「指輪の約束」最終回のネタバレ!結末でミチが選んだのは誰なのか

「指輪の約束」4巻(最終巻)のネタバレ&感想です。

がっつりネタバレしているのでこれから読もうと思っている方はご注意ください。

 

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「指輪の約束」あらすじ&ネタバレ

交際2年で結婚が決まったミチと浩太郎。

結婚を目前に幸せいっぱいの二人。

しかし、ほんの少しのすれ違いから結婚はキャンセルとなり―

 

お互い違う道を歩んでいくことになったミチと浩太郎。

それぞれ違うパートナーを見つけ結婚します。

二度と会うはずのない二人でしたが、ひょんなことから再会してしまいます。

 

二人ともお互いのことを忘れきれずに・・・

それでも今のパートナーとやっていこうと努力します。

そしてミチは杉本の妻として子供を出産します。

 

夫と子供とともに幸せな家庭を築いていこうとミチは思います。

しかし断ち切れない思いと、愛するが故の嫉妬が交錯し―!?

 

▼以下から詳細のネタバレをしています。

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浩太郎と久美子の場合

浩太郎がミチと会っていたことを知る久美子。

結婚してもなお浩太郎がミチへの思いを断てずにいることを思い知ります。

そして久美子は友人たちと遅くまで飲み屋でやけ酒を飲んで泥酔。

 

久美子の友人たちが浩太郎に連絡し迎えに来てもらいます。

浩太郎は泥酔した久美子を家に連れて帰ります。

そして、久美子が起きると―

 

「ミチとは― もう二度と会わない― 」

浩太郎は、そう久美子に誓います。

久美子を愛さなければ、誰よりも心から・・・

 

そう決意する浩太郎。そして―

「オレたち、子供つくらないか」

浩太郎は久美子にそう言います。

 

久美子は浩太郎のその気持ちをうれしく思い受け入れます。

しかし、なかなか子供はできず不安になる日々・・・

そしてひょんなことからミチの現状を知ります。

 

ミチは幸せそうじゃない―

そう言う、ミチの友人の言葉をを聞いてしまった久美子は杉本のところへ。

「ミチさんのこと、ちゃんと幸せにしてください」

 

杉本にそう言う久美子。

幸せにしているつもりだと答える杉本に久美子は・・・

ミチと浩太郎が会っていたことを杉本に伝えてしまい―!?

 

ミチと杉本の場合

杉本と幸せな家庭を築いていこう・・・そう決意したミチ。

杉本との間に子供も産まれ、仕事も辞めて子育てに奮闘する日々。

外の世界とは離れてしまったけれど、これもひとつの幸せだ・・・

 

そう思い、家庭を守っていこうと頑張るミチでしたが―

「まだ大友さんと愛し合ってるって本当か」

と、杉本が帰宅するなりミチを問いつめました。

 

ミチの仕事が最後だった日、浩太郎と会っていたこと。

しかし浩太郎と会ったのはそれが最後で、その日も何もなかった。

そうミチは杉本に説明しますが・・・

 

「もう、どこへも外出するな」

杉本はミチにそう言います。

そして毎日、ミチが家にいるかどうか確認のために昼間も自宅に電話。

 

電話が繋がらないと昼間でも家に帰ってきて・・・

「どこへ行ってた。昼前からいなかった」

とミチを問いつめる始末。

 

買い物ついでに散歩していただけ。

それでも浩太郎と会っていたのではないかと疑われるミチ。

そして、外にも行けない家の中に引きこもる生活を強いられるのでした。

 

気分転換もできない日々を重ね、ミチは次第に子供に当たってしまうように。

そんなミチを見かね、母親は気分転換に行きなさいと子供を預かってくれます。

子供を母に預けて、友人たちに会いに行くミチ。

 

しかし、そこに杉本から電話がかかってきます。

母はミチにおつかい頼んでて今は家にいないとごまかしてくれますが・・・

ミチがまた浩太郎と会っているのではないかと勘ぐった杉本。

 

浩太郎の家に電話をかけて確認します。

ミチと浩太郎とが会っていないことを確認した杉本でしたが・・・

この一件が、それぞれの夫婦間に亀裂を生んでしまうことに―

 

