「骨が腐るまで」2巻のネタバレと感想!信太郎たちが解体物の正体とは

5年前のあの日から、秘密を共有してきた幼馴染5人。

その秘密が、謎の人物によって盗まれてしまう。

白骨死体を取り戻すために、無理難題の指令も受けた。

 

しかし、そのことがキッカケで、次第に変化していく関係性。

謎や狂気が静かに渦巻く「骨が腐るまで」の2巻をネタバレしていきます。

 

1巻がまだの人は先に下の関連記事をどうぞ。

「骨が腐るまで」ネタバレ!一体、犯人は誰で結末はどうなるのか

2016.10.30

 

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「骨が腐るまで」2巻 ネタバレ

最後の夏になるかもしれない、と海へ行った5人。

そして、その海では、各々の心の内が露見した。

各自が己の心に鬱積とした思いを抱える中、秘密を盗んだ奴からの連絡は途絶えたまま。

 

これからどうなるのか、考え込む信太郎。

竜はそんな信太郎へ、自分たちに隠し事はなしだと詰め寄る。

椿と何があったのか、と。

 

すると信太郎は、椿に告白し、椿も同じ想いだと返されたことを報告。

しかし、椿は明と付き合っている。

それでいいのかと問う竜に、信太郎は、自分こそ遥のことはいいのか、と。

 

そこで竜は、遥が想っているのは信太郎だと返す。

微妙な均衡で保たれる、繊細な関係性。

そして、信太郎たちが解体し、指定された場所に埋めた死体の腕が、犬によって発見される。

 

そのことで警察が動き出してしまった。

不安がる4人に、死体と自分たちを結ぶものは無いから、大丈夫だと言う信太郎。

けれど、腕に続いて、頭部と胴体が発見されてしまう。

 

窮地に立たされ、不安を募らせる5人。

その中で信太郎は、電話の奴を見つけ出し、殺さなければと言い出す。

自分たちが捕まらなくても、電話の奴が捕まれば自分たちのことまでバレてしまう。

 

だから殺さなくてはいけないと言う信太郎。

最初は恐れをなしていたが、覚悟を決めなければと、思いを1つにする5人。

そして遥は、自身の姉であり、事件の担当をしている刑事の緑へ探りを入れることを宣言。

 

緑から話を聞き、誰かに指示された素人の犯行だと考えている藤井という刑事の存在を知る。

鋭い思考を持つ藤井の存在に、不安を感じる5人。

だが、そんな5人に、白骨死体を盗んだ奴から電話が。

 

電話の指示で、再び解体を行ったアパートへ向かった5人。

その場には、ご褒美だと、盗まれた白骨死体の頭部があった。

そして、次の指示を聞けば、全てを返すと言う。

 

次の指示とは、なぜか全員全裸になる事。

しかし、これは本当の指示ではなく、電話の向こうの奴を楽しませるための余興。

本当の指示は、3日後に改めて出すと言って電話は切られてしまった。

 

その3日後、役目は2つあるということで、二手に分かれることを指示される。

指示に従い信太郎と椿は、あのアパートへ、そして残る3人は城山の小屋へ。

訝しみながらも、アパートへ辿り着いた信太郎と椿。

 

そこには、やはり、浴槽に浮かぶ死体。

しかも今回は、すでに頭部のない死体だった。

また、死体の解体を指示された信太郎と椿だが、冷静に淡々と作業を進めていく。

 

さらには、冷静にできる自分らは可笑しいよなと冷静に話す信太郎と椿。

けれど椿が、途中で具合が悪くなってしまう。

そんな椿の分まで、淡々と作業を進め、終わらせていく信太郎。

 

そこへ、小屋へ行かされた竜から電話が。

要領を得ない説明をして、どこか取り乱している様子の竜。

竜は、小屋に来なかった明が、ここにいる、と言う。

 

そして、明の首だけがあるという言葉で全てを悟った信太郎。

自分たちが解体した首なし死体は、明のものだったのだ、と。

 

詳しい内容は、ぜひ、本編をチェックしてみてください。

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「骨が腐るまで」2巻を読んだ感想

本当に、次から次へと問題が起こる物語です。

序盤からして衝撃的な始まり方ではありましたが。

普通の日常を送る高校生、5人。

 

幼い頃からとても仲良しで、高校生になってからも、その絆は揺らぐことない。

あのような秘密を共有しているわけですから、結束も強くなりますよね。

ただ、互いに互いを想いながらも、どこか脆く繊細な関係性。

 

複雑に絡む想いが、互いの心を変えていき、次第に物語には、狂気が蔓延。

静かに絶望や狂気が忍び寄る雰囲気は、とても恐怖心を煽ってきます。

それでも、続きが気になり、読み進めてしまうわけですが。

 

前巻では、信太郎と椿がその思いを告白し、とうとう、遥も信太郎に想いを告げました。

描きおろし番外編もあり、今回は遥のことを掘り下げている感じです。

そんな遥を想う竜の心の内も判明しましたし、この先どうなっていくのか。

 

そして、前巻から、ちょっと危ない雰囲気を醸し出していた明。

その明が、今回では殺害されてしまったわけですが。

一体、犯人の狙いは何なのでしょうか。

 

最初に、信太郎たちに解体を指示した死体との関係は、どんなものなのか。

さらに、過去の記憶を振り返った信太郎は、謎の相手の正体も掴み始めていそうな予感。

果たして物語は、どんな結末を迎えるのか。

最後まで目が離せそうにありません。

 

まとめ

内海八重先生の「骨が腐るまで」は、2017年1月6日に、第2巻が発売されました。

また、漫画アプリ「マンガボックス」にても連載中です。

「マンガボックス」は、パソコンからだと、最新話とそれ以前のダイジェストが公開中。

 

スマートフォンからだと、最新話から数話前までを無料で読むことができます。

ただ、単行本や電子書籍版には、「マンガボックス」では未公開の描きおろし番外編が収録。

余すことなく読みたい方は、単行本か電子書籍版を読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。