「私だってするんです」ネタバレと感想!女の子だって溜まるんです!

これは、他人の自慰行為のオカズという、ある意味で禁断の領域部分をネタにした作品です。

赤裸々にされる性の感性。

生きていく上で生物には欠かせない、性欲というもの。

その性欲を満たす工夫や経験がふんだんに詰め込まれた物語をネタバレしていきます。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で「私だってするんです」と検索すると読めます。

Handyコミックの無料試し読みへ(スマホ版)

BookLiveの無料試し読みへ(スマホ・PC共通)

 

「私だってするんです」詳しいネタバレ

創世と林檎の出会い

運動神経抜群、成績優秀、そして、イケメンという江田創世。

彼には野望があった。

それは、他人のオカズ事情を収集した「オカズ大辞典」を作り上げること。

 

そんな創世に、創世自身をオカズに自慰行為する現場を見られた慰舞林檎。

付き合うための条件として、オカズ大辞典作成の手伝いを命じられるわけですが。

先ず、林檎ちゃんの無防備さに気づいて笑えてくる。

 

教室ですからね、そこ。

そして、創世くんも、真顔ですごいこと言ってきます。

しかし、そんなことも気にならなくなる展開がこれから繰り広げられていくのです。

 

遊具で自慰行為を行なったと語り合うシーン

オカズにしちゃうくらい大好きな創世と付き合いたい林檎。

その条件を満たすため、オカズ調査を始めるわけですが。

幼馴染で、なんでも話せる利枝にアタックしてみるわけです。

 

乙女的な話をしようと。

しかし、利枝ちゃんは、彼氏とのセックス話には積極的でも、自慰行為に関してはNG。

彼氏いるのにしない、ときっぱり拒絶してくるのです。

 

これでは、調査ができないと途方にくれる林檎。

すると、創世が優しく励まします。

訊く人を見て、もう一度挑戦してみよう、と。

 

その創世のアドバイスに従い、林檎は次のターゲットを探します。

そして見つけたのが、小学生の頃、同じ学校に通った光。

光は親の転勤で中学は他県の女子校へ行ったが、最近になって共学へと戻ってきた女子。

 

つまり、女子校仕込みのオープンさのある女子だった。

案の定、開けっぴろげに話し始める光。

そして、話の流れで、物心ついた時、遊んでいて感じてしまった遊具の話に。

 

鉄棒と告白する光に、一輪車と告げる林檎。

そこで林檎は、創世の言葉を思い出す。

どうせならば、他人のオカズ事情を調査し、実際に経験してその感想も欲しいのだ、と。

 

意を決し、おもむろに鉄棒を握りしめる林檎。

光にレクチャーされながら試してみるのですが。

もう本当に、林檎ちゃんはおバカなタイプの子です。

 

一見するとスタイルも顔も良いのに、口を開けば本当におバカ。

しかし、なぜか可愛く見えてしまうのだから不思議です。

 

初めての自慰経験とその心情

光ちゃんの話を聞き、レポートにまとめたものを創世くんに見てもらう林檎ちゃん。

創世くんに立派だと褒められ、まんざらでもない感じ。

さらには、次の課題がクリアできたら、ご褒美として主食の前の前菜を一つくれるという。

 

それは、女性にとって初めての自慰行為とはどんなものだったのかを調査すること。

その言葉に意欲を見せる林檎ちゃんは、ちょっとしたチャンスも逃さない。

偶然保健室で二人きりになった、小学生から一緒の中村広子に質問してみたりする。

 

そのおかげで見事、ご褒美として手を繋いでもらうことに成功。

そこで林檎ちゃんが思い出したのは、自分が自慰行為に目覚めた時のこと。

幼いながらに、体は快楽を感じたり、成長の変化を見せる。

 

それが、大人の女性になるということへの漠然とした恐怖を感じさせた時期もあった。

なんでしょうね。

結構、物語的にはコメディな軽い感じで展開していくのですが。

 

要所要所で、こういうちょっと繊細な部分が描かれる感じがいい。

この後にも、BLに萌えるタイプのそのイケるポイントだったり。

大人の女性として林檎ちゃんのお姉さんの意見や趣向が出てきたり。

 

さらにいえば、それがなぜ、どうして性的興奮を得られるのか。

他人はどうで、じゃあ、自分はこうで、と分析していくわけです。

そして、話が進むにつれて林檎ちゃんと創世くんの関係性なども変わっていきます。

 

もっと絵柄、小回り、セリフまでさらに楽しみたいと感じた方。

ぜひ、こちらのサイトからどうぞ。

Handyコミックで読む(スマホ版)

BookLiveで読む(スマホ・PC共通)

 

「「私だってするんです」を読んだ感想

とにかく林檎ちゃんがおバカで素直でエロくて可愛い。

やはり女性作者さんだからでしょうか。

おバカなのにちゃんと可愛く見える。

 

さらに絵柄が綺麗になっていくから余計ですね。

その反対に、創世くんの魅力がよく分からない。

ただ、面白い人だというのはよく分かります。

 

他にもあけすけに物事を語る光ちゃんや、BL萌えに走る牧村ちゃん。

大和撫子だったのにセクスティングに目覚めちゃったらしい林檎の姉、柘榴さん。

本当に個性豊かです。

 

そして、出てくるエピソードは盛りだくさんです。

女性なら頷けるものがどれかはあるはず。

行為自体でなくても、その心情とか。

 

もちろん斬新で新鮮な部分もありましたが、人それぞれであるあるネタじゃないかと。

きっとこれを知る男性は殆どいないのではないかとは思います。

ここまで露骨に自慰行為に関してだけ女性同士で話すことはないと思いますが。

 

自慰ネタは話せなくても、彼氏とのセックスに関して話す女性は多いです。

ただ、いつもこういう作品を読んで思うのが、男女での性に関する違い。

作中でも創世くんが言っていましたが、異性の性に関しては未知という方が多いです。

 

けれど、そういうことを話すことに抵抗感を覚える人は少なくない。

だからこそ、ぜひともこういう女性の性に関しては男性こそが。

男性の性に関しては女性こそ読んだほうがいいのかも、と。

 

終盤では、林檎ちゃんと創世くんが急接近。

この先、この二人はどうなっていくのか、その部分もとても気になります。

 

無料試し読みは、対応端末のリンク先で「私だってするんです」と検索すると読めます。

Handyコミックで読む(スマホ版)

BookLiveで読む(スマホ・PC共通)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

本屋に貢ぎ続けて数十年。漫画はジャンル、年代問わず気になれば衝動的にシリーズまとめ買い。特に歴史モノや現代・ハイファンタジー、アクション系を好みます。かと思えば恋愛モノやほのぼの系・ホラーも読む雑食主義です。