【世にも奇妙な物語】クイズのおっさんの原作作品について紹介!

世にも奇妙な物語のドラマ「クイズのおっさん」の原作について紹介です。

 

その他の話やレビュー・結末のオチに関しては、コチラからどうぞ。

「8はち」ネタバレと全体の感想

「クイズのおっさん」原作のネタバレと結末のオチ

 

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世にも奇妙な物語「クイズのおっさん」の原作作品

原作作品は「8はち」という作品です。

その中にある「おっさんの宴」という1つのお話が原作となっています。

 

さて、「8はち」という作品は、一風変わっていて全ての話が8ページ以内で完結するギャグ漫画。

というように名を打っているんですよね。

そう、全てが8ページです。

 

起承転結から何までをひっくるめて、1話8ページで描かれています。

そのため、1冊の中にまとめられている話は、膨大で23,4話ほど収録。

ギャグ漫画に有りがちな奇想天外なキャラクターやテンション、一発芸なども一切なし。

 

登場人物だって、どこにでもいるような平凡な人物だったりします。

ページ下には①②③・・・というように割り振られており、最大で⑧まであるんですよ。

作品と掛けてあって、作者の細かい拘りが表現されている部分でしょう。

作品の1つを紹介

最初の作品ですが、1つの家族がいました。

家族のもとに大型、それこそ人が入れるような電子レンジが部屋に鎮座しているんです。

電子レンジで人間を暖めると人生観が180度変わってしまうんです。

 

枯れていたお父さんが感受性豊かになるのですが、翌日になると冷めた食べ物のようにぐんにょりと潰れちゃうんです。

チンし過ぎたら美味しく感じないように、やっぱりやり過ぎは良くないよね、という話の流れに。

 

だけど、お父さんは頑張ります。

家族の笑顔を見せられるのは、チンッした自分だけしかいないんだっ、ということで自ら電子レンジの中へ。

 

そうしたら、まさかの娘さんがお母さんを押し込んでチンッ!

翌年には、無事に次女が誕生することとなったのでした。

というような話が沢山盛り込まれています。

 

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日常と非日常が上手いこと混じっている

通常、人間が電子レンジなんか入れませんし、入ったら水分蒸発で死にます。

だって、人間を温める電子レンジなんて現実にありませんからね?

それでも、上のように「感情を温める」という装置として上手く融合させています。

 

これは「あったら面白そうだけど、誰の役に立つんだ?」というような発想から来ているのでしょう。

もっと言ってしまえば、ドラえもんが出す道具の「役立つ」部分を消し去ってみた、とも考えられますね。

その発想があったからこそ、「8はち」に出てくるような非日常の出来事が描けたのだと思います。

大爆笑というよりは、くすくす、クスッと笑える

本作はかなりシュールな展開が多いです。

オチはラストの1コマに集中していると言ってもいいので、くすくす、クスッとする感じ。

 

ゲラゲラと力いっぱい笑うような作品ではありません。

なので、人によってはクスッともできないし、何が面白いのか分からない。

 

そのような事態に陥ってしまう人も必ずいます。

それは読んだ人の感性が悪いのではなくて、ただただ作者が描いた「8はち」という作品とウマが合わないだけなので、責める必要はありません。

その感性は大事なものなので、この作品とは違った作品で必ず笑えるでしょう。

 

まとめ

作中のセリフ回しにも注目してみてください。

心地よいテンポで会話が進むのと同時に、どこか刺々しく少し黒い感じが漂っていますので。

 

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