「屍囚獄」最終回のネタバレ!結末で語られるうずめの過去とは

「屍囚獄」最終回のネタバレです。

結末でようやくうずめに関することが明かされていきます。

 

4巻のネタバレはこっち!

「屍囚獄」4巻に関するネタバレと感想!殺戮は何度でも繰り返される

2016.10.10

 

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「屍囚獄」最終回のネタバレ

民俗学を研究する教授と助手に連れられ、わずか人口43人の八坂村へやって来た女子大生6人。

単位目当てにやって来た美琴、比奈、さより、美耶、このは、砂霧は、村の田舎っぷりに驚く。

さらに、八坂村は約50年以上も女性が生まれていない事実を知り気味の悪さを感じていた。

 

そして、その悪い予感は的中。

トイレを借りに行った家で、いきなり襲われそうになった比奈。

しかし、寸でのところでその村人が、猿田彦神の面と呼ばれる天狗の面をつけた男に殺される。

 

目の前で起きた惨劇に、恐怖しながらも逃げ帰る比奈。

同じ頃、美耶に煙草を買ってこいと言われたさよりは、村人たちが穴を掘っている現場を目撃。

不審に思い、村人が立ち去った後、その穴を覗くと、そこには無残な状態の女性の遺体が。

 

次々と村の住人に襲われる女子大学生たち。

そして、無理やり伊助に連れて行かれた美琴は、村長の妻にこの村の悪習を聞かされる。

この八坂村には、「宇受売(ウズメ)」という悪習があった。

 

女性の生まれない村の男たちは、女を攫っては両手足を切断し、慰み者にしているという。

村の思惑を知った女子大学生たちは、どうにか村を出ようとするが、村を出る唯一の道が崩壊。

閉鎖的な村に閉じ込められた女子大学生たち。

 

そして、思惑を、最早隠そうとしない村の男たちの襲撃が始まった。

手始めに、美琴たちの味方をしてくれていた村長の息子、伊助が村人たちによって火炙りに。

味方を失い、混乱する美琴。

 

そして、美耶、沙霧、このは、教授に、助手と次々殺害された。

さよりも、村の男たちに捕まってしまう。

一体、誰が味方で、誰が敵なのか。

 

その中で、美琴が村長の二階で出会ったのは、幼い少女・うずめ。

隠されるようにして存在するこの少女は、一体何なのか。

 

21話のネタバレ

村の男たちに捕まったさよりは、正気を失いつつあった。

火の手が回り、村から逃げようと慌てふためく男たちの隙をつき、さよりは男の一人を殺害。

だが、すぐに他の男たちに暴力を振るわれ、気を失う。

 

そして、何とか村人たちから逃げきった比奈は、村の宮司・鹿屋野と合流。

美琴とこのはを神社で保護しているという鹿屋野の言葉に従い、比奈は神社へ。

その途中、なぜか鹿屋野は、処女かどうかを聞いてくる。

 

鹿屋野へ不信感を抱くものの、とりあえずは美琴たちと合流することを優先する比奈。

だが、美琴は森の中で、助手の香坂やこのはを殺した能面の男に襲われていた。

面の男の襲撃から、何とか逃れようとする美琴。

 

脇腹を斧で切られ、最早、というところで、美琴が怪しんでいた男に助けられる。

美琴は、この男こそ、面の男の正体だと思っていたのだ。

しかし、男は誰も殺していないと言う。

 

男は、数か月前に村人に恋人を殺され、それを探るために村に侵入していただけだったのだ。

それでは、面の男は、一体、誰なのか。

そこで美琴は、今までのことを振り返り、恐ろしいことに気付いてしまう。

 

まさか、面の男の正体は、貴彦なのか。

とりあえず男を連れて、鹿屋野のいる神社へ向かおうとする美琴。

しかし、宮司も村の住人なのだから信用するなと男が忠告してくる。

どうにも嫌な予感がする美琴は、神社へと急ぐ。

 

22話のネタバレ

美琴たちがいると言われ、鹿屋野と共に神社へやって来た比奈は、そこでうずめと出会う。

この少女は、一体、誰なのかと戸惑う比奈だったが、ふと鹿屋野の変化に気付く。

比奈のことなど目に入らない様子で、うずめを見つめる鹿屋野。

 

比奈は、鹿屋野に、美琴とこのははどこだと怒鳴る。

すると鹿屋野は、冷ややかな目で、このはは奥にいると答えた。

一目散に駆け出す比奈。

 

だが、そこにあったのは、このはの無残な死体。

恐怖に慄きながらも、比奈は美琴を探し回りる。

しかし、美琴の姿はなく、そればかりか鹿屋野も、あの少女もいない。

 

パニックになった比奈は境内を探し回り、やっと鹿屋野と少女を見つける。

けれど、鹿屋野は、大太刀を少女へと向けていた。

見てはいけない光景に出くわした比奈に、鹿屋野の視線が向けられ、刀が振り上げられた。

 