それぞれの決断

杉本からミチの所在確認の電話を受けた浩太郎。

自宅でその電話のやりとりを聞いていた浩太郎の父。

「おまえまさかまだあの女と・・・」

 

ミチとまだ交流があるのかと問いただす父。

杉本が勝手に誤解して電話してきただけだと言うことを浩太郎は説明します。

「また誤解されるよーなことをしてるのか。つくづくいーかげんな女だな」

 

そう言う父に浩太郎は反論します。

反論する浩太郎を見て久美子は実感してしまいます。

あたしはミチさんにはかなわないんだ― と。

 

そして久美子は浩太郎と別れることを決意します。

突然、久美子に別れを切り出された浩太郎。

何言ってるんだ・・・と止めようとしますが―

 

「カンちがいしないでね。あなたとミチさんのために別れてあげるんじゃないわ。

あたしが自分の幸せのために別れるの」

そう、久美子は言いました。

 

最初は責任感で一緒にいてくれていた浩太郎にしがみついていた。

どんなにみじめでも、いつかは愛し合えると思っていた。

でも、頑張るってことは愛し合う二人がよりよい関係になるためにするもの。

 

愛するために頑張るものではない、努力して人を好きになるものでもない―

そう、久美子は気づいたのでした。

最初から、この結婚は間違っていたんだと・・・

 

浩太郎と久美子は離婚しました。

しかし離婚のことはミチには知らせず、浩太郎は東京へ転勤することに。

浩太郎の転勤のことは友人伝いにミチの耳にも届きます。

 

遠くの地でお互いの家族で幸せに・・・これでよかったんだとミチは思います。

しかし、ひょんなことから久美子と離婚したことを知ってしまいます。

そして久美子本人から話があると呼び出され家へ向かうと―

 

そこには浩太郎が引っ越しの準備をしているだけで久美子は居ませんでした。

まさか久美子が二人を引き合わせるために?

そう思う二人でしたが、他愛もない会話をし別れを告げます。

 

そしてまた、ミチは子育ての日々に戻ります。

杉本も杉本なりにミチを信じて頑張っていこう、そう思います。

しかしやはり無理をしていることが少しずつ家族の間に響いていき―

 

結末のネタバレを含む感想とか

「女は家で子育てと家事をやってればいい」

っていう杉本のような考えは時代錯誤かなとも感じますね。

そう思うんですけど、実際まだそう思ってる男の人結構居るんですよね~

 

自分の育った家庭がそうなら、考え方もそうなってしまいますからね。

私の友人もそういう人と結婚して結局離婚しました(汗)

まあでも今は父親だけの収入で暮らすのがちょっと困難な時代です。

なのであと20年後には時代錯誤になってるかもしれませんね(笑)

 

しかしあれですね。

なんとも世の中うまくいかないもんだなって思いますね。

たぶん、仕事せずに家にこもってたいって女性も居ると思うんですよ。

杉本はそういう人と出会うべきだったのになって思いますよね。

 

ミチと杉本、浩太郎と久美子は、結婚までの期間が短すぎたんでしょう。

なんか周りの空気とか勢いで結婚してしまった感じ。

付き合った期間が短くて、お互いのことが知れなかったんだろうなという印象。

 

結婚適齢期にはよくある現象だとは思います(体験者談)

結局、ミチと浩太郎は元サヤに収まるわけですが・・・

作品としてはここまでのお話でハッピーエンドという感じです。

 

でも現実問題、この後が大変だと思いますよ。

浩太郎は、ミチと杉本の子供を育てていけるの?愛せるの?本当に?

今後も何か問題があるたびに昔もこと思い出すよ?と心配になります。

 

まあそんなことは蛇足なんですけど(笑)

ホントに、結婚って何だろう?夫婦ってなんだろう・・・?

と改めて考えさせられる作品でした。

 

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少女漫画も少年漫画も大人向けの漫画も読む雑食系大人女子() 持ってる漫画は2,000冊を超えているとかいないとか(把握しきれてない) 昔はファンタジーや恋愛ものをよく読んでいましたが、最近はBLにハマって腐女子化しております。まあある意味ファンタジーな恋愛ですし(笑)