「りんたとさじ6話:傘の人」の詳しいネタバレと読んだ感想

リン太とサジは、大学の同期で恋人同士という普通の関係。

しかし、リン太とサジのお付き合いは、ちょっと普通じゃない。

 

リン太のバイト先の知り合いが絡むと、いつも何かしらの不思議体験に遭遇してしまう。

それでもマイペースにお付き合いを続ける2人の物語をネタバレしていきます。

 

前回までの内容は、下の記事からチェックしていただけます。

「りんたとさじ5話:鳴く人」の詳しいネタバレと読んだ感想

2017.04.01

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で「りんたとさじ」と検索すると読めます。

コミなびの無料試し読みへ(スマホ版)

BookLiveの無料試し読みへ(スマホ・PC共通)

 

「りんたとさじ」6話のネタバレ

恋人同士であるリン太とサジは、花沢大学の同期。

いつもリン太について回っているサジだけれど、その日ばかりは一緒ではなかった。

 

なぜなら、その日は、花沢大学の学祭。

クラスでナースカフェという催し物を行なっていたサジは、一生懸命励んでいた。

 

しかし、そんなサジを引き止める人がいた。

車椅子に座る少女と、その少女を挟むように立つ中年夫妻。

車椅子の少女は、二十歳になる夫妻の娘だという。

 

けれど、その少女は、夫妻の言葉がなければ、娘かも分からない装いをしていた。

帽子を被り、肌の露出されている場所などどこもないのだ。

 

しかし、夫妻は穏やかな笑みを浮かべながら、話しかけてくる。

サジに、ちょっとした頼みがある、と。

 

学祭終了後、後片付けを終えたサジは、暗い校舎内を1人歩いていた。

そこへ、懐中電灯の光が差し向けられる。

 

その相手は、サジの彼氏、リン太だった。

リン太は、時代を感じる学生帽に学ラン、ロングコートという姿だった。

 

なぜ、そのような格好しているのかと問うサジ。

するとリン太は、花沢大学創立以来の伝統だという。

単位の足りない生徒が、その装いで、文化祭後の校舎を見回るのだ、と。

 

そして、サジこそ何をしているのかと問うリン太。

そこでサジは、頼まれごとをしたと話す。

 

車椅子の娘と中年夫妻の話。

夫妻の娘は、とある病気を患っているという。

 

そして、サジへの頼みとは、夫妻が撮った幼い頃の娘の記録を繋ぎ合わせた映画を観ること。

誰かが娘と共に、その映画を観ると、娘の体調が良くなるのだと言うのだ。

 

そのことを笑顔で伝えるサジ。

すると、騒がしい声が響いてくる。

 

あれは、映研の連中だと言うリン太。

キメラの仮装で各クラスを巡り、打ち上げを盛り上げているのだ、と。

 

それよりも、行かなくていいのかと問うリン太。

思い出したサジは、慌てて待ち合わせ場所へと走る。

 

だが、サジが去った後、リン太の背後から出てきたのは、三国。

そして三国は、よりにもよってサジちゃんかよと、苦笑する。

作戦を変更するかと問う三国だが、変更はしないというリン太。

 

そんな2人のことなど知らず、待ち合わせ場所へとたどり着いたサジ。

少し、古びた鑑賞室。

 

操作室は上階にあり、マイクを通して夫妻の声がサジに届く。

そしてサジは、指示されるまま車椅子の女性の隣に用意された椅子に座った。

 

女性に挨拶をしたサジだが、女性は無反応。

むしろ、照明が消える瞬間、女性の手がどろりと溶けたように見えた。

 

動揺するサジをよそに、映画が始まろうとした、その時。

マイクを通して届いた争う声。

 

戸惑うサジに、女性の手が不自然に伸び、掴みかかってくる。

そして、その体をちょうだいという声と共に、どんどんと引き寄せられる。

 

恐怖を感じ始めたサジを救ったのは、リン太だった。

女性からサジを庇い、操作室を振り仰いだリン太は、先輩、映写機を止めてと叫ぶ。

 

そんなリン太の肩口からサジが見たのは、液状になり、崩れ落ちる女性の姿だった。

 

もっと詳しい内容は、ぜひ、本編をチェックしてみてください。

コミなびで読む(スマホ版)

BookLiveで読む(スマホ・PC共通)

 

「りんたとさじ」6話を読んだ感想

今回は、「キメラ」の回でした。

色々なものを繋ぎ合わせて成り立っている、化け物。

 

しかし、最後まで読んでも、なぜそれが傘だったのかが分かりませんでした。

娘の体ではなく、傘が娘さんだったようですが。

 

さらに、最初にはナインチンゲールの誓詞がありましたが、これも関連性が分からず。

病気の娘、死んだ娘を生かすための治療というか、看護方法ということなのか。

それとも秘密を守り、任務遂行にあたるという部分を引用しているのか。

 

不勉強ゆえでしょうか。

今回の物語は、全てを読み解くには、私には難解すぎました。

 

何はともあれ、最近、本気で巻き込まれるようになってきたサジ。

最初は、自分でついて行って結果、巻き込まれていましたが。

今では、むしろ勝手にサジが巻き込まれるように。

 

本当に、リン太は何のバイトをしているのでしょう。

だいたい、三国さんは正気な人なのか狂気の人なのか。

まだまだ謎は尽きません。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で「りんたとさじ」と検索すると読めます。

コミなびで読む(スマホ版)

BookLiveで読む(スマホ・PC共通)

 

次の話は下のリンクから。

「りんたとさじ7話:また会う人」の詳しいネタバレと読んだ感想

2017.04.01

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。