「先生ごめんなさい」2巻のネタバレと感想!展開は謎が深まるばかりに

ゆずと旦那の清、そして、清の父・巡一。

ちょっと不思議な一家が、少年・ほたると出会う。

 

今回は、ほたるの過去のエピソードを中心に物語は展開。

始まった不思議な同居生活と、そこで色々と絡み合う思惑や謎をネタバレしていきます。

 

前回までの内容は、下の記事からチェックしていただけます。

「先生ごめんなさい」1巻のネタバレと感想!意外と内容はほのぼの系

2017.07.04

 

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「先生ごめんなさい」2巻のネタバレ

明るく元気なゆずと、その旦那で口が悪く乱暴な清。

昔は教師だったが、事故に遭ったため、現在は療養中という清の父・巡一。

そんな岩本家と一緒に住むことになったほたる。

 

ほたるは、ゆずたちが越してきた家の屋根裏部屋に潜んでいた少年。

ほたるの唯一の家族であった母親は、2週間前に失踪。

さらにほたるは、学校へ行っていないという。

 

その理由は、過去、学校へ通っていたときに起きた出来事から。

当時、引っ越してきたばかりで友人もいなかったほたる。

そんなほたるに偶然声をかけてくれたのが、同級生の黒川雅人だった。

 

サッカーを通じ、仲良くなったほたると雅人。

ほたるはサッカーが上手く、一緒にサッカークラブのスポーツ団に入ろうと誘う雅人。

入団してみると、ほたるの上手さをコーチたちも認め、上級生を抜くほど。

 

おかげで、上級生たちから睨まれることに。

さらに、母親たちの間では、ほたるの母親は悪い意味で話題となっていた。

そのため、雅人の母親は、ほたると仲良くしないよう雅人を説得しようとする。

 

けれども、ほたるは雅人の母親の本音を聞いてしまう。

それ以来、ほたるは学校へは行かなくなっていた。

 

そして、偶然、ほたるは雅人と再会する。

雅人は学校へ来いよ、楽しいからと。

しかし、その顔は心からの笑顔ではなく、さらには、中学生たちに呼ばれる雅人。

 

ほたるを庇ったせいで、雅人は小学校の上級生に目をつけられていたのだ。

上級生から身を守るため、雅人は中学生たちと連むようになっていた。

 

自分に関わると不幸になる呪いがあるのだ。

ほたるは、そう感じていた。

けれど、ゆずの笑顔を見ていると、その呪いがゆずには通じないとも感じる。

 

ある日、ほたるの実家へ行ったほたる、ゆず、巡一。

そこへ、借金取りがやって来た。

だが、ゆずは電話1本で、その借金取りを立ち退かせてみせた。

 

よく考えれば乗っている車も、ランクの高いベンツ。

さらに、清とは夫婦ではないという。

一体、ゆずは何者なのか。

 

けれど、ほたるは考えないようにあえて決めた。

考えて、真実を知ってしまうと、きっとゆずはどこかへ消えてしまうような気がしたのだ。

 

それよりも、明るく優しいゆずと、勉強を教えてくれるという巡一と共にある時間。

それを手放したくなかった。

 

そして、ほたるの実家へ行って以来、時折、巡一は教師だった頃の顔をのぞかせるように。

ほたるの教科書を使い、ほたるに勉強を教える巡一。

だが、そこへゆずがやって来ると、ただの妻想いの巡一に戻ってしまう。

 

嫌われているなあ、私、と苦笑してぼやくゆず。

どうして巡一は、ゆずのことが巡一の妻、久美子に見えているのか。

ほたるは、いつも不思議だった。

 

もしかして、見えないのか。

それとも、見ないようにしているのか。

清のことは認識しているのに、なぜ、ゆずのことだけ。

一体、何があったのかと、ほたるは巡一に問う。

 

もっと詳しい内容は、ぜひ、本編をチェックしてみてください。

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「先生ごめんなさい」2巻を読んだ感想

今回は、ほたるがなぜ学校へ行っていないのかが分かりました。

ほたるくん、なんて不憫な子なのでしょう。

大人たちに翻弄されてしまった子供たちほど、哀れなものはありません。

 

そして、岩本家の関係性がちょっとだけですが見えてきました。

やはり、ゆずと清は夫婦ではなかったようです。

しかし、それならなぜ、とほたる同樣、疑問に思いました。

おそらく、巡一関連なのでしょう。

 

また、今回でさらにゆずの正体というか、存在の謎が深まりました。

明らかにカタギじゃないような借金取りを電話1本で追い払えるゆず。

やはり大金持ちだという実家は、作中で予想されているようヤクザ系なのでしょうか。

 

清は最初から知っている風な感じでしたし、どうなのでしょう。

そして、そんな清の職業もまた、意外性あるものでした。

まさかヴァイオリン奏者だったとは。

 

終盤では、清にも生徒が見つかりました。

なんとなく今後、絡んでいくようになる予感もあります。

 

しかし、そんなまだまだ、全然、今後の展開が読めないところで今回は終了。

次巻へと続くようです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。