「ミリオンジョー」最終回のネタバレと感想!呉井たちの計画の結末とは

「ミリオンジョー」最終回のネタバレです。

死んだ漫画家の後を継いでいた呉井たちは、一体どんな結末を迎えてしまったのか。

偽装し続けた漫画家集団のラストをガッツリとネタバレしていきます。

 

前の2巻を知らない場合は下の関連リンク記事を先にどうぞ。

「ミリオンジョー」2巻のネタバレと無料試し読み!感想もあり

2017.01.21

 

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「ミリオンジョー」最終回のネタバレ

さて、物語は非常に大変なことになっていきます。

ライバル作品「トライゼッタ」の本杉から、真加田が真剣に描いてない。

だから、オレに合わせろよ、というように無理難題を吹っかけられてしまうのです。

 

かろうじて、このピンチを乗り切ったものの、さらなるピンチが待ち受けています。

それは、不用意に隠していたネーム。

呉井がいない間に左子は机を漁って見つけてしまっていたのでした。

 

もちろん、最初はバカなバカなバカな、と否定的な左子でした。

しかし、明らかに真加田のものじゃないことに気づいたので、これを会議に掛けようとします。

 

会議に掛けるつもりの左子だったが・・・

会議に掛けようとしましたが、結局頓挫してしまいます。

なぜなら、呉井と同僚の石田たちに、呉井の必死さに関して力説されてしまったから。

作中で「ミリオンジョー」は呉井たちの会社のドル箱。

 

それを落とすほうが会社としての損失が大きい。

そして、それを毎週載っけさせなければならない先生と編集者は、多大な負荷が掛かっている。

だからこそ、まずは左子が守ってやるべきでしょ、と言われてしまったのです。

 

呉井に最後の時が訪れつつあった

左子が情報を掴んだことで、遂に呉井は最後の時を迎えようとしていました。

しかし、呉井は機転を利かせ、このピンチを脱出。

その機転は・・・「真加田の死」を左子に打ち明けることでした。

 

信じられない度胸でピンチを乗り切った呉井。

この話を聞いた岸本は、計画を遂行させるために潮時であることを伝えました。

理由は単純。

 

関係者に知られすぎ、疑いを持たれすぎているからです。

もう、逃げ場が無いくらいのところまで追い詰められている。

このままでは、自分たちが死体遺棄の罪で刑務所行き。

 

大金を手に入れることなど、夢のまた夢となってしまう。

それを危惧した岸本は、呉井に計画の中断と共にお金を下ろす決断を迫ったのでした。

しかし、呉井は頑として認めず、計画の遂行に拘ったのでした。

 

崩れ行く呉井たちの「ミリオンジョー」完結計画

寺師が外に出た時に、ラストまで描かれていた構想ノートがひったくられてしまいます。

この大ピンチを乗り切ったのは、呉井の異常な記憶力。

シナリオを読み込んで、全てを覚えきっていたのです、呉井は。

 

ページ数を指摘され、全てそっくりそのまま応える呉井に驚愕する一同。

そして、計画を実行すべく真加田役だった佐藤に金を降ろさせた岸本。

翌日の15時に現金が届く・・・はずでした。

 

届いていないのです、現金が。

しかも、共犯者の寺師、佐藤、森秋の姿も連絡も取れません

嫌な予感がした呉井たち。

 

残された1枚の紙に書き残されていた言葉は・・・。

「ご想像の通りです 森秋」

やられました、やられたんです、呉井と岸本は。

 

現金は持ち逃げ、ミリオンジョーはまだ未完、会社はてんてこ舞い

現金は佐藤と秋森の2人で持ち逃げされるわ、ミリオンジョーは未完のまま。

さらには、真加田が失踪したがここで判明し、事件性ありと判断されて捜査まで行われています。

 

さらには、銀行口座から多額の金が引き出されていることも報道され、大パニックに。

呉井が務めていた会社の前にはファンが大勢駆けつけ、外に出れたものじゃありません。

 

さて、残された2人はというと・・・?

呉井は「最後まで描き上げる」と、改めて岸本に宣言したのです。

それも最終回まで。

 

それを行うのは、自分の頭の中に「ミリオンジョー」のシナリオが全て入っているから。

このシナリオをファンに届けきゃいけない。

それが自分の使命である、と呉井は言うのです。

 

『桃太郎』は誰のものなんだ?と問う呉井

ネット上で真加田のじゃない「ミリオンジョー」は、ボロカスに叩かれていることを知らせる岸本。

それでも岸本は「ミリオンジョー」を書き続けるのです。

 

岸本からは正気じゃないと言われても、延々と机に向かって描き続ける呉井。

異常な執念を発揮し、遂に最後まで描き終えた呉井は、自分自身で千道社に行くのですが・・・。

 

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「ミリオンジョー」3巻の感想

怒涛の勢いで読まされてしまった「ミリオンジョー」でした。

1巻がたまたま無料だったので手に取ったのですが、それが運の尽き。

もう、ハマるハマるって感じで読み進めちゃいましたね。

 

結論からすると、呉井たちの行為は犯罪ですが、呉井の信念・信条、そして行動はあり。

ぶっちゃけ、分からないレベルまで高めてくれて、完全に欺けるのであれば問題ない。

そののように考えています。

 

ただ、実際は多くの作品が劣化したり、作者本人から手が離れスピンオフ化しちゃうんですよね。

私もかつて読んでいた作品で、何か作風が変わったな・・・という作品がありました。

 

作中でも読者や編集者が違和感に気づき始めるシーンがあります。

それと同じことを私自身も体感してるんですよね。

だからこそ、呉井たちのように完全に演じきる覚悟があるなら、やってくれって感じ。

 

結局、作中では最後の最後でバレちゃうんですけれどね。

それが押し通せてたら、また違った部分があったんだろうなー、と思わされます。

 

いやはや、行き当たりばったりの人生でも、呉井のような肝が座ってる人は上手く切り抜けるんでしょうね。

私は真似したいとは思いませんけれど(笑)

 

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