「渋谷金魚」2話の詳しいネタバレ!初は雪野たちと再び外の世界へ

三大副都心の1つ、渋谷。

その渋谷に現れたのは、空を泳ぐ人喰い金魚。

大小、種類問わず、人を喰らう金魚が溢れる渋谷に、人々は隔離されてしまう。

 

異色な雰囲気を放つ、パニックホラーアクション。

そんな衝撃的な物語をネタバレしていきます。

 

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「渋谷金魚」2話のネタバレ

趣味の映画撮影のために、苦手な渋谷へと1人やって来た月夜田初

幼い頃から映画を観ることが好きで、今では自分で制作することも趣味にしている。

 

普段の、何気ない平凡な日常。

そこに、ちょっとした刺激を得ようと、普段は避ける渋谷に来た。

しかし、そこで遭遇したのは、予想以上の刺激。

 

突如として電気が遮断された渋谷。

そして、その渋谷を縦横無尽に泳ぎ回る巨大な金魚。

 

あまりのことに、一瞬、初は何が何だかわからなかった。

けれども、その金魚たちが、次々と人を襲い、喰らっていく。

 

恐怖に泣き叫びながら逃げ惑う人々。

初もまた、偶然出会った同級生、深草と一緒に逃げるが、途中で深草は喰われてしまう。

 

同級生の死に呆然とする初は、疲労によって限界を訴える身体を引き摺り、窓辺へ。

そして、眼下に広がる無残な光景を睥睨すると、窓の外へと身体を投げ捨てる。

 

だが、運よく、金魚が下敷きとなって初は助かってしまった。

巻き込んだゴミ箱のゴミに塗れながらも、逃げようとする初。

それでも、とうに身体は限界を迎えていたのか、初は気を失ってしまう。

 

そして、再び目覚めた初が見たのは、見知らぬ少女の顔。

どうやら少女は、意識のない初の世話をしていてくれたらしい。

 

聞いてみると、この場所は渋谷2丁目にある南急百貨店6階。

そこへ辿り着いた初は、そのまま2日も気を失っていたという。

 

そして、その場所には他にも何人かの人間がいて、この2日、ずっとこの場所にいると。

なぜかと問う初に、1人が答える。

 

渋谷を隔離するかのように、大きな金魚鉢が出来上がっており、外へは出られない。

つまり、分厚いガラスの壁によって、渋谷の街は外の世界と隔絶されているというのだ。

あまりの内容に、愕然とする初。

 

すると、外から帰って来た男女2人組みが、初に声を掛けてくる。

警察官だと言う2人は、ずっと初に話を聞きたかったと言う。

金魚から逃げ延び、初がこの場所へとたどり着けた理由が知りたかったと。

 

ただ、初にしてみれば、理由に心当たりはない。

記憶を辿ろうと、カバンを漁る初は、カメラを持っていないことに気付く。

すると、初の世話をしていた少女が、初が倒れていた傍にあった気がすると言い出した。

 

取り戻したくとも、さすがに取りには戻れないだろうと、諦めかけた初。

だが、その少女は、一緒に取りに行くと言い出すのだ。

なぜ、危険だと分かるのに、一緒に行こうとするのか。

 

聞けば、少女は駆け出しアイドルであり、じっとしていられないのがアイドル魂なのだと。

ファンが楽しみにしてくれているイベントがあるため、自分は絶対に死ねない。

恐怖はあるが、それに怖気づいてなどいられないからと。

 

そして、初に見せてきたのは、ファンから貰った自分の大切な物だというシュシュ。

そういう自分にとって大切な物を取りに行きたい気持ちは分かると言うのだ。

 

強く真っすぐな少女に、自分を奮い立たせる初。

2人が、カメラを取りに外へ行こうとすると、警察官2人組みが、同行すると言い出した。

 

明るく気さくな雪野という女性刑事と、尻に敷かれ気味の藤森刑事。

そして、駆け出しアイドルの少女と初は、警戒しながら外へ。

 

死体の山を掻き分け、無事にカメラを手に入れた初。

だが、その死体の中から小さな金魚たちが溢れ出してくる。

小型かと思っていた金魚は、実は稚魚であり、死体から次々と這い出してきたのだ。

 

慌てて戻ろうとする4人。

その中、一度、藤森刑事が稚魚に襲われてしまう。

 

偶然、床に落ちていたスプレー缶とオイルライターを見つけた初。

そして、火を点け、一気にスプレーを噴射する。

稚魚たちが怯んだ隙を狙い、藤森を救出。

 

そこで、初は閃く。

自分が南急百貨店にたどり着けた理由は、もしや匂いではないか。

あの時、自分はゴミに塗れ、異臭を放っていたはず。

 

そこで4人は、フロアにあった香水の店から香水を持ち出し、自分たちに振りかける。

すると、金魚たちは4人を見失ったかのように、襲い掛かってこなくなった。

 

何とか逃げ延びた4人が息をついていると、ヘリの音が耳に届く。

それは自衛隊のヘリであり、明日、救出にくるという音声が届けられた。

 

救助の知らせと、金魚から逃げる術を得た4人に、笑顔がこぼれる。

再び、避難していた6階に戻った4人は、明日の救出時間までの作戦を練ることに。

 

だが、そこで藤森の様子が急変。

床に、大量の血を吐き出し、震える声で謝罪の言葉を述べる藤森。

さっき、襲われたときに、入られてしまったようだ、と。

 

もっと詳しい内容は、ぜひ、本編をチェックしてみてください。

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「渋谷金魚」2話を読んだ感想

パニックホラーの作品は数あれど、その相手が金魚というのは、とても斬新です。

なぜに金魚なのか、と気になるところではありますが、その謎もまだまだ。

 

そればかりか、どうして人喰い金魚や金魚鉢が現れたのかも分かりません。

無慈悲に人を喰らう金魚たちが、渋谷の街を自由に泳ぎ回っている。

その光景は、とてもシュール。

作画が綺麗なので、余計にそう感じられます。

 

さらに、この作画のお陰で、見ごたえも十分。

こういうパニックホラーの作品だと、序盤は、登場人物が覚えられないこともあるのですが。

きちんと登場人物の個性が出ているので、すんなり把握でき、物語に入り込めます。

 

物語としては、まだまだ序盤のため、この先の展開がどう転ぶのか読めません。

おそらく、藤森さんは死んじゃうのでしょうが。

無事に初たちは、脱出できるのか、とても気になります。

 

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続きは下のリンクから。

「渋谷金魚」3話の詳しいネタバレ!初と雪野たちは脱出を計画するのだが・・・

2017.03.29

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。