「シニギワ」 最終回のネタバレ!結末で守と白石はどうなったのか

「シニギワ」最終回のネタバレ。

結末はわりとあっさり気味ですが、人の死を見てしまう人間の苦悩が描かれています。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で「シニギワ」と検索すると読めます。

Handyコミックの無料試し読みへ(スマホ版)

BookLiveの無料試し読みへ(スマホ・PC共通)

 

「シニギワ」最終回までのネタバレ

5歳の頃から人の肌に触れることで、誰かが死ぬことを予見できてきた要守。

初めて死を予見できたのは、自分の父親でした。

次は、中学校の入学式で小暮という同級生。

 

人の死を見た時、守は運命は変わらない、と考えていました。

しかし、この中学校の出来事で守の考えは大きく変わることとなります。

なぜなら、小暮は死なずに助かり、すぐ側にいた友人の明が代わりに死んだから。

 

本来であれば死ぬ人間を死から救うと、他の誰かがその死を肩代わりしなければいけないのです。

同時に、守にはその戒めとも思わしき、謎のあざが手に残されるのでした。

 

初めて一瞬だけ死に際を見ないで済んだ女の子

触れることで人の一生を知ってしまう守でしたが、唯一知れない女の子が目の前に現れます。

彼女は白石という女の子で、奇妙なウワサを持つ守にも分け隔てなく接してくれました。

 

怯える守の手を取り、フォークダンスを踊る2人。

触れた事で死を知る守は、この時に違和感を感じたのです。

白石の死に際が一切見えない、ということを。

 

それに安堵した守るでしたが、やはり即座に白石の死に際を見てしまいます。

迫る死神と、小暮を助けた時に起きた手が溶ける現象が守の手に起きました。

そして、近くに寄ってきていたクラスメイトの1人に、白石の死が移ります。

 

白石はこれで生き続ける・・・と思ったのも束の間。

すぐに、守は次に白石が死ぬイメージを呼び起こされたのです。

次は横断歩道を渡るところで、鉄パイプに貫かれるを。

 

白石を助けることを決意する守

そのための1つの行動として、白石と常に行動をともにする武下を生贄にすることを画策。

白石をカフェへ誘うことに成功し、死は一応は回避することができました。

 

しかし、守にとって今回の決定は良心が耐えきれなかったのです。

明とクラスメイトの男の子を1人犠牲にしている。

その上、武下まで犠牲にしていいのか、と。

 

良心の呵責に苛まれた守は、結局生け贄候補にする予定だった武下の元へ。

武下を殺したくない守は、武下に横断歩道を渡らないように忠告しました。

だが、彼女は無視して歩き出し、歩道を渡ろうとしたのです。

 

そして、そこに死神が。

横断歩道を渡る人々に鉄パイプが刺さり、一瞬にして死んでいきます。

もちろん、死神の手は武下にも迫っていました。

 

一瞬、守の視界は暗闇に包まれます。

目を開いた時には、目の前は屍の山しかありません。

その後、誰か知らない人の声が守の耳に届けられます。

 

「白石カナの代わりに死んだ人はまだいないんだ」

「白石カナの代わりに死ぬのは・・・君さ 要守くん」

この語りと同時に、交通事故で1台の車が守の目の前に。

 

謎の生き物を殺す守

飛んできた車をモロに食らった守ですが、体は粉々にならず意識もあります。

そこに何やら謎の生命体らしき人物が降臨。

 

骨化していない手では触れないのですが、骨化した方の手であれば触れる。

守は、その特性を活かして、この生命体を殺してしまうのです。

全ては白石のため、ということで。

 

この事故後、1ヶ月近く眠り続けることになる守。

目を覚ました時に横にいたのは、白石でした。

この時に触れたことで、また白石が死ぬ未来を見てしまう守は、病院を抜け出して死に際の場所へ駆けつけます。

 

駆けつけた時に、死んでいたのは白石ではなく全くの別人。

安堵する守でしたが、不意に呼ばれ後ろを振り向きます。

そこにいたのは、あの武下でした。

 

そして、武下の右腕をよく見ると、骨化しています。

自分と、同じ?

武下も、守と同じく「死に際」が見える特殊能力を所持していたのです。

 

今まで白石を「死に際」から救い続けてきた武下。

その役目は、守へ引き継がれ10年近くの歳月が経つこととなります。

 

結婚し、子供が生まれる予定ではあるが

死に際から白石を守り続け、10年近く経過し、2人は結ばれていました。

この度、赤ちゃんが生まれることになっていたのです。

 

ただ・・・、守は海外に出張に行ってしまっていて、今は連絡が取れないのだとか。

そんな風に寂しげに、白石が武下に言います。

 

他愛も無い話をしつつ、武下は白石のお腹を触り、死に際を見てしまいました。

今度の予言は、出産時に白石が死ぬ未来です。

 

武下は白石に、今までの真実を打ち明けました。

同時に、これから起こるであろう未来も教えます。

白石は、それに了承し、胸を撫で下ろす武下でしたが・・・。

 

Handyコミックで読む(スマホ版)

BookLiveで読む(スマホ・PC共通)

 

感想について

人生ベリーハードどころじゃないですね、マジで。

こんな人生、絶対歩みたくないですわー。

ラストに関しては、これを身近で見ていたら、絶対に何も言えないって思っちゃいました。

 

そういえば、この人の「デビリーマン」って作品は、おしい作品だったんですよね。

それを昇華させたのが、この「シニギワ」かなって思います。

意外と「デビリーマン」にもえげつない話がありましたので。

 

ただ1点伝えると、4話で完結させることが必要だったためか、所々に「?」が浮かぶ箇所も。

説明もわりとありませんし、展開も結構飛ぶ形が多い。

 

これを気に入らないって人は、読むのはオススメしませんね。

全2巻で、高校時代、交際、出産の順で描かれていたら、結構名作になったんじゃないの?

と、感じています。

 

正直、このリアル路線に舵を切るのであれば、今後数作以内に大化けするかも。

月刊誌向きの人だとは思っていたので、ますますこの後の作品が楽しみになりました。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で「シニギワ」と検索すると読めます。

Handyコミックで読む(スマホ版)

BookLiveで読む(スマホ・PC共通)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です