「ジンメン」詳しいネタバレと無料試し読み!感想もあり

あなたは人面犬を見たことありますか?私はありません。でも昔流行りましたね。

それに近いような近くないような話です。

 

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「ジンメン」の詳しいネタバレ

転校で7年ぶりに故郷に戻ってきた、神宮マサト。

なぜか昔から動物に好かれるマサトが、真っ先に向かったのは、不二サファリワールド。

 

幼稚園の頃から、顔なじみの親友だった、ゾウのハナエと飼育員の中田さんの会うためだ。

100種以上もの動物が暮らすサファリパークは、マサトが父の仕事の都合で引越ししてから、園長も変わりすっかり様変わりしていた。

 

園内の放送に登場したどう見てもブタっぽいゴリ園長は、「お客様にいつでも元気な姿を見せられる様」といっていた。

しかし、動物達は四六時中職員を警戒するようになってしまっていた。

 

それでも、翌日マサトは幼なじみのヒトミと一緒に訪れるために、ハナヨの檻にいれてくれうよう、中田さんに頼む。

だが、中田の歯切れは悪い。

 

マサトが改めて園内を見ると、妙な視線を感じる。

職員もなんだか暗く、以前はなかった見世物もあった。

それに加えて、園長に叱責される中田を見てしまった。

 

詳しいネタバレ2:サファリパークの異変

サファリパークを開園時間前に開けてもらうよう頼んでおいたマサトは、再会したヒトミと一緒に翌朝早く訪れる。

だが、全てのシャッターが開いているだけでなく、動物達の姿もない。

 

すると、突然の叫び声と共に、動物達に襲われている職員の姿が。

「顔が・・・」と意味の分からないことをいっているヒトミを連れて、近くのゾウの檻に中田を予備にいったマサトが見たものは・・・。

 

倒れている中田と、なぜか檻に閉じ込められている園長の姿だった。

園長に渡された鍵で檻を開けたが、園長はゾウの鼻に巻きつかれ、襲われてしまった。

 

檻の中に入ったマサトは、中田さんの顔になったハナヨが園長をバラバラにしてしまったのを見る。

それでも、中田は生きており、マサトは自分が囮になってヒトミに中田をリヤカーに乗せるよう指示する。

 

なんとか檻の外に出たマサト達は、リヤカーで逃げるが、人の顔をした動物はハナヨだけではなかった。

閉まるシャッターを飛び越え、なんとか脱出し、ひとまずマサトの家に向かう。

そこにマメシバの子犬がいて、思わず戦慄するが、人の顔はしていなかった。

 

少なくともマメシバは。

しかし、人の顔をした動物は追ってきており、マメシバのまめたろうを食い殺してしまった。

間一髪室内に逃れたマサト達は、中田によってサファリパークで始まった健康診断の後、顔の付いた動物が現れ始めたことを知る。

 

詳しいネタバレ2:警察にて

動物達を救いたいと思ったマサトが次に向かったのは、警察署。

だが、ここも既に動物達にめちゃくちゃにされていた。

 

窓から見えた人影を追ってマサトが一人で中に入ると、警官が1人隠れていた。

顔の付いたシカに襲われ、皆連れて行かれたという。

そこへ現れたシカに発砲しようとした警官を止めようと、マサトがシカの角に刺されてしまう。

 

マサトはそのシカがサファリパークの「ジュン」であることを知り、なんとか心を通わせようとするが、警官によって射殺されてしまう。

シカは、「にんげんはもうおわりだ」と言葉を残して息絶えた。

 

銃声によって動物達が集まって来てしまい、警官は今度は自分が囮になるから、パトカーに乗って逃げろという。

しかし、指示されたボタンを押しても、サイレンが鳴っただけだった。

警官は、マサトたちを囮にして、自分は別のパトカーに乗って逃走していった。

 

囲まれてしまったマサト達を救ったのは、山村さんという老人だった。

山村は孫の俊樹を連れて避難所の学校へ向かうところだった。

 

病院は警察と同じく、既に襲われてしまっているという。

シカに刺された腹の傷は、警官によって応急処置すらされていなかったマサトも連れてそこへ向かうことに。

 

詳しいネタバレ3:たどり着いた学校には・・・

道中、警官を倒したカンガルーをどうにか降り払い、やっとたどり着いた学校だったが、そこにもチンパンジーがいた。

体育館には、なにやら人の肉のようなものが吊るされていた。

 

山村が連れていた孫の俊樹は、どう見ても既に事切れており、完全に錯乱した山村にチンパンジーもろとも撃ち殺されそうになる。

どうにか逃げ切ったが、マメシバのまめたろうだけでなく、ハナヨまで現れてしまう。

 

ハナヨを救いたいと思うマサトだったが、対話は上手くいかなかった。

その時、サイレンが鳴り響き、全ての動物が動きを止め、去っていった。

ハナヨに「つぎはかならずころす」といわれ、ショックを受けるマサトだったが、腹の傷はほとんど出血が収まっていた。

 

次に、隣町のヒトミの家に行こうとするが、ひどい地震に襲われる。

心配してヒトミは家に電話をかけたが、今すぐ外を見ろと逆にいわれてしまう。

 

人面豚の動画とは?

巷では、謎の人面豚の動画が話題になっているという。

その動画では、ゴリ園長の顔をした豚が、自分たちを「ジンメン」と名乗り、不二山一体を動物公国とするという。

屋上に上がったマサト達が見たものは、変わり果てた町の姿だった・・・!

 

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感想

ジンメンと聞いて、まず思い浮かべたのは、人面犬でした。

人面犬が流行ったのは1990年ごろだから、知らない人もいるのでしょうか・・・。

これが魚になると、シーマンになってしまい、どちらかというとユーモラスなギャグのイメージになってしまいます。

 

魚の顔をしたおっさん、じゃなくてオッサンの顔をした魚がぼやいてる。

私にとって人面とはそんなイメージでしかありませんでした。

しかし、この漫画はそうではありませんでした。

 

そんなユーモアな期待をしていたことを後悔する程度にはグロでした。

かわいすぎるマメシバがまったく謎のクリーチャーになります。

ジンメンになった彼らは本当に見るからに恐怖でしかない。

 

特に13m級のジャンプをして追ってくるカンガルーの恐怖ったらなかった。

アレが迫ってきたら本当にたまりません。

惜しむらくは、「俺そっくりの顔」と言われても、ちょっとそうは見えなかったところかなー。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

映画でも漫画でもゲームでも面白いものが好きです。と言っても、ギャグ一辺倒ものよりは、すごく笑える小ネタがあるものが好みです。最近はweb漫画ならではの練られた構図やパラパラ漫画風の表現に驚かされてばかりです。