「タナトスの使者」最終回のネタバレと無料試し読み!感想もあり

「タナトスの使者」最終回のネタバレです。

結末までガッツリといくので、注意してくださいねー!

 

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「タナトスの使者」最終回の詳しいネタバレ

「私はもう色々なものを売るのはごめんなの」

唇を噛みしめる黒田の姿を思い出す来島。

黒田の身元を調べ、鈴木も黒田の父の元へと出向きます。

 

その後、黒田と密会していた佐竹に張り付いたものの、何者かに強襲を受けることに。

かろうじて退けるものの、増援の一人に捉えられ、意識不明になるまで暴行を受けてしまいました。

 

来島は鈴木が暴行の事態を知り、黒田と再度接触。

 

「防衛完了の次はじじ相手か・・・ずいぶん忙しい女だな」

来島の不意の出迎えに驚かされる黒田。

 

「お客さんよ」

はぐらかす黒田ですが、来島の交渉術に屈指全てを話すことを決意したのでした。

 

詳しいネタバレ2:来島は黒田との交渉成立を宣言

黒田がなぜ今の現状に甘んじているのか。

それを聞き出した来島は、同時に過去を思い出していました。

ベッドに横たわる少女。

 

そして、そこで一緒に語りかけている医師。

「命は救えても心を掬うことは出来ないんだから」

医師として肉体を救えても、心を救えぬという岡崎という医師。

 

来島はその苦い過去を思い出し、黒田と重ねていたのでした。

「いいだろう最後の”要件”をクリアした」

来島は黒田との交渉成立を明言し、依頼を受けることとなったのです。

 

詳しいネタバレ3:明かされる黒田の母の死

来島は単身で敵の懐に飛び込むものの、逆に拉致されてしまいます。

監禁場所で歯を数本抜かれ、金的を必要に受け、自白を促される来島。

それでも口を割らない来島の前に黒田が連れてこられました。

 

黒田との関係を問いただす中年のオヤジ。

しかし、黒田はシラを切り続け、とうとう男の堪忍袋の尾が切れました。

「裏切り者め 母親にそっくりだ」

 

黒田の母は、この中年の男に殺されていたのです。

母も黒田と同様に工作員として日本で活動していた。

だが、家族を持ったことで、工作員を抜けたいと伝えていたのです。

 

一旦は了承したものの、工作員を辞める=死ということで、黒田の母は殺されるのでした。

そして、今回も同様に黒田を処分することを決定したのです。

 

詳しいネタバレ4:過去の依頼を果たす来島

来島と黒田を殺したと思った男は、黒田の父の元を訪れていました。

今までの全てを種明かしし、黒田の父も母と同じ目にしようとした、その時。

来島と黒田が駆けつけます。

 

縛り上げられた状態から縄抜けで抜け、来島と協力して脱出。

そして、次のターゲットは、と考えて黒田の父の元へ。

来島は男から何者か、と問われていたことを思い出しました。

 

そこでおもむろに1枚のカードをズボンのポケットから出します。

「日本タナロジー学会」

そこのエージェントだという来島。

 

同時に、黒田はかつて病院で母の病室から、同じマークを持った男が出てきたことを思い出したのです。

「母さんも依頼していたんなんて・・・」

「母さんも・・・?」

 

黒田親子の言葉を遮り、親子の敵である男とボディーガードに対峙する来島。

敵である男は黒田に襲いかかりますが、獲物をむしり取られて途中で逃げ出しました。

 

一方、ボディーガードの男にボコボコにされる来島。

その危機を救ったのは、一度ボコボコに負けた鈴木でした。

 

詳しいネタバレ5:死よりも苦しい死に方を

全ての件に片が付き、一連の事件は別の形で報道され終息。

しかし、来島の依頼は成功していません。

死神は地獄まで追っていきます。

 

黒田親子の敵である男は、日本の出国準備中。

一連のニュース報道を見つつ、空港のムービングウォークを歩いていました。

ある清掃員とすれ違った時に、手を捕まれ何かを注入されます。

 

敵である男はトイレに行きました。

「発汗 目眩 それに嘔吐・・・初期症状が出始めましたね」

敵である男とすれ違っていたのは、来島でした。

 

来島は男に対して、有機リン剤という神経毒を注入。

なぜ回りくどい殺し方をするのか、と男が来島に問う。

「あの家族と同じ苦しみを命ある限り味わってごらんなさい」

 

苦しむ男を見下す来島は、男の胸元から1つのスマホを取り出します。

「特別仕様なものでね」

こう吐き捨て、男の元を去るのでした。

 

そして、来島は依頼者である黒田と会い、依頼についてを報告。

同時に、黒田にあることを言い渡し・・・。

 

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「タナトスの使者」結末までの感想について

勇午の時もでしたが、やっぱり濃密な物語を作る人達だなーって。

全4巻しかないんですけれど、1話1話が濃く、無駄な話が無いのが素晴らしい。

 

今回の最終巻である4巻だって、読み応えバツグンでしたからね。

当時、3巻を購入していた人は生き地獄を味わったんじゃないですか?

だって3巻は4巻の話の導入部分である1話しか入ってなかったんですから。

 

当時に読んでいたとしたら、私は発狂していたかもしれません(笑)

完結している今に読んで良かった、と改めて感じています。

完結してから漫画は読む、という人の気持ちが分かった気がしましたね。

 

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