「りんたとさじ5話:鳴く人」の詳しいネタバレと読んだ感想

大学の同期で恋人同士のリン太とサジ。

普通の人には見えないものが見えるリン太は、ちょっと不思議なバイトをしています。

 

おかげでいつも奇妙なことに巻き込まれるサジ。

そんな2人の、ちょっと不可思議な話をネタバレしていきます。

 

前回までの内容は、下の記事からチェックしていただけます。

「りんたとさじ4話:穴の人」の詳しいネタバレと読んだ感想

2017.03.31

 

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「りんたとさじ」5話のネタバレ

ちょっと不思議なバイトをしているリン太。

そのバイト仲間や先輩たちも、どこか不思議な人ばかり。

 

今回は、リン太と共に、バイトの先輩・服部が飼っていた猫・ベルの葬儀に参列したサジ。

サジは、粛々とした空気のせいか、全く接点がなかったにもかかわらず泣けてきた。

しかし、そんな余韻も三国の声で切り替えられる。

 

服部と同じく、三国もリン太のバイト先の先輩だ。

サジが不可思議な体験をする元凶となった人物でもある。

 

その現場でもある三国の店へとやって来たサジたち。

相変わらず、水槽をバンバンと叩く音が響いており、サジは涙目。

 

そこで、サジに声をかけてくれたのは、村上という女性。

村上は、サジを、伝染しやすい体質と評する。

 

たまに、見える人と長く過ごすうち、見えるようになってしまう人がいるのだ、と。

リン太と付き合っていくのなら、慣れるしかない、と静かに諭す村上。

その時、猫の鳴き声が響き、これはベルの鳴き声だと言う三国。

 

携帯電話を片手に、妻の曽根が操作音をベルの鳴き声に設定したのだと笑う服部。

そして、自分たち夫婦にとって、ベルは特別な存在なのだと語る。

何せ、ベルの存在のおかげで、服部たちは結婚したようなものだと。

 

そんな服部に、曽根は来ないのかと問う三国。

すると服部は、部屋で仕事していると答えた。

 

服部の妻の曽根は、ライターだ。

出産予定日まで、あと1週間だというのに、はりきって仕事をしていると。

 

そして、自分たち夫婦の思い出には、やはりベルがいたと、涙を流す服部。

そんな服部に、三国は、また赤ちゃんが生まれたら、みんなで集まろうと励ます。

 

三国の店で解散し、リン太とサジは、2人で駅へと向かっていた。

そこへ、リン太の名を呼び、朗らかに声をかけてくる女性の姿が。

大きなお腹を手で支え、近づいて来たのは、服部の妻、曽根だった。

 

賑やかに話すだけ話し、去って行く曽根に、サジは元気な人だと笑う。

だが、何も答えないリン太。

すると、振り返った曽根は、三国に、たまにはベルの焼香に来いと伝えて、と言うのだ。

 

そこで、サジは首をかしげる。

さっき服部は、ベルの死を曽根には内緒にしていると言っていたはず。

 

その時、リン太の携帯電話が鳴る。

電話をかけて来た三国とともに、リン太とサジは、再びベルの葬儀をした森へ。

そこには、必死に土を掘り返す服部の姿。

 

その骨壷の中身は、ベルではないのでしょうと、静かに問うリン太。

すると、涙ながらに、服部は答える。

ベルは3年前に死んでおり、これは、曽根が流産した自分たちの子だと。

 

衝撃の事実に、思わずその場を離れるサジ。

追いかけるリン太。

そして2人は、近づいてくる曽根の姿を捉える。

 

あの日、自宅で気絶していた曽根。

だから妻は流産したとは知らない。

それなら、と隠してしまったという服部。

 

そのせいで、曽根は流産を受け入れられず、未だずっと妊婦のままなのだと。

このままではいけないから、きちんと警察へ行って終わらせると泣く服部。

 

すると、三国は優しく諭す。

曽根が見る前に、きちんと骨壷の中身を確かめておこう、と。

 

そして、服部はゆっくり骨壷の蓋を開ける。

そこから出て来たのは、携帯電話。

 

どうして、妻の携帯電話がここに、と呆然と呟く服部。

すると、三国は言う。

よく思い出せ、あの時、死んでしまったのは、お腹の子供だけだったのか、と。

 

もっと詳しい内容は、ぜひ、本編をチェックしてみてください。

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「りんたとさじ」5話を読んだ感想

今回もやはり、リン太のバイトの先輩絡みの話。

というか、大概いつもリン太のバイト先関連なのですが。

 

ただ、なんとなく、今回は話の展開が読めた回でした。

しかし、予想通りのオチかと思いきや、最後にもう1つ落ちました。

 

そこで、ああ、なるほど、となりました。

だから三国の店で涙を流す服部を見る村上の目が冷静だったのだな、と。

駅で曽根に会った時のリン太があんな態度だったのか、と。

 

そして今回、話の最後で微妙にリン太のバイト先に関連することに、ちょっと触れたような。

もちろん、まだまだ謎ばかりなのですが。

 

結構な人数が所属していそうな組織みたいで。

さらに、村上の言っていた「カゴメ」って、一体、何なのでしょう。

 

未だ分からない謎がたくさんです。

この先、それらは明かされていくのでしょうか。

 

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次の話は下のリンクから。

「りんたとさじ6話:傘の人」の詳しいネタバレと読んだ感想

2017.04.01

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。