そして、少しの間をおき、美琴も男と共に神社へたどり着く。

だが、灯りがつく神社内には誰もおらず、美琴は比奈と鹿屋野を探し回る。

そして、やっと比奈を見つけるが、比奈は無残に殺されていた。

 

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23話のネタバレ

比奈も殺され、とうとう美琴と一緒に来たメンバーすべてがいなくなってしまった。

すると男が、まだ比奈は殺されたばかりで、犯人が近くにいるはずだと言う。

男と共に、比奈を殺した相手を探す美琴。

 

そして、何やら儀式をしている鹿屋野と、木に括られ拘束されているうずめを発見。

あろうことか鹿屋野は、大太刀でうずめに切りかかろうとしていた。

包丁を向け、鹿屋野を止める男と、うずめを助けようとする美琴。

 

なぜ、こんなことをするのかと問う美琴。

すると鹿屋野は、生贄を捧げなければ、禍は終わらないと刀を構える。

そして、鹿屋野は、容赦なく男を切り倒してしまう。

 

鹿屋野から逃げ出そうと美琴はうずめを抱えるが、ぬいぐるみを取りにうずめが戻ってしまう。

そして、危うく切られそうになるうずめ。

だが、次の瞬間、鹿屋野の刀を持つ手が切り飛ばされ、さらなる追撃が鹿屋野を襲う。

そこに立っていたのは、猿田彦神の面を被った男の姿だった。

 

24話のネタバレ

猿田彦の面をつけた男へ、正体は貴彦だろうと言い募る美琴。

沙霧や香坂、そして、このはを殺したのも、すべて貴彦が犯人だった。

なぜこんなことをしたのかと怒鳴る美琴。

 

すると貴彦は、うずめを守るためだと返す。

村長は美琴を、貴彦の嫁にし、次の「宇受売」にする予定だったと。

そうなると、うずめは用無しとなって殺されてしまうから、と。

 

うずめは、次の「宇受売」となる予定で攫われ、村長宅で育てられていたのだ。

だが、もう村長は殺されていないのに、なぜと問う美琴。

すると、貴彦はうずめを誰にも渡さないためだと言う。

 

貴彦のうずめに対する執着は、狂気すら感じた。

美琴はうずめを抱え、貴彦の前から逃げ出すが、途中、穴に落ちてしまう。

落ちた底は洞窟になっていて真っ暗な中、うずめを背負い進む美琴。

 

すると、うずめが知っている場所だと言い道案内をしてくれる。

やっと出口に差し掛かり、安堵した美琴だが、そこに貴彦の襲撃が。

なぜ先回りができるのかと戸惑いながら逃げ回る美琴。

 

そして、危うく、というところで貴彦が足を滑らし、貴彦は崖の下へ転落。

何とか逃げ切れたことに安堵して息を吐きだす美琴。

だが、そんな美琴を背後から包丁で刺したのは、うずめだった。

 

25話のネタバレ

なぜ、うずめが自分を刺すのか混乱する美琴。

しかし、美琴を見るうずめの瞳には憎悪が宿っていた。

貴彦は悪くないのに、全部、美琴たちが悪いのだと言ううずめ。

 

うずめは、美琴たちさえいなければ、貴彦と一緒に楽しく暮らせたのに、と。

そんなうずめに、美琴は、自分の話を聞いて欲しいと掛け合うが、うずめは聞かない。

むしろ、包丁を振りかぶり、襲い掛かってくる。

 

負傷しながらも、逃げ回る美琴。

そして、美琴の耳は、救助のヘリの音を捉える。

慌てて救援を求める美琴だが、そのすぐ後ろには、うずめが迫っていた。

 

尚も、うずめを説得をしようとする美琴。

けれど、貴彦のことしか信じないうずめは、美琴のことを嘘つきと罵るばかり。

埒が明かなくなった美琴は、うずめが抱えるぬいぐるみに手を伸ばす。

 

そして、ぬいぐるみを投げ捨てて隙を作った美琴は、再び駆け出した。

貴彦だけでなく、母に貰った大事なぬいぐるみまで奪った美琴に、うずめは怒り心頭。

救援を求めて声を上げる美琴を追い掛けたうずめは、背後から躊躇うことなく包丁で刺す。

 

あんたもママみたいに殺してやると言ううずめの言葉に、動揺する美琴。

うずめは、ママも大切なぬいぐるみをひどく扱ったから死んだんだと。

そして、自分は悪くないと、うずめは美琴へ包丁を振りかぶる。

 

そこへ、山火事の救助へやって来た人々が。

しかし、その場にあったのは、うずめを馬乗りで刺し殺す美琴の姿だった。

 

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「屍囚獄」最終回の感想

世の中から隔絶した村に、故意的に閉じ込められた女性大学生たち。

衝撃的なシーンで始まった物語は、やはり最後まで衝撃的でした。

 

本当に救いがないですし、ここまで欲望のために非情になれるものなのかと。

室井まさね先生の「屍囚獄」の連載は、第25話で終了しました。

パニックホラーのドキドキ感は最初から最後まで失速しません。

 

グロテスクなシーンも盛り沢山。

そして、やはり最後も救いは皆無という結末でした。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。