【金魚妻2巻】4話「金魚妻」のネタバレと感想!お話は1巻のその後の結末

金魚妻シリーズに出てくるのは、色々な状況におかれる個性的な妻たち。

その中でも2巻の第4話は、表題作でもある「金魚妻」。

主人公はもちろん平賀さくら(ひらが さくら)・24歳。

1巻のその後、気になる結末の物語をネタバレしていきます。

 

前回までの内容は、下の記事からチェックしていただけます。

【金魚妻2巻】3話「園芸妻」のネタバレと感想!作品初のダーク展開

2017.08.26

 

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【金魚妻2巻】4話「金魚妻」のネタバレ

不倫をしている夫の元から出て行ったさくら。

出て行けと言われ、やって来たのは、あの金魚店・とよだ。

さくらは、そこの店長と体の関係を結び、不倫関係となった。

 

しかし、さくらの夫が、「とよだ」へとやって来た。

ここで金魚を飼って行ったはずのさくらの居場所を知らないか、と。

もちろん、店長は知らないと答えたというのが。

 

ただ夫は、「さくら」と名のついた金魚を飼って行ったというのだ。

夫が何を考えているのかと悩むさくら。

そんな時、思わず夫の名を漏らしてしまう。

 

すると店長は優しく告げる。

気になるのなら、戻っていい。

今なら、元に戻れるかもしれないのだからと笑うのだ。

 

そして、さくらは店長へ、お休みを願い出る。

続けて帰りの時間を告げようとするさくらに、店長は再び優しく返す。

さくらの好きな場所へ、自由に行っていいと。

 

さくらは、夫のいるマンションへと向かう。

だが、そこで元気のない金魚のさくらを見つけ、慌てて対処をする。

夫がいるのにも構わずだ。

 

夫の卓弥は、さくらのやることに戸惑い声をかける。

それでもさくらは、丁寧に金魚の世話に仕方を語るばかり。

毎日、手をかけなくてはいけないその手順に、卓弥は驚愕。

 

やっと落ち着いたところで、卓弥はさくらを抱きしめた。

無事で良かった、探したんだ、と。

 

心配してくれていたことに、嬉しいと返すさくら。

すると、夫はさくらを放し、さくらの名を呼ぶ。

その声に顔を上げたさくらだが、その瞬間、頬を打たれた。

 

呆然とするさくら。

卓弥は、黙っていなくなった分だと、冷ややかに見据えてくる。

豹変した卓弥に、不倫相手に振られたのかと問うさくら。

次の瞬間には、拳で顔面を殴られた。

 

そして、さくらは初めて声を荒げる。

こんなやり方じゃ、金魚は腐った水の中でもがき苦しんじゃうよ、と。

すると、卓弥は再び腕を振り上げ、さくらへと容赦ない暴力を振るう。

床に転がり、卓弥に腹を蹴られながら罵倒されるさくら。

 

そして、さくらはボロボロになり、店長の元へと戻ってきた。

そんなさくらを抱きしめる店長。

やはりダメだったのかと。

 

けれど、実はさくらにとって、この状況こそ待ち望んでいた瞬間だったのだ。

全ては、卓弥が不倫をしているということを知った、あの一年前から。

 

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「金魚妻」2巻4話を読んだ感想

1巻で見せた、あの卓弥の哀愁漂う背中は何だったのかと問いたい結末でした。

本当に毎回毎回、クズっぷりを見せつけてくれる黒澤R先生の描く夫たち。

目次にもありましたが、本当にやっとこの瞬間がきましたね。

 

ただ、ラストまで読むと分かりますが、さくらちゃん。

可愛いだけじゃなかった。

あの1巻の調査書のシーンが、改めてなるほどと思いました。

 

本当に計画犯というか知能犯というか。

さくらちゃんのお父さんも言ってましたが、強かです。

 

お父さんが卓弥に対して最後まで優しかったのは、ちょっと同情していたのかも。

ここまでやられたら、卓弥に何が残るのかな、と。

まあ、それだけのことをしているのですが。

 

何はともあれ、あの先の話を描いてくださって良かったです。

さくらと店長、そして卓弥がどうなったのかはとても気になっていたので。

これでやっと、すっきりとすることでができました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。