。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